一部のメールクライアント/WebブラウザはOffice365に接続できなくなります

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Microsoft社は、セキュリティ対策の一環として、
Office365に接続するすべてのアプリケーションにTLS1.2(暗号化方式の一つ)が必須となることを発表しています。

Microsoft公式サイト「Preparing for TLS 1.2 in Office 365 and Office 365 GCC」

TLS 1.0 / 1.1 による接続は既にサポートを終了しており、2020年6月に完全廃止されます。
これにより、利用環境が以下に当てはまる場合は対応が必要です。


対象1 古いバージョンのPOP・IMAP・SMTPメールクライアント


バージョンの古い一部のメールクライアントは、TLS1.2という方式に非対応の可能性があります。
また、本件とは別に対応が必要な場合があります。

POP・IMAP・SMTP方式の接続終了について

対策

メールクライアントが非対応の場合、OutlookのWeb版・デスクトップ版を利用してください。


対象2 古いバージョンのWebブラウザ


<TLS1.2が利用できないWebブラウザのバージョン例>
Android 4.3 およびそれ以前のバージョン
Firefox 5.0 およびそれ以前のバージョン
Windows Phone 8.0 上の Internet Explorer 10
Safari 6.0.4/OS X10.8.4 およびそれ以前のバージョン

対策

最新のWebブラウザは、TLS1.2に対応しているため、設定を変更していない限り、影響ありません。
バージョンが古い場合は、Webブラウザをバージョンアップしてください。


その他


Windows 7

Windows7は2020年1月14日にサポートを終了しています。
セキュリティの観点から、速やかにOSをWindows 10にアップグレードするか、新しいPCを購入してください。

古いバージョンのOutlook

本件とは別にOutlook 2013以前は接続不可になります。

古いバージョンのOutlookが利用できなくなります