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2010年の記事一覧

立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 食料研究拠点シンポジウム「食料輸出立国を目指した先進的アグリ技術と立命館大学」開催立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 食料研究拠点シンポジウム「食料輸出立国を目指した先進的アグリ技術と立命館大学」開催

 12月3日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)食料研究拠点シンポジウム「食料輸出立国を目指した先進的アグリ技術と立命館大学」を開催した。

 今回のシンポジウムは、食料自給率の低下や耕作放棄地の拡大、TPPなどによる農業関税の撤廃など、日本の農業や食料生産の行く末が問われているなかで、日本農業のポテンシャルを生かした「食料輸出立国」を目指して、農業をめぐる動向を学び、立命館大学での農業や食料関連の研究の紹介を行うとともに、先進的な産・農・学・官の連携を深めることを目的に開催した。

 第1部では、機構長代理の村上正紀・立命館副総長が本シンポジウム開催の背景説明を兼ねた開会の挨拶を行った。
 続いて、キヤノン・グローバル戦略研究所の研究主幹である山下一仁氏が、「農業ビッグバンの経済学-グローバル化と人口減少時代の農政改革」と題して基調講演を行った。山下氏は、日本農業発展のポテンシャルを指摘するとともに、価格支持政策と減反を基本にした農政の問題点を指摘し、「座して農業の衰退を待つよりは、直接支払いによる構造改革に着手すべきではないか」と強調した。

 第2部では、建山和由・理工学部教授と久保幹・生命科学部教授が本学の研究活動について紹介を行った。

 建山教授は、「立命館における食に対する総合的アプローチ」と題して講演を行った。土木工学・建設施工学の専門家として培ってきた「情報技術+マネジメント」の知見を農業と融合させて、植物工場の実用的展開へ向けた研究や、生産者・消費者の信頼関係の構築(都市農業のあり方に関する提案)、滋賀県・草津市をフィールドとした生産・消費者協調型食システムの地域における提案と展開について紹介した。

 久保教授は、「安全・安心な食料生産へ向けた環境評価指標」と題して講演を行った。21世紀に目指すべき食料生産は「自然共生型食料生産」「科学に基づいた再現性のある有機農業」であるとして、それを実現するために独自に開発した土壌肥沃度指標(SOFIX)、堆肥品質指標(MQI)、有機資材品質指標(OQI)などを紹介し、これらを用いた農業生産や、土壌や有機肥料、農産物の認証による販売を行うことを提案した。

 その後、「若手研究者による研究発表」として、11名の研究者が植物成長、機能性食品、政策の3つの分野からショートプレゼンテーションとポスターセッションを行った。これらは、農学部をもたない本学においても、各学部・学科で農業・食料生産に関する研究が積極的に進められていることを示すものとなった。

 第3部では、企業活動紹介として、農事組合法人伊賀の里モクモク手作りファームの専務理事・吉田修氏が講演を行った。吉田氏は、農産物の生産、加工、流通から農業公園やレストラン、農業振興コンサルタントなどを一体化したモクモク手作りファームの事業とその理念を、ユーモアを込めて情熱的に語り、これからの農業のあり方の1つを示した。

 企業関係者、農業生産者、研究者など約130人が参加し、盛況のうちに幕を閉じた。

 

       

 

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公開シンポジウム『新しい平和学のパラダイム構築を目指して』開催公開シンポジウム『新しい平和学のパラダイム構築を目指して』開催

 11月5日(金)・6日(土)、衣笠キャンパスにて、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「新しい平和学にむけた学際的研究拠点の形成:ポスト紛争地域における和解志向ガバナンスと持続可能な平和構築の研究」の公開シンポジウム『新しい平和学のパラダイム構築を目指して:ポスト紛争国と民主化移行国における治安部門の再建課題と国際協力の展望』を開催した。


真田氏(朝日新聞論説副主幹)の講演の様子

 ポスト紛争国や民主化移行国においては、社会復興や経済開発をすすめるにあたり、治安の維持や市民に信頼される警察や司法の構築が欠かせない。現在、それを実現する治安部門改革(Security Sector Reform: SSR)が求められている。


セルジオ越後氏の講演の様子

  2日間のシンポジウムでは、「地域からみるSSRの現状と課題」、「治安と和解:市民社会の視点から」、「日本のSSR支援の実践としての警察協力」、「グローバルな課題としてのSSR」の4つのセッションを設け、SSRの重要性やそれに関わる国際協力の在り方などを多角的に捉え検討した。


会場の様子

 シンポジウムには各方面から多くの参加者が集い活気のあるものとなった。2日間の議論で得られた知見は、今後の当プログラムにおける研究推進に大いに活かされていく。

■新しい平和学にむけた学際的研究拠点の形成:ポスト紛争地域における和解志向ガバナンスと持続可能な平和構築の研究
■シンポジウムプログラムはこちら[PDF]

