編集後記

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。みなさんがこれから4年間通う大学に早く慣れてもらいたいと思い、この企画に携わりました。大学には知っておくと役に立つものが多くあります。例えば企画の中で紹介した「保健センター」は、まちの診療所とほぼ変わりません。去年風邪をひいて保健センターを利用した際、キャンパス内にあるので授業の合間に行くことができ大変便利でした。この企画がみなさんのお役にたてれば幸いです。

柳澤秀哉(政策科学部4回生)

入学おめでとうございます。突撃インタビューでは、両キャンパスとも新入生のみなさんに快く応じていただきました。ありがとうございます。今の勢いで、大学生活を楽しんで充実した4年間を送ってほしいと思います。私も新鮮な気持ちで、勢いをつけて学生生活を過ごしていきたいです。

安藤美月(産業社会学部3回生)

入学したばかりで、大学で何か挑戦したいことや具体的な目標をもっている新入生は少なかったように感じました。これからの大学生活で何か夢や目標を見つけて、それに向かって頑張ってほしいと思います。

遠藤光理(経営学部3回生)

衣笠で入学式の取材と、キャリアオフィスの取材を担当しました。入学式では、初めての突撃取材ということで少し緊張しましたが、フレッシュな新入生のみなさんにパワーをいただきました。キャリアオフィスの取材では、「大学にこんな施設があったんだ!」と、目からウロコの思いでした。私は今年度、就職への意識が強まる3回生になるので、自分もキャリアカフェを利用して、友達にもどんどん紹介していこうと思います。

岡谷 藍(文学部3回生)

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ようこそ立命館大学へ!新入生の期待と不安の入り混じった表情を見ていて、自分の入学当時のことを思い出しました。これから始まる大学生活は人生の中でも大切な「自分の時間」になると思います。さまざまな人と出会って充実したものにしてほしいです。新入生の中から「+Rな人」をたくさん取材し、紹介できることを楽しみにしています。

齋藤瑞果(経営学部3回生)

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!今回の突撃取材で、夢や目標について語ってくれる姿が魅力的である事に気づかされたと同時に、その推進力にどこか元気をもらいました。大学生には多くの「時間」があります。ですから、みなさんにはさまざまな事に挑戦する勇気を持ってもらいたいです。それが学生生活、ひいては人生を彩る事に繋がるのではないかと思います!

佐々木 邦男(経済学部3回生)

ご入学おめでとうございます!今回の取材で、私自身が入学した時の不安だった気持ちとワクワクした気持ちを思い出しました。そして、キラキラとした笑顔で目標を話してくれたみなさんから、たくさんのエネルギーをもらうことができました!ありがとうございます!今回取材を受けて下さった方々が2回生、3回生、4回生となった時に、またこの特集記事を見て入学当時の気持ちに立ち返るキッカケにしてくれると嬉しいです。

豊田真子(法学部3回生)

「目がキラキラしている!!」これが新入生を取材して感じたことでした。大学での目標や抱負をうかがうと、照れながらも堂々と語ってくれる姿は私たちも見習わなくてはならないと思いました。また、大学の施設を紹介するために情報収集をしていると、意外と知らないことが多くてびっくりしました。新入生にパワーをもらえた企画でした。

西野実祐(文学部3回生)

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!入学式取材に参加するのは今回で2度目ですが、毎年勉強やサークル活動を頑張りたいと目を輝かせながら話してくれる新入生の姿を見ると、私も初心に立ち返って頑張ろうと思います。4年間の大学生活を充実したものにするために、興味を持ったことにはどんどんチャレンジ してみてください。取材にご協力いただきありがとうございました。

松下 健太郎(情報理工学部3回生)

今回、入学式取材に初めて参加しましたが、改めて自分が入学してもう1年が経ったのかと思うと時の早さを感じます。いろいろな学部の人に抱負を話してもらいましたが、「友達をつくる」「留学する」「資格をとる」「スポーツで大会にでる」などさまざまな目標をもっていて素敵だと思いました。大学でしか経験できないことばかりなので、この目標を忘れずに大学生活を有意義に過ごしてほしいと思います。

北村鴻介(経済学部2回生)

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます! 突撃取材に驚かれたと思いますが、ご協力くださり本当にありがとうございました。取材以外にも少しお話しすることができた方もいたので、とても楽しかったです!これもひとつの出会いだったのでは、と思います。1年前の自分を思い出しながら取材をしていたのですが、みなさんの緊張と期待が見え隠れする姿に、私も心機一転、新しいスタートを切ろうと思いました!

西山裕美(映像学部2回生)