トップへ

BLOG

講演会・催し物・イベント情報の投稿一覧
6月18日~22日の間立命館大学至徳館購買にて行っておりました「ミンナDEカオウヤ」プロジェクト×311+Rnet ~えぇもん買って被災地支援~が無事終了いたしました。

5日間の総売り上げは、衣笠キャンパス18万3600円、びわこ・くさつキャンパス12万7450円、合計31万1050円となりました。

物品の発注や広報協力をしていただきました株式会社インサイト様。
場所の提供や広報にご協力いただいた立命館生活協同組合をはじめとする大学の各機関の皆様。
そしてイベントにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回のイベントは、私たちにとってもボランティアスタッフとして参加してくださったの皆さんにとっても商品を買いに来てくださった方にとっても濃い、有意義なものとなったことと思います。
このように、関西からできることはまだまだたくさんあります。今回のイベントをきっかけに、もっと何かしたい、と次の一歩を見つけてもらえたら嬉しいです。

このイベントが少しでも多くの方の心に響くものとなっていますように。
本当にありがとうございました。



合同新歓の報告です!
5月15日、11日の2日間、以学館地下で行いました!
IVUSA、KANSAI-GINGA、Rits BLOW、Investor、311+Rnet事務局がブースをだし各団体の活動を紹介させてもらいました。


震災関連のボランティアに興味がある学生さんがたくさん来てくれたのでこのイベントを通して、これから何かやりたい、と思っている人が次の一歩を見つけてくれていたら、と思います。 また、この合同新歓を通してRnetに所属する団体同士の交流も深まったように思います。 Rnet内の意識の高さ「これからが頑張りどころだ!」という気持ちの強さをどの団体さんからも感じることができて私たちまだ忘れてないよ、ということを再確認できた気がします。 関西では風化の色が見え始めていますがこうした強い思いを持つ学生だからこそできる支援の形をこれから探していけたらなと思いました。

以上、合同新歓の報告でした!

気仙沼大島写真展

日時:2012年6月4日(月)~7日(木)
場所:以学館地下第三ホール

6月4日(月)~7日(木)の間、以学館地下第三ホールにて政策科学部5回生の黒田淳一さんによる「大島写真展」が行われました。

4日間の間にはおよそ200人の方々が来てくださいました。その中には気仙沼出身の方や、気仙沼でボランティア経験のある方など来てくださいまして、目頭が熱くなり、涙を流しておられる方もいました。

会場には黒田さん自身が撮影した気仙沼の美しい風景や小学校での運動会などのイベントの写真が展示されていました。また実際に大島の子どもたちが撮影した写真も展示されていました。子どもたちの元気な笑顔が眩しかったです。

来場者の中には「これから東北にいってみようと思います。」「被災地のリアルを見た」など様々な声が寄せられています。写真展を掲載した黒田さん自身も「写真を通して、震災のことを想い起こすきっかけになってくれたのなら、とても嬉しいです。震災と向き合うことは、想い起こすことから始まると思うからです。」と言っておられました。

今後も311+Rnetでは黒田さんの活動をお手伝いしたいと思っています。

JASPたすきリレー in 滋賀

日時:2012年2月27日(月) 10時~16時
場所:守山市、草津市、大津市

2月26日(月)滋賀県の守山市、草津市、大津市の湖岸沿いをコースとしてJASPタスキリレーを行いました。

JASPたすきリレーとは、福島大学の学生を中心とした学生団体JASP(Japan All Students Project)による、福島に全国の想いを届けるために、全国各都道府県でたすきリレーをし、メッセージを集める、という企画です。全国各都道府県で47人が1人1kmずつ、計47kmのタスキリレーを行い、次の都道府県へとたすきを繋ぎます。

>>JASPたすきリレーのウェブサイト


滋賀県では、20人のランナーが参加し、守山市から大津市内の近江神宮までの約30kmのコースを走りました。各ランナーは走る前に「私×( )=笑顔」と書かれたプレートの( )内に言葉を入れて写真撮影をし、走行後には、福島へメッセージを伝える横断幕へ寄せ書きをしました。

ランナーひとりひとりの気持ちを込めたたすきを無事に次の県、三重県に届けることができました。

3月11日にはたすきが福島県に届き、盛大にフィナーレイベントも開催されました。


JASP KYOTO たすきリレー

こんにちは311+Rnetです!

