Event & News

日時 2014年7月19日(土)14:40~16:10
場所 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
参加費 無料
申込(方法) 開催日の4日前までに下記アドレスにメールを送信してください。
spo-ken@st.ritsumei.ac.jp

なお、メールのタイトル(件名)は「第4回Science Visit申し込み」として、本文に① 氏名、② 携帯電話番号、③ 住所、④高校名、⑤学年、⑥この企画をどこで知ったかを明記してください。
問合せ先 立命館大学スポーツ健康科学部事務室
077-561-3760
備考
分類 sv

第4回Ritsumeikan Science Visitは、「医療薬学実習体験:ロボットを使ったフィジカルアセスメント※」をテーマに開催しました。

 はじめに講師の服部教授から、薬学部6年間の勉強内容や本学薬学部の特色等の説明があり、その後に、聴診器や血圧計などを使った実習がありました。また、ロボットを使用して、瞳孔反射や脈拍測定(頸動脈/橈骨動脈)、呼吸音聴診、心音聴診などを病態別にシミュレートし、正常時と異常時の違いについて体験型学習を行いました。
 社会が高齢化する中で、薬剤師の役割も大きく変化しています。具体的には、薬局内だけの活動にとどまらず、チーム医療、地域医療の担い手となることが求められる様になりました。薬局薬剤師であれば、地域医療の担い手として在宅医療へ加わり、血圧や脈拍、呼吸、体温などのバイタルサインを中心に患者さんの身体状態を把握し、薬の効果が十分であるか、相互作用・副作用が出ていないかどうかを確認・評価します。
 薬局が「かかりつけ薬局」として機能し、セルフメディケーションや在宅医療などの地域医療に貢献するためには、薬剤師による「フィジカルアセスメント」が大変重要になります。
 立命館大学では、10名超の現役薬剤師と、4名の医師免許を有する教員より、新たな薬剤師の職能として期待される「フィジカルアセスメント」についてもきめ細かく学ぶことができます。

※フィジカルアセスメント:様々な身体の所見から総合的に状態を判断すること