プレスリリース(メディア向け) 院内感染症の治療薬開発に役立つ蛍光プローブを開発 2020/01/07 院内感染症の治療薬開発に役立つ蛍光プローブを開発 立命館大学広報課 立命館大学生命科学部の松村浩由教授は、アメリカ ラトガース大学のDaniel S. Pilch 教授らと共同で、院内感染症の治療薬の開発に役立つ蛍光プローブ(標的となるタンパク質に強くくっついて光る分子)を開発することに成功しました。本研究成果は、2019 年12 月27 日にScientific Reports (オンライン誌)に掲載されました。 プレスリリース全文は、以下をご覧ください。 プレスリリース全文