• 2021/05/18
  • クロレラで選手のコンディショニングをサポート 立命館大学陸上競技部がサン・クロレラグループとパートナーシップ契約を締結
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学陸上競技部(男子部創部:1927年、女子部創部:1992年)は、5月11日、サン・クロレラグループ(本社:京都市下京区、代表取締役社長:中山 太)とパートナーシップ契約を締結いたしました。

     立命館大学陸上競技部は、現在、男女あわせて160人を超える部員を擁し、学生一人ひとりが目標に向かって成長できるよう組織的な活動を行っています。個人種目での全国優勝はもちろん、チームとしても「全日本大学女子駅伝5連覇」「日本インカレ女子総合優勝」「関西インカレ男女アベック総合優勝」などの実績を残しています。また、オリンピックや世界選手権、ユニバーシアード競技大会(現:FISUワールドユニバーシティゲームズ)などにもOBOG含め当部から選手が出場しています。

     サン・クロレラグループは、1969年に創業したクロレラのパイオニアで、現在では日本国内に20ヵ所の拠点、世界24ヵ国に関係会社や代理店があり、グローバルな事業展開をおこなっています。Health is Wealth(健康は富)をスローガンに、世界中の人々の健康で輝く毎日をサポートしています。近年では各種プロ・アマスポーツ選手とのパートナーシップ契約を行い、アスリートの健康に関するサポートにも力を入れています。
     
     今回のパートナーシップ契約締結により、京都・滋賀を拠点とする両者が大学スポーツの価値向上や地域スポーツへの貢献を目指し、連携した活動を行ってまいります。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
  • プレスリリース全文

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