2011年6月27日（月）～7月1日（金）

311＋Rnet×ミンナDEカオウヤ　「カオウヤ京都」プロジェクト


約1週間、立命館大学衣笠キャンパスにあるサブウェイ横のスペースを使い、東北の授産所などで作られた物産を販売しました。新聞やテレビでも取り上げられ、立命館の学生だけでなく周辺地域の方々もお越しくださいました。










＜ご報告＞
平成23年6月27日～7月1日の5日間にわたって、第一体育館学生ラウンジ、サブウェイ横で実施いたしました311＋Rnet×ミンナDEカオウヤ　 「カオウヤ京都」プロジェクトの売上は、1日目5万5950円、2日目7万3850円、3日目10万9250円、4日目7万4050円、5日目13万 2000円で、総売上は44万5100円でした。ミンナDEカオウヤプロジェクトは、津波被害により、もともと小さな販売ネットワークしか持っていなかっ た福祉事業所の、売り先がなくなってしまった商品を買い取り、都市部で販売して被災地の障害者の生活を支えようというプロジェクトです。そのプロジェクト の一環として、このたびカオウヤ京都を実施いたしました。「売る」こと、「買う」ことで、被災地支援につながっております。このたびは、たくさんの方に 買っていただき、ありがとうございました。皆様へのご報告といたしまして、御礼に代えさせていただきます。また、梅田スカイビル店にもぜひお越しくださ い。
　　　　　　　ミンナDEカオウヤ プロジェクト参加者一同、カオウヤ京都プロジェクトチーム


カオウヤ京都プロジェクトにご支援、ご協力くださいまして、本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。



「カオウヤ京都」プロジェクト統括
立命館大学政策科学部3回生　新田渉