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水資源と環境技術について学ぶ 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 水・環境研究拠点シンポジウム「持続可能社会の水・環境技術と立命館大学」開催水資源と環境技術について学ぶ 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 水・環境研究拠点シンポジウム「持続可能社会の水・環境技術と立命館大学」開催

 10月15日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO) 水・環境研究拠点シンポジウム「持続可能社会の水・環境技術と立命館大学」を開催した。
  気候変動の影響を受けて、ますます水の偏在化が進行してゆく今日。このシンポジウムは、安全で安心できる持続可能な水供給に向けた地球規模での取組み、および本学での研究活動の紹介をした。また、公共施設や水ビジネスの提案などについて産官学の交流を深めることを目的としている。

 第1部では、機構長代理の村上正紀・立命館副総長が開会の挨拶を行った。続いて、モンテ・カセム・立命館副総長が「無理、無駄、ムラ」の三つの視点から、母国スリランカの具体例を取り上げながら世界の水資源を取り巻く環境について基調講演を行った。

 第2部では、中島淳・理工学部教授と川村貞夫・理工学部教授が本学の研究活動について紹介を行った。
  中島教授は、環境工学・サステイナビリティ学分野における研究紹介として、水環境工学、特に水処理や水マネジメントに関係する研究について講演した。講演の中で、サステイナブルな水処理技術として、排水からのリン除去・回収方法や、途上国で製作可能なシンプルかつ高性能な鉄・砒素除去フィルターの紹介した。
 川村教授は「水中・海中資源の保全と開発を目的とした高機能水中ロボット開発」について講演した。川村教授は、既存のアーム搭載型水中ロボットを小型化しコストの削減を達成した。また、双腕システムの採用、ジョイスティックでの操作を可能にし、ロボット自体の可動性を高めるとともに操縦者が直感的に操作できるようになったことを講演の中で紹介した。実際に実験用プールでのテスト映像も流し、その有用性を証明した。
 その後、「若手研究者による研究発表」として、17名の若手研究者がショートプレゼンテーションとポスターセッションを行った。

 第三部では、企業活動紹介として、荏原エンジニアリングサービス株式会社常務執行役員の岩泉孝司氏が日本と世界の水ビジネスについて講演を行った。
岩泉氏は荏原エンジニアリングサービスの紹介をした後、世界の水事情、今後の水ビジネスの方向性について語った。

 シンポジウムには約170名が参加し、それぞれの研究発表に聞き入っていた。
 R-GIROのシンポジウムは、今後も定期的に開催される予定である。


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レアメタルを用いないクロスカップリング反応による導電性ポリマーの開発レアメタルを用いないクロスカップリング反応による導電性ポリマーの開発

薬学部 教授・北 泰行研究グループ
レアメタルを用いないクロスカップリング反応による導電性ポリマーの開発
-産学連携体制を確立 2011年度実用化予定-

薬学部 教授・北 泰行研究グループでは、レアメタル(パラジウム、ニッケルなど)を用いないクロスカップリング反応による導電性ポリマーの開発をしました。
この研究には、ヨウ素反応剤を用いたグリーンケミストリーなクロスカップリング反応を利用しています。
研究体制として、ナガセケムテックス㈱(本社:大阪市西区 取締役社長:毛利充邦)、長瀬産業㈱(本社:東京都中央区 代表取締役社長:長瀬 洋)との産学連携体制を確立しており、 2011年度中には実用化に向けて販売を開始する予定です。

1.本研究の目的

「クロスカップリング」は古くから日本が世界をリードしてきた研究分野であり、 様々な産業に応用可能な基礎技術です。しかしながら、この反応には、特定産出国へ の依存度が高いレアメタルが必要となります。

レアメタルは自動車や家電の生産に必要不可欠ではありますが、日本のような少資源国にとっては、 供給リスクが経済成長の制約要因となってきています。

 

図1

図1 レアメタル市場規模
レアメタル確保のための戦略的アプローチ 国際協力銀行 資源金融部長 前田匡史
財務省・財政投融資に関する基本問題検討会 産業投資ワーキングチーム(第7回)議事 資料より

北研究グループでは、上記のような経済的制約要因を打破するため、また、 有害物質を使用しないグリーンケミストリーの観点から新しい技術の開発に1985年頃より取り組んできました。

このたび、下記の通り、一定の研究成果が出ましたのでご報告いたします。

①日本が世界的な産出量を誇るヨウ素を触媒として用いた、 環境に優しいグリーンケミストリーなクロスカップリング反応を用いる技術開発。
②上記①の技術の応用として、新しい導電性ポリマーの開発。
③上記①の技術の応用として、新しい有機ELなど素材の開発。

 

