• 2021/10/20
  • 大学ではどんな研究が行われているのだろう? 若手研究者や大学院生が研究の面白さを発信 【OICライスボールセミナー】10月・11月・12月のご案内 テーマは「心理学」「行政学」「宗教」
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学は、若手研究者や大学院生が自身の最新の研究成果を発表する「OICライスボールセミナー」を、10月より計4回、オンライン(Zoomウェビナー)で開催します。

     「ライスボールセミナー」とは、お昼の時間に軽食をとりながら、若手研究者や大学院生が最新の研究成果を発表し、参加者と自由にディスカッションを行うセミナーです。2007年に教職員の研究交流の場として開始し、専門分野を越えた研究者・学生間の交流促進、新たな研究活動の創出など、次世代を担う若手研究者育成の取り組みの一環として開催しています。
     大阪いばらきキャンパス(OIC)では、10月から12月にかけて、「臨床心理学」「感情心理学」「行政学」「現代イスラーム思想」などを研究する若手研究者や大学院生が、最新の研究内容や研究の面白さをわかりやすく解説します。
     本テーマに興味がある方をはじめ、大学で展開する研究や研究の面白さ・魅力を知りたい方のご参加をお待ちしております。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
  • プレスリリース全文

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