立命館大学文学部の「東アジアグローバルリーダー養成のための､日中韓共同運営移動キャンパス」事業が、文部科学省の「令和3年度大学教育再生戦略推進費『大学の世界展開力強化事業』～アジア高等教育共同体（仮称）形成促進～」に3期連続採択されました。

　これまでの日中韓3大学のトライアングルに加えて、新たに国内有数のグローバル大学である立命館アジア太平洋大学（APU）とも連携し、日中韓4大学のカルテットで東アジアにとどまらない、英語圏も含めたグローバルリーダーの育成を目指します。

　本件のポイント

■本プログラムは、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」に3期連続採択

■中国、韓国、日本の大学が連携し、日中韓共同運営移動キャンパスを実現

■新たに立命館アジア太平洋大学(APU)と連携したプログラム展開により、東アジアのみならず世界で活躍できるグローバルリーダーを育成

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