図2 

図2 レアメタルを用いないグリーンケミストリーなクロスカップリング

 

2.本研究の特徴

 北研究グループの開発した技術のメリットは、以下の5点にまとめられます。

(1)高価なレアメタルを必要としない
(2)カップリングさせる複素環にあらかじめ官能基を導入する必要がない
(3)1工程で行うことが可能である
(4)反応産物が均一かつ高収率である
(5)これまで合成不可能な新規複素環化合物のクロスカップリング体の合成が可能である

上述の研究成果の1つの事例として、得られたチオフェン-ピロールカップリング体が導電性ポリマーの 素材として非常に有望であることから、本化合物を利用した新しい導電性ポリマー塗料の開発に着手しています。

図3

図3 複素環のクロスカップリング体のポリマー化反応

 

3.実用化に向けた今後の取り組み

 2010年度は、透明電極材料、有機EL(エレクトロルミネッセンス)の正孔輸送層、帯電防止コーティング材、 コンデンサーの機能性膜などに用いられる新規な導電性ポリマー塗料の開発に着手しています。
 これまでは、特に透明性が要求される光学フィルム等の帯電防止コーティング材用途として、ポリチオフェン 系導電性ポリマーが広く使用されています。しかしながら、ポリチオフェン系導電性ポリマーの大部分は水系分 散体であり、それを用いたコーティング材も水系となることから用途が限定されていました。
そのため更なる用途展開を目的として、有機溶剤系コーティング材、ひいては溶剤可溶性導電性ポリマーが求め られています。
これまで、各種の複素環化合物を酸化重合させることによる溶剤可溶性導電性ポリマーの合成研究は活発に行われ ていますが、導電性、溶剤溶解性、透明性などの物性をすべて満足させることのできるポリマーは得られていませ んでした。
これまでの経験から、異種の複素環化合物を共重合させると、これまでにない特性を有する導電性ポリマーが得ら れる可能性が高いと予想されましたが、構造の異なる複素環化合物は酸化重合における反応性が異なるため、導電 性ポリマーの高分子鎖中に均一に異種の複素環化合物を導入することは困難でした。
今回、当研究グループが候補となるクロスカップリング体のスクリーニングを実施しました。長瀬産業グループで あるナガセケムテックスは、スクリーニングで絞られたクロスカップリング体の詳細評価を担当しました。
この結果、特定の置換チオフェンと特定の置換ピロールのクロスカップリング体を酸化重合させて得られるポリマーが、 高い導電性と透明性のみならず、優れた耐酸化性や溶剤分散性を有することがわかりました。
これらの技術開発は、長瀬産業グループと共同で、1年後の実用化を目指しています。

 

【当該導電性ポリマーの特性と予定用途】
 ●有機溶剤系ポリマーである
   ・幅広い用途に対応可能
 ●透明性、導電性に優れている
   ・全光線透過率:86%(基材:90%)
   ・表面抵抗率 :1.0×106Ω/□
   ・ヘイズ   :0.5%(基材:0.2%)
     ガラス基板、乾燥膜厚0.1μm
 ●耐酸性に優れている
 ●実用化検討を行う予定の用途
   ・帯電防止ハードコート材、帯電防止粘着材
   ・導電パターン形成用のフォトレジストやスクリーン印刷用インキ
   ・透明電極用高導電コーティング材

※今回の開発技術については、複数の特許出願(申請中)を行っております。

 

【本件に関わるお問合せ先】

立命館大学総合理工学院薬学部 北 泰行 研究室
 研究室HP:http://www.ritsumei.ac.jp/pharmacy/kita/index.htm
立命館大学理工リサーチオフィス
 TEL:077-561-2802

 

■研究概要はこちら ■用語解説はこちら

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第2回 R-GIROアドバイザリー・ボード会議を開催第2回 R-GIROアドバイザリー・ボード会議を開催

 R-GIROの推進・運営管理等のさらなる向上を目的とし、2009年4月より「立命館グローバル・イノベーション研究機構アドバイザリー・ボード(R-GIRO・AB)」を設置しております。第2回目の会合を2010年10月1日(金)朱雀キャンパスにて開催しました。R-GIROの活動報告および活動計画についての説明とR-GIROの推進・運営管理等にかかわる意見交換が行われ、メンバーの皆様からは活発なご意見をいただきました。

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ウェルネス社会と立命館「健康人口を目指した先端医療研究」R-GIRO先端医療研究拠点シンポジウム開催ウェルネス社会と立命館「健康人口を目指した先端医療研究」R-GIRO先端医療研究拠点シンポジウム開催

 7月22日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)において、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)先端医療研究拠点シンポジウム・バイオメディカルデバイス研究センター設立記念シンポジウム「ウェルネス社会の先端医療技術と立命館大学」を開催した。