現在、JASPという団体(http://watalucky.com/jasp/)による、「にほんを一本につなぐリレー 全国たすきリレー」が行われています。
これは福島からスタートしたたすきを各都道府県ごとにつないでいき、日本を一本にする全国プロジェクトです。
そのたすきが2月26日(日)、京都へ引き継がれました。

311+Rnetは広報に協力させていただいており、フィナーレイベントの見学に行ってきました。

2月26日朝に京都駅を出発し、福島へのメッセージが書かれたたすきをランナーたちがつないでいきます。
ゴール地点となる新風館(京都市中京区)では物産展などのブースが設置され、ランナーの到着を待ちました。
また、国民文化祭のマスコットキャラクターであったまゆまろも登場し、会場を盛り上げます。
夕方17時過ぎには門川京都市長や観衆の出迎えの中、アンカーが無事にゴールを果たしました。
その後、キャンドルナイトが行われ、キャンドルを見つめながらそれぞれの想いを語っていました。


この日京都でつながれたたすきは、滋賀へ託され、翌2月27日(月)に滋賀県内でたすきリレーが行われます。

2月26日の様子は京都新聞でも取り上げられています。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20120226000074

こんにちは!311+Rnetです。
311+Rnetとつながりのある団体から以下のような案内をいただきました。
東日本大震災への支援活動行っている学生たちの報告を聞くことができる機会ですので、ぜひご参加ください!


From 3.11 プレ・学生未来フォーラム

1趣 旨
■ 学生が主体となった東日本大震災の復旧・復興にかかわる支援活動の報告、ならびに、これからの活動計画についての発表を行います。
■ 報告や活動計画をもとに、関西からできる支援について団体相互の情報共有を行い、ネットワーク構築と支援につなげていく場とします。
 
2日 時
平成24年3月4日(日)13:00~17:00
 
3会 場
人と防災未来センター内 兵庫県立大学防災教育センター大教室(〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)
 
4主 催
特定非営利活動法人 生涯学習サポート兵庫
兵庫県企画県民部県民文化局青少年課、公益財団法人兵庫県青少年本部
 
5実施主体
ワカモノヂカラプロジェクト
 
6後 援
兵庫県立大学、ひょうごボランタリープラザ
 
7内 容
 ■ 講演 演題「東日本大震災とワカモノボランティア」講師:高橋守雄さん(ひょうごボランタリープラザ 所長代理)
 ■ 活動発表 発表テーマ:もう一度考える「3.11」
①活動報告 ②今後の活動予定
 
8一般参加資格
・災害支援活動に興味のあるワカモノ
・何かやりたいとウズウズしている人
・ワカモノの活動に賛同・協力したい人
 
9一般参加申込み方法
以下の内容を明記の上、FAXまたは、ypp@iwish.jpまでご応募ください。
タイトルに「一般参加希望」
本文に①名前 ②所属 ③連絡先(電話番号、メールアドレス)④住所 ⑤懇談会に参加・不参加
定員 120名 ※先着順
締め切り 平成24年3月2日(金)
 
10その他
当日、フォーラム終了後1時間程度の懇親会を同会場で予定しています。
同世代の同じ志を持った方々との交流の場としてぜひご参加ください。
 
12問合せ先
特定非営利活動法人 生涯学習サポート兵庫  担当:菅野
〒672-8088 姫路市飾磨区英賀西町2-15-2
TEL 079-230-0661      FAX 079-230-0662
E-Mail ypp@iwish.jp   URL http://gakuseiirai.jimdo.com

