研究会「市民社会の変遷に関する現代史的考察」

日時
8月3日
場所
Zoom
プロジェクト名
グローバル化とアジアの地域


    開催日時      

2020年8月3日(月) 10:00~13:30(終了予定)


        テーマ       

■ 下村晃平(立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程)

「ネオリベラリズムとポピュリズムの関係についての一考察」


■ 角田燎(立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程)

「「自己啓発的な特攻受容」の広がり」


■ 鈴木裕貴(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)

「「市民」が描いた原爆の絵―1970年代の広島における体験と運動の継承」


■  加藤雅俊(立命館大学産業社会学部准教授)

「流動化・複雑化する社会における紛争処理システムには何が必要か-諫早湾干拓紛争を手がかりとして-(仮)」


       その他       

研究会関係者および招待者を対象とした研究会です。

外部者の方で研究会に参加をご希望の場合は、事前に幹事までお問い合わせください。

幹事:加藤雅俊(立命館大学産業社会学部准教授:mkato@fc.ritsumei.ac.jp