櫻井絵梨子さん(国際関係学部2回生)
ディズニー映画の集大成と言ってもいい!! これまでのディズニー映画に関係した曲やカメラワークなどが使われていて、ストーリー以外も楽しめるのが魅力。天真爛漫な主人公ジゼルとその仲間が織り成す珠玉のディズニーファンタジー映画!! ハッピーになること間違いなしです!
(2007年アメリカ 監督:ケヴィン・リマ キャスト:エイミー・アダムス他)
正木南緒子さん(映像学部2回生)
登場人物のズーイ・デシャネルがかわいい。音楽がステキで、聴いていてHappy! 題名通り、期待を裏切りません。笑えるし、最後も幸せな気分に★ 自分に自信が持てるようになります!
(2008年アメリカ 監督:ペイトン・リード キャスト:ジム・キャリー他)
袴田健紘さん(法学部4回生)
第2次世界大戦後、イギリスの国王が吃音症という病にかかり、うまく話すことができず、とても苦しみます。その後、セラピストと二人三脚でこの難病を克服し、ようやく自分の口でスピーチをすることができたというストーリー。当時、就職活動中だったのですが、「どんなつらいときでも絶対に乗り越えられる」と、この映画に勇気づけられました。ポジティブになれる映画だと思います。みなさんもぜひ観てみてください。
邦題:「英国王のスピーチ」
(2010年イギリス 監督:トム・フーパー キャスト:コリン・ファース他)
髙濱美香さん(文学部4回生)
当たり前の日常が静に大切に描かれています。日常って、こんなにかわいらしいものなんだな~と思いました。ほっこりと、幸せな気分になる映画です。
(2006年日本 監督:荻上直子 キャスト:小林聡美他)
金地雅明さん(映像学部2回生)
自分の夢を諦め、それでも真面目に働き、幸せを追い求める主人公。しかし、どん底の不幸が彼を苦しめ、「生まれてこなければ良かった」と、自殺を図るが、天使に「自分の生まれていない世界」を見せられる。それを通して、生きることの喜びや、どん底でも生きていればそれだけで幸せになれるということを感じた。「生きよう!」って、改めて思う!
(1946年アメリカ 監督:フランク・キャプラ キャスト:ジェームズ・ステュアート他)
森 匠さん(理工学部3回生)
何度観ても飽きない面白さ!そして主題歌とも合っていてとてもいい!
(2009年日本 アニメーション 監督:細田守)
佐藤史織さん(生命科学部3回生)
とにかく面白いっ!!
(2011年日本 監督:大根 仁 キャスト:森山未來他)
高階梓織さん(理工学部3回生)
水嶋ヒロがTシャツを投げるシーンがめちゃくちゃかっこいいです。
(2010年日本 監督:堤 幸彦 キャスト:水嶋ヒロ他)
宮崎恭之介さん(生命科学部1回生)
とても深い映画です。ぜひ一度見てください。
(1994年フランス・アメリカ 監督:リュック・ベッソン キャスト:ジャン・レノ他)
橋本元気さん(経済学部2回生)
余命6カ月を宣告された2人の男性が、死ぬ前にやり残したことを実現するために旅に出る物語。最後は幸せな気分になります。大切な人と一緒に見たい映画。
(2007年アメリカ 監督:ロブ・ライナー キャスト:ジャック・ニコルソン他)
安達慎人さん(経営学部3回生)
辛いことにも耐えて、最後までがんばる主人公の女の子の姿がいいですね! 元気がでて、テンションもあがる映画です!
(2006年アメリカ 監督:デヴィッド・フランケル キャスト:アン・ハサウェイ他)