研究所についてAbout

所長挨拶

立命館大学国際言語文化研究所は、言語や文化を既存の枠組みの中で理解していくのではなく、より広い視点に立脚して言語研究や文化研究の可能性を追求していくことを目指しています。

具体的には、以下の5研究課題を研究所重点プログラムとして、2016年以降5年間取り組んできています。
(1) 文化の移動と紛争的インターフェース研究
(2) バイリンガルfNIRS言語脳科学研究
(3) ヴァナキュラー文化研究
(4) ジェンダー研究
(5) 風景・空間の表象、記憶、歴史研究

また、年度ごとに研究所が支援する萌芽研究もあり、2020年度は以下の9つのプロジェクト研究が採択となりました。
(1) バイリンガリズム
(2) 学習英文法
(3) 動物観
(4) フランス哲学受容史
(5) 実践的理論言語学
(6) 日米レイシズム
(7) 縮小社会
(8) 政治参加と社会運動
(9) ポスト国民文学と創作

これ以外にも、研究所運営委員が科学研究費を獲得して行う研究所との連携プロジェクトも多数同時並行で行われています。

上記3種類の研究成果は、論文・書籍やシンポジウム・講演会として常に発信し、広く社会還元に努めています。

2020年8月
国際言語文化研究所所長
田浦 秀幸