チラシはこちらからどうぞ
表→学生未来フォーラムチラシ 表
裏→学生未来フォーラムチラシ 裏


東日本大震災が発生してからちょうど10ヶ月となる、2012年1月11日。
311+Rnetでは「Candle Rits for TOHOKU」と題し、キャンドルナイトを実施します。

「Candle Rits for TOHOKU」~1.11 今支援の灯りを再びともす~
日時:2012年1月11日(水)18:30~21:00
場所:諒友館地下
内容:キャンドル311個の点灯と共に、東日本大震災の震災支援活動に参加経験のある立命館大学生による活動報告会、
ワールドカフェ形式での今後の震災支援活動のあり方について自由に語り合う場を用意します。
また、宮城県気仙沼市の大島で活動を行っている学生の写真展や、
大島を舞台に復興の様子を描いたドキュメンタリー映画の上映も行います。

18:30~ 参加者全員でキャンドルの点灯

Aブース                        
19:00~ 活動報告会            
19:30~ ワールドカフェ形式で、これからの東日本大震災の支援について考えます

Bブース
19:30~ 「大島写真教室」写真展+トーク
20:00~ 気仙沼大島震災復興ドキュメンタリー上映会

途中入退場自由です。震災について話したい、震災について考えたい、震災支援の方法を知りたいなど、
東日本大震災について少しでも興味がある方は気軽にご来場ください。



『キャンドルナイト開催にあたり、キャンドルの購入のための寄付をお願いします』

東日本大震災を風化させないために、
私たちは一人でも多くの人にキャンドルナイトへ参加してもらいたいと思っています。
この企画への「寄付」もまた、キャンドルナイトへの参加のひとつの形になると思いますので、
どうかよろしくお願いします。
募金箱は衣笠キャンパス学而館1階ボランティアセンター(開室時間:平日10時~17時)に設置してあります。
一口10円からで、1月11日まで受付けていますので、ご協力お願いします。

お問い合わせは311rnet@gmail.comまでお願いします。


12月5日から9日までの間、衣笠キャンパスの以学館地下にて
「写真展 みちのく photo caravan ~東北のキセキ~」が開催されました。

これはYouth for 3.11から生まれた団体で、
震災支援を通じて感じたことを写真で発信していくというものです。

12月12日から16日まではびわこ・くさつキャンパスのセントラルアーク1階にて開催されています。
そしてさらに、12月19日から23日は再び衣笠キャンパスにもどり、諒友館地下にて開催されます。

BKCでまだ見に行かれていない方はぜひお早めに足を運んでみてください。
そして前回衣笠で行くことができなかった方は19日まで楽しみにお待ちください。

みちのく photo caravanについては以下をご参照ください。
http://michinoku-photo-caravan.jimdo.com/

こういった機会を通して、また学生の震災支援に対する意識が高まればいいですね。


稲荷山紅葉狩り!

こんにちは!311+Rnetスタッフです。

今日も学生ルームではボランティアに関する打ち合わせや、常設スペースの展示を作成するためにたくさんの学生が集まっていました。

さて、本日は
龍谷大学「東北こども会」さんの企画ボランティアのお誘いがあります。

「あつまれ!稲荷こども散策隊」
日時:11月27日(日)10時~15時
場所:伏見稲荷大社(稲荷山)

東北から移ってきた子どもたちを対象に
「稲荷山紅葉狩り」を企画されているそうです。
紅葉まっただ中の京都の街で季節を感じ、
楽しんでもらいたいと思っています。

参加者募集のチラシはこちら
「あつまれ!稲荷こども散策隊」チラシ

日程も迫っているため
ぜひ立命館大学の学生にも一緒に活動していただきたいと
お誘いがありました。
ので、ボランティアスタッフとしての参加を募りたいと思います。

興味のある方は11月25日(金)21時までに
311rnet@gmail.com
まで連絡ください。

京都にうつってきた子供たちと直接触れ合えるとても良い機会です。
ぜひご参加ください。


写真は伏見稲荷大社のものです。

京都災害ボランティア支援センターが9月に行った、福島支援ユースボランティア隊(すざく1番隊)の報告会が11月8日に行われます。

日時:11月8日(火)16:30~18:00
場所:ウェスティン都ホテル京都
内容:参加者による現地での活動報告

参加をご希望される方は、当日直接会場までお越しください。


10月29日(土)にホテルグランヴィア京都にて、オール立命館校友大会2011 in京都が開催されます。
311+RnetもIVUSAやRitsBLOHといった学内のボランティア団体と協力して、ブースを出展します!

