[特集] 3年目につなぐ被災地への想い 〜あなたは3.11をどう過ごしますか〜

まもなく東日本大震災から丸2年を迎えます。
立命館大学では、これまで多くの学生や教職員がさまざまな取組みで被災地と関わってきました。
それぞれが被災地で感じ・経験したこと、これから取り組もうとしていることを学生・教員に語っていただきました。
また、復興支援で出逢った「あの人」へのビデオメッセージや、被災地の写真もご紹介します。
みなさんは、3月11日をどう過ごしますか。復興支援はまだまだこれからです。みなさんの被災地へ寄せる想いをつないでいきましょう。

 
企画/犬塚 直希(経済学部6回生)、田中 裕太郎(文学部4回生)、國田 華奈(産業社会学部3回生)、樽見 彩加(文学部3回生)、梅田 友裕(政策科学部2回生)、岡戸 亜沙美(産業社会学部2回生)、樋川 貴之(情報理工学部2回生)、松下 健太郎(情報理工学部1回生)、簗瀬 百合香(産業社会学部1回生)