• 2020/12/02
  • 葉緑素(クロロフィル)が天然においてできあがる様子を解明 ~天然の光合成メカニズム解明への大きな前進~
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学大学院生命科学研究科の廣瀬光了(博士前期課程2回生・2021年度日本学術振興会特別研究員に内定)は、同研究科教授の民秋 均の指導のもと、久留米大学医学部の原田二朗講師の協力を受けて、光合成を行う色素である葉緑素(クロロフィル)が天然においてできあがる様子を解明することに成功しました。本研究成果は、2020年12月2日(水)に米国化学会発行の生化学の専門誌「Biochemistry」に掲載されました。

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