西殿悠人さん(薬学部6回生)が独立行政法人日本学生支援機構(以下日本学生支援機構)による「平成30年度優秀学生顕彰 学術分野」において、大賞を受賞しました。

 優秀学生顕彰は、日本学生支援機構により、経済的理由から修学に困難がありつつも、優れた業績を挙げた学生・生徒に対して、これを奨励・支援し、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的として行われています。

 西殿さんは、生のショウガと乾燥させたショウガ、蒸してから乾燥させたショウガの薬能が異なることに関心を持ち、3回生の頃から研究をスタートさせました。そして、ショウガ科生薬の主な薬能である熱生産に関与する化学成分を特定し、化学構造と活性の相関について明らかにしたこと、ならびに研究成果が国際学術誌に複数掲載されるなどの実績が高く評価され、受賞に至りました。

関連情報

NEXT

2019.01.24 TOPICS

地域を診る専門医  地域包括ケアセンターいぶき副センター長・医師 臼井 恒仁さん(1994年理工学部卒)

ページトップへ