震災直後から現在までの被災地の様子や、ボランティア活動の経過などを写真を通してみなさんにお伝えします。

会場ではブース展示のほかに、ステージ発表等も行われます。

みなさんぜひお立ち寄りください!!

オール立命館校友大会2011in京都の詳細はこちら
http://hajimari.info/

 

現在みんなで準備をしています。

 

 


かき氷「らくだ」報告会

このブログでも何度も紹介しているかき氷屋さん「らくだ」。

らくだが夏期休暇中に東北でかき氷の提供を行ってきました。

10月11日(火)にその報告会が行われます。

日時:10月11日(火)18:00~20:00終了予定
場所:衣笠キャンパス 存心館802号教室
内容:東北での活動報告、後期の活動についてなど

みなさんぜひお越しください!


こんにちは311+Rnetです。

10月2日(日)に京都市左京区にあるみやこめっせにて、福祉ボランティア社協フェスタが開催されます。
311+Rnetも立命館大学ボランティアセンターの中の一団体として、ブースを出展します。

今までの活動の記録をまとめたポスターなどを掲示します。
311+Rnetの情報以外にも、ボランティアセンター学生コーディネーター等に関しても掲示する予定です。

会場ではボランティアに関するブースの他にも、防災に関してトークをするカフェや飲食コーナー等も
用意されています。

入場は無料となっていますので、ぜひお越しください。

ちょうど今、311+Rnetのメンバーで出展用のポスターを作っているところです。
どんなものができあがるか楽しみですね!


こんにちは。
BKCで活動を行っている学生グループtaRoの齋藤未来(経営学部3回生)です。

私たちtaRoは震災を受けて滋賀県に避難れている方を支援する活動を行っています。
6月には第一回目の交流サロンを開催し、この度第二回目を開催することになりました。
そこで、当日私たちと一緒にサロンを運営して下さるスタッフを募集致します。
内容としては、22日の前日準備(買出し1~2人)、23日当日のサロン運営(4~5人)です。


以下、サロンとスタッフミーティングの詳細です。


◎サロンについて
□日時:9月23日(祝・金)11時~14時
□場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
□内容
・大学見学(主に子どもさんを対象に、大学内を歩きながらクイズラリーなどのワークを準備しています。)
・昼食会・交流会(山形名物「芋煮」を食べながらの交流会)
など


◎以下の日程で、スタッフミーティングを行います。
□日時:9月19日(月)13時~
□場所:BKCアクロスウィング6階 角谷・宮浦研究室
※スタッフとして当日参加して下さる方は、このスタッフミーティングに参加して頂きたいです。
どうしても参加が難しい場合は、別途相談に応じます。

◎お問合せ先
taro0425@gmail.com (taRo共有アドレス)まで

どうぞよろしくお願いします!


交流サロンのチラシに関しては以下をご覧ください。
/file.jsp?id=40589

こんにちは。

以前ホームページでも紹介した、夏季休暇期間の震災支援活動プログラム

東北に、会いに行く。 「スマイルエンジン山形」合同企画
時間を捧げる、一週間。 「いわてGINGA-NET」合同企画

は定員に達したため、募集を終了しました。

8月3日の募集締め切りを前に、予想以上の早さで満員御礼となりました。

今回参加できなかった方のために、今後もいろいろなボランティア活動の情報を発信していきます。


このたび、キャンドルナイトを行うことになりました。詳細は以下の通りです。

 日時:2011年7月11日(月)18:00~21:20
 場所:立命館大学衣笠キャンパス中央広場(芝生広場)
   (雨天時は諒友館地下食堂にて)

