これは、20〜70歳代の京都市民のみなさんが、立命館大学に持っている「イメージ」を調査したものです。
立命館大学への好意度については、「好き」が40.0%を占め、その理由としては「顧客のニーズの対応に熱心である」「個性がある」「研究開発力・商品開発力が旺盛である」「成長力がある」「自己改革に熱心である」など、活力や先進性を中心にしたイメージが強くなっています。一方、「もっと価格(学費)を下げてほしい」「もっと品質を高くしてほしい」や「安定性がある」「伝統がある」「信頼性がある」に関してはネガティブなイメージも見られました。 |