 「世界の動向」をテーマにした第1部では、村上正紀・立命館グローバル・イノベーション研究機構機構長代理による開会あいさつの後、財団法人先端医療振興財団専務理事・村上雅義氏による基調講演と、牧川方昭・理工学部ロボティクス学科教授による講演を行った。村上氏は再生医療などの最先端医療を開発するだけでなく、早期に実用化することの重要性を語った。牧川教授は、「工学をどう医療に活かすか」をポイントに、R-GIROがとるべき5つのライフイノベージョン戦略を述べた。

 第2部のテーマは、「立命館大学での取り組み」。小西聡・理工学部マイクロ機械システム工学科教授が「立命館大学先端医療研究事例にみる工学的要素とその可能性」について講演後、本学の若手研究者による研究発表として、13名の研究者がショートプレゼンテーションとポスターセッションを行った。来場者は興味のある研究者のポスターの前で足を止め、説明に対して熱心に耳を傾けていた。

 第3部は、「企業活動紹介および産学交流」をテーマに、オムロンヘルスケア株式会社執行役員常務新規事業開発センター長・小林洋氏が、『健康、医療サービス事業-これからの生活習慣予防、改善の方向性-』と題して、同社における事業の状況や今後の展開を紹介した。

 産業界や官公庁・大学関係者、学内の教員・学生約170名が参加し、盛況のうちにシンポジウムの幕は閉じた。


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低炭素社会を考える! R-GIROシンポジウム「低炭素社会のエネルギー技術と立命館大学」開催低炭素社会を考える! R-GIROシンポジウム「低炭素社会のエネルギー技術と立命館大学」開催

 5月17日(月)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)エネルギー研究拠点シンポジウム「低炭素社会のエネルギー技術と立命館大学」を開催した。
 今回のシンポジウムでは地球温暖化を抑制し、近未来の低炭素社会を築くために不可欠な新しいエネルギー技術に関して立命館大学の研究活動を紹介した。



  基調講演では近畿経済産業局資源エネルギー環境部長の井岡秀自氏が「低炭素社会と近畿のエネルギー戦略」をテーマに講演を行った。井岡氏は「太陽光発電な どの環境分野での日本の地位は徐々に低下してきている。それを挽回するには、関西の産・官・学が一体となってエネルギー・社会インフラを整える必要があ る」と述べた。



 理工学部電子光情報工学科の高倉秀行教授は「近未来の地域電力網の姿」という演題で講演を行い、電力需要の約3分の1を 占める家庭・オフィスでの電源として再生可能エネルギーを導入する新しい形態である直流系スマートグリットの研究開発について本学の取り組みの紹介を行っ た。
 また、立命館グローバル・イノベーション研究機構の峯元高志特別招聘准教授は「太陽電池の現状と課題」をテーマに講演を行い、本学の強みである化合物薄膜成長、太陽電池デバイス化、太陽電池評価、デバイス最適設計、屋外実証評価の研究について紹介した。



 会場では、若手研究者によるポスターセッションも行なわれ、熱心に見学する来場者の姿も見られた。シンポジウムには約170名の聴衆が集まり、盛況のうちに幕を閉じた。

 立命館グローバル・イノベーション研究機構のシンポジウムは、今後も定期的に実施される予定である。

立命館グローバル・イノベーション研究機構(RーGIRO) 概要

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立命館高等学校「R-GIRO JUNIOR」設立 特別講演会を実施立命館高等学校「R-GIRO JUNIOR」設立 特別講演会を実施

が20年間滞在していたアメリカの大学/研究所での経験にもとづき、日本人の世界的視野に立脚した危機意識の希薄さについて言及した。

  村上副総長は「エネルギーや地下資源の問題について、日本は危機意識が薄い。日本は、エネルギーおよび地下資源を全く保有しないが、消費量だけは、アメリ カに近づいている。エネルギー問題については最近やっと議論されるようになったが、地下資源問題については、まだまだ一般市民は、無関心に近い状態。21 世紀中には、地球上から地下資源がなくなる可能性がある。皆さんに今、何をすべきかを考えてほしい」と語った。

 最後に、本学でのR- GIROで取り組みを紹介。特に、21世紀の日本が抱える課題、エネルギー、環境、食糧などの領域の研究事例の紹介を行い、地下資源枯渇の課題解決には、 科学・技術が不可欠である事を強調。科学・技術を勉強するに際して「立命館高等学校の生徒には、世界的な視野で物事を考えるようになってほしい。そのため には、若いときに海外での留学を推奨したい。これからも立命館高等学校と立命館大学とで、強力な連携関係を構築していきたい」と強調し、当日参加した約 150名の生徒は、熱心に講演を聴いていた。



立命館高等学校の詳細はコチラ

R-GIRO(立命館グローバル・イノベーション機構)の詳細はコチラ

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