教員紹介

Naho TSUCHIDA

土田 菜穂

土田 菜穂
所属学部
総合心理学部
職位
助手
専門
応用行動分析学、対人援助学

現在の研究テーマ(または専門分野)について教えてください。

応用行動分析学を用いて、障害のある個人とその支援者に対するサポートについて研究しています。特に、学校現場において、子どもの「できる」ことを拡大するだけでなく、学校の先生の支援力の向上にもつながる効果的な行動コンサルテーションについて研究しています。

どんな学生時代を送っていましたか。

学生時代は、とてもマイペースな学生だったと思います。平日は、大学内の図書館で本を読んだり、市の図書館に足を延ばしたりして、図書館で過ごす時間が多かったです。週末は、アルバイトに精を出していました。また、自転車で通学していたので、勉強に煮詰まってしまったときなどは、回り道して自転車で走らせることでリフレッシュしていました。

現在の専門分野を志した理由・きっかけを教えてください。

3回生になってゼミに入った頃、特別支援学校の生徒さんの校外学習の付き添いをする学生ボランティアに参加しました。それまであまり障害のある方と接したこともなかったので、うまく対応できず、途中で生徒さんが座り込んでしまうという事態になりました。知らせを聞いて駆けつけた先輩の対応ですぐにその生徒さんは移動することができました。“こちらの働きかけを変えれば相手の行動も変わる”と体感した瞬間でした。そのときのエピソードが今の研究テーマにつながっています。

高校生へメッセージをお願いします。

大学ではたくさんの
ヒト・モノ・コトとの出逢いを
経験することができるでしょう。
その出逢いによって
“自分”にとって必要な刺激を
たくさん得るはずです。

わたしたちは、求めていようがいまいが
常に周りから刺激を受けています。

尊敬できる相手や好きなことだけでなく、
たまには苦手だと感じることに
向き合うことも大切です。
思い切って接してみると、
新しい発見があるかもしれません。
自分の行動を変えるきっかけになるかもしれません。

そんな発見や変化を感じ取れる
大学生活を過ごしてみてください。

「感謝」 土田 菜穂

「感謝」 土田 菜穂

経歴・業績について