アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 開設記念式典を開催

2018.05.22 TOPICS

国際社会で新しい未来を創造する人材の輩出を目指す 「アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 開設記念式典」開催

森島朋三理事長
森島朋三理事長
君島東彦国際関係学部長
君島東彦国際関係学部長

 5月17日(木)、衣笠キャンパスで2018年4月に国際関係学部に開設した「アメリカン大学・立命館大学国際連携学科」(愛称:Sakura Scholars Program)の開設記念式典を開催しました。
 開設記念式典は、アメリカン大学との四半世紀に及ぶパートナーシップの土台のもとに開設した国際連携学科の門出を祝うとともに、開設にあたってご協力・ご支援いただいた関係者の方々への謝意を表明する場として行われ、文部科学省高等教育局高等教育企画課国際戦略分析官の林和彦氏をはじめ、来賓、他大学の方々、学内関係者ら約50名が出席しました。

文部科学省高等教育局高等教育企画課国際戦略分析官の林和彦氏
文部科学省高等教育局高等教育企画課国際戦略分析官の林和彦氏
Patrick Jacksonアメリカン大学School of International Service副学部長
Patrick Jacksonアメリカン大学School of International Service副学部長

 式典では、学校法人立命館森島朋三理事長、君島東彦国際関係学部長、Patrick Jacksonアメリカン大学School of International Service副学部長、Rosemary Shinko同学部長補佐からのご挨拶に引き続き、林和彦氏の祝辞があり、新学科開設の狙いや教学内容の特長、国際社会で通用する人材育成に向けたグローバル教育への期待について述べられました。

 森島朋三理事長は、「日本が国際社会に果たすべき役割、それは新しい未来を創造できる人材を輩出することです。立命館大学は本気で取り組み、突き抜けたグローバル化を進めていきます」と述べるとともに、アメリカン大学・立命館大学国際連携学科で学んだ学生が国際社会で活躍することへの期待を込めました。

 また、遠藤亮磨さん(立命館慶祥高校出身)が新入生を代表して、高校での学び、経験が原体験になり、アメリカン大学・立命館大学国際連携学科に進学したこと、日米両国で学ぶことで、武力に頼らない平和維持の方法を創造したいという目標について、力強く英語で挨拶しました。

 式典に引き続き、記念植樹式、本学学生および附属校生徒を対象とした、アメリカン大学School of International Service教授らによる、西欧中心であった国際関係学をアジア等の非西洋の視点をふまえた「グローバル国際関係学」として捉えなおす特別公開講義「グローバル国際関係学入門」ならびに、大学関係者を対象としたジョイント・ディグリー・プログラムの制度や開発の経緯について解説するインフォメーションセッションを実施しました。開設記念式典、記念植樹式、特別公開講義、インフォメーションセッションを通じ、両大学が挑むこれまでにない新しい国際連携の取り組みへの決意を確認する場となりました。

式辞を述べる吉田学長

アメリカン大学・立命館大学国際連携学科について

 国内の学士課程では初めてのジョイント・ディグリー・プログラムとして、2018年4月に開設しました。ジョイント・ディグリー・プログラムは、双方の大学が共同で1つの学位プログラムを運営するため、十分にコーディネートされた体系的なカリキュラムでの学びをその特長としています。ジョイント・ディグリー・プログラムのパートナーとなるアメリカン大学School of International Serviceは1958年に設置され、米国の雑誌「Foreign Policy」の国際関係学分野ランキングで全米第9位となるなど、その教育研究水準は高く評価されています。

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