2016年度 RU-IITH 産学国際協働PBLプログラムを開始しました(5月24日)

応募者62名の中から15名のプログラム受講者が選出されました。

PBLでは日本の学生とインドの学生が5名で1チームとなり、PBLテーマ(電力供給・水供給と排水処理・道路交通マネジメント・ヘルスケアサービス)の問題解決策の提案に取り組みます。

プログラム受講者は9月にインド工科大学ハイデラバード校へ派遣され、現地の学生10名とPBLのテーマについて議論し、中間発表を行います。

12月にはインド工科大学ハイデラバード校の学生を迎え入れ、BKCにてPBLのワークショップを行い、最終発表を行う予定です。