このイベントは震災に対しての見方や、目の前の人への見方を考え直してみないかというイベントです。どうしても被災者、支援者という言葉で震災の被害に遭われた方々と震災に対して援助したいという人々は区切られてしまいます。そうではなく、非日常ではなくまず日常から考えたい。名前のある、顔がある、人と人とのつながりを大切にしたい。そして、ロウソクに集まる距離感で、目の前の人を大切にすることを伝えたい。このような思いからキャンドルナイトを開催します。

つきましては、その際に使うキャンドルを多くの方々から募集したいと思います。この思いに共感していただける方、家にキャンドルが余っている方、ご寄付のほどをお願いいたします。500個の寄付を目標としていますが、現在70個です。是非ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

<寄付方法>
(1)立命館大学サービスラーニングセンターセンター(学而館1F)までお持ちいただく
(2)【郵送】でご寄付頂ける場合は、下記までお送りください
 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 学而館1階
 立命館大学サービスラーニングセンター 小林宛

<締め切り>
2011年7月11日(月) 15:00着

なお、キャンドルの形ですが、以下のようなキャンドルは今回のイベントには不適当であるため、お断り申し上げます。
(1)ガラスカップに入れて点灯するため、キャンドルの直径が10cm以上のもの
(2)立たせて設置するため、自立不可能なキャンドル(仏壇用の細いキャンドルは不可)

<問い合わせ先>
立命館大学震災支援情報ネットワーク(311+Rnet)
E-mail 311rnet@gmail.com
※お電話の場合は立命館大学サービスラーニングセンター(担当:小林)まで
TEL 075-465-1952(内線:511-4882)


Youth for 3.11
「力になりたい。」

そう思った人のうち、

どれくらいの人が、

行動に移せたんだろう?


はじめまして、Youth for 3.11です。
当団体は、東日本大震災の復興支援のため、東京大学をはじめとする学生4人で立ち上げられた団体です(現在、NPO申請中)。6/30現在、ボランティア登録者数は全国3000名以上、1週間の災害ボランティア参加者数は450名以上となっており、学生による被災地復興支援を目指す団体としては日本最大となっております。


Youth for 3.11ボランティア準備会 

~関西の学生ができること~

2011年7月7日(木)18:15~19:15
@立命館大学衣笠キャンパス存心館803教室


~関西の学生ができることってなんだろう?~
今回は、youth for 3.11 関西支部kick off準備会@立命館大学といたしまして、当大学の学生による現地ボランティア活動報告をはじめ、youth for 3.11関西支部の設立経緯など、あの3.11からの約4カ月を振り返り、今後の支援の在り方について、参加者のみなさんと共に考えていきたいと思います。また、夏休みを控えて現地に向かう学生ボランティアが急増すると予想される今、改めて私たち一人ひとりが心得ておくべきことに着目してお話しします!


立命館大学立命館災害復興支援室 / 311+R net

ボランティア参加に興味のある学生の方は是非、HPにて当団体へ登録をお願いします。
Youth for 3.11 HP : http://youthfor311.jimdo.com/

お問い合わせは・ご連絡は、以下のメールアドレスにてお願いします。
Youth for 3.11関西支部 
立命館大学担当 佐々木遼平 ryouheisasaki.yf3@gmail.com

6月30日12時~17時に衣笠キャンパス・以学地下多目的ホールにて、6/30 ボランティアガイダンス(衣笠)「Let's Start Volunteer!」が開催されます。

そこで311+Rnetも、震災関連の活動を行っている団体としてブースを出展します。
311Rnet以外にも学内外で活動している団体も登場します。

311+Rnetのこと、震災関連の活動をしている団体のことを知りたい人はぜひお越しください!
もちろんそれ以外のボランティア情報もあります◎

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ritsumei.jp/event/detail_j/topics/8722/publish/