Event & News

日時 2014年7月19日(土)13:00~14:30
場所 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
参加費 無料
申込(方法) 開催日の4日前までに下記アドレスにメールを送信してください。
spo-ken@st.ritsumei.ac.jp

なお、メールのタイトル(件名)は「第3回Science Visit申し込み」として、本文に① 氏名、② 携帯電話番号、③ 住所、④高校名、⑤学年、⑥この企画をどこで知ったかを明記してください。
問合せ先 立命館大学スポーツ健康科学部事務室
077-561-3760
備考
分類 sv

第3回Ritsumeikan Science Visitは、「脳と健康科学:fMRIを用いて、ヒトの脳を視る」をテーマに開催しました。
講義の冒頭で、講師の祐伯准教授から、「脳科学リテラシークイズ」が出題されました。
「次の5つについて、正しいか正しくないかを答えてください」というものです。

1人間は、脳の10%しか使っていない

2.人間は分析重視の左脳型、感覚重視の右脳型に分類される。

3.Mozartを聞くと、頭が良くなる。

4.脳細胞は生後増えることは無い。

5.脳トレをすると、記憶力が良くなる。

講義は、①脳の基本構造、②脳を視る:MRIとその原理、③脳科学から見たスポーツ

健康科学:fMRIと展開し、特にスポーツや運動時に脳がどのように行動を予測しているのかや、有酸素運動により加齢に伴う認知機能が改善されることなどについて詳しく解説されました。

講義に引き続き、スポーツ健康科学部研究棟であるインテグレーションコアに設置されているMRI室に移動、実際にfMRIを使って、モデルになってくれたスポーツ健康科学部4回生の脳を解析する様子を、祐伯准教授の解説付きで体験しました。

最後に、講義室に帰って、本日のまとめがありました。その場で、冒頭のクイズの答えが、全問「正しくない」が正解であることが発表されると、会場にはどよめきが広がりました。

MRIにより、これまでわからなかった脳の様々な働きが解明されつつあります。皆さんも最先端の研究設備が充実したキャンパスで行われる講義をぜひ体験しにきてください。

(写真は別の日にMRI室で撮影した実験風景です)