衣笠キャンパス(京都)

衣笠キャンパス整備計画

what's new
学生会館1

学生会館2

学生会館の耐震補強工事について

学生会館の耐震工事および空調等の設備の更新とあわせて、学生の多様な活動領域での課外活動を支えるため、学生会館の1・2階を、文化・芸術、スポーツ等の情報発信、学生間、地域住民との交流拠点(コモンズ)にする改修を行います。学友会や学生諸団体等のみなさんから寄せられた学生会館の施設要望等をふまえ、以下のような改修計画を予定しています。
工事期間は2017年度の1年間とし、2018年4月に供用開始予定です。
<改修内容(概要)>
○耐震改修
耐震上必要な耐震壁の増設等の耐震改修をおこないます。
○1階・2階の交流拠点(コモンズ)の整備
1階は、「ゆんげ」のラウンジスペースを拡充し、学生のみなさんからのニーズの高い調理設備を備えたキッチンスペースを整備します。ここでは、小集団クラスでの交流をはじめ、多様な課外活動団体の交流企画でも利用可能とすることで食を通じた交流の促進をはかります。
2階は、課外自主活動を行う際の様々な作業を行うことができるオープンファクトリー(仮)を整備します。
○課外自主活動団体がアクセスしやすい窓口の配置
課外自主活動関連施設の鍵や備品貸出の窓口を興学館から学生会館1階に移設します。
○音楽系団体が発表できるホールへの改修
表現系団体の発表条件の充実のため、現在の1階練習室R110を音楽系団体学生が発表できるホールとして運用します。
○安全性の向上にむけた改修
3~5階の外部に設置されているバルコニーは、安全面に配慮した上で、軽量化による耐震性能への寄与も考慮して手摺を撤去します。
○設備の更新
老朽化した空調やエレベータを更新し快適な環境を実現するとともに、照明のLED化も含めて省エネ化を実現します。
※右図は2017年1月検討段階のイメージであり、詳細は今後決定していきます。





学而館の改修について

2015年3月の究論館開設により、もともと学而館に配置されていた大学院機能は一部を除き、究論館に移設しました。移設にともない、学而館内諸室の再配置をおこなうとともに、新たに教室を配置し、衣笠キャンパスにおける教学改善をはかります。さらに、他キャンパスと同様に、衣笠キャンパスにおいても「学びステーション」と「教員ラウンジ」を学而館に設置し、各学部事務室・教学機関と連携して学習の質向上、学生支援の充実、教員支援の質向上を進めます。
2016年度中に改修工事をおこない、2017年4月供用開始を予定しています(ただし、4階西側2教室については2017年6月供用開始予定)。





存心1

存心2

存心館の改修について

学生・院生のみなさんの学びのさらなる充実にむけ、R2020後半期計画におけるキャンパス整備の一環として、法学部の基本施設である存心館の改修をおこないます。法学部におけるこれまでの五者懇談会や学生大会等でも学生・院生のみなさんから寄せられてきた存心館の施設要望等をふまえ、以下のとおり存心館の全面改修を実施します。
なお、存心館の改修にともない、改修期間である2017年度の一年間、法学部の基本施設は洋洋館に移転します。改修後の存心館の利用は、2018年度からの開始を予定しています。
<改修内容(概要)>
○建物内の各施設の再配置と新たなゾーニング
1階:学生、行政ゾーン
現在2階に配置している学生共同研究室を1階に移設し、これにラウンジ等を含めた、学生の学び合いや語らいの場となるコモンズの空間を1階に配置します。
2階~4階:教室ゾーン
学部や全学の教学において需要の高い中教室を新たに3室設けます。新設の中教室には可動型の机・椅子やホワイトボード等を設置し、より高度なグループワークのできる環境を充実。アクティブラーニングに対応する最新機能を備えた教室も設置します。
○建物内のアメニティの向上
2階と3階に多目的トイレを新設します。また、3階に女子トイレを新設します。あわせて、1階既存のトイレのリ・デザインをおこないます。
○地下食堂のリニューアル
上記の改修とあわせて、 存心館地下食堂のリニューアル・改修もおこないます。具体的な改修内容は、床・天井・什器等のリニューアルや座席数の増加、ハラル料理の厨房の区画の新設、等をおこない、快適で使いやすく、多文化・多様性のある食環境を目指します。また、存心館と尚学館との間のドライエリアに屋外階段を新設し、食堂へのアクセシビリティ向上を図ります。
改修工事期間は、2017年8月~11月を予定しています。工事期間以外は営業予定です。
なお、食堂改修期間中は、食堂以外での食提供の拡充(敬学館、洋洋館、諒友館付近、西側広場、以学館前、図書館跡地広場(仮称)での弁当販売)や、教室deランチの拡充(従来の教室に加え、洋洋館、敬学館、明学館での教室開放)をおこなう方向性で検討しています。





興学館の改修について

上記の存心館改修とあわせて、隣接する興学館の改修をおこない、存心館と連携した教学展開をおこなうとともに、衣笠キャンパス全体の教室条件の改善をはかります。具体的には、興学館既存の難関資格・試験講座受講者の自習室等の再配置をおこない、小教室を新設します。改修後の興学館の利用は、2018年度からの開始を予定しています。





明学館の教室整備について

「平井嘉一郎記念図書館」開館にともない、明学館1階京都国際寄託図書館は移設しました。跡地については、教学条件整備の一環として、教室化し、教学条件の改善をはかります。また、教室の定員の適正規模確保にむけ、明学館93号教室を分割し、2教室化する整備をおこないます。いずれも、2017年3月竣工、2017年4月供用開始予定です。





図書館跡地イメージ




旧図書館跡地の整備について

R2020後半期(2016~2020年)のキャンパス整備の一貫として、旧図書館解体後の跡地を広場化する検討を進めてきました。旧図書館跡地は、日常的に学生・教職員のみなさんが活用できる広場としての位置づけを重視し、「みんなが使いたい、行きたいと思える屋外の居場所」空間として、「日常的な居場所の充実と発信の場」となるような整備をおこなうことを基本コンセプトとしています。
具体的には、学生・教職員の皆さんの憩いの場所や食事場所となるエリアを設けるとともに、式典や祭典時等、非日常での活用も想定し、キャンパス内を行き交う人を移動の合間に呼び込むサブステージ的な機能も付帯した広場として構想しています。2017年3月竣工、2017年4月に供用開始予定です。
※右図は2016年12月検討段階のイメージであり、詳細は今後決定していきます。





衣笠キャンパスのベンチ、テーブルの更新・整備について

学生のみなさんのキャンパス内の屋外での過ごし方をより快適にすることを目指し、父母教育後援会の協力を得ながら、キャンパス内のベンチ、テーブルを更新・整備をおこないます。整備期間は2016年度、2017年度中とし、キャンパス内の場所の特性や使用の用途をふまえつつ、食事や小休憩がとれるよう、ベンチ・テーブルの更新とあわせて、日除け対策もふまえた整備を検討します。





図書館外観

「平井嘉一郎記念図書館」が竣工

「平井嘉一郎記念図書館」が2016年4月に開館しました。新図書館は、寄付支援を受けて、大学のアカデミックシンボルとなりうるような重厚感と図書館の新しい役割を果たせるような機能性を備えています。
詳細については、立命館図書館ホームページ(以下参照)をご確認ください。

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/mr/lib/hml/



R2020後半期(2016~2020年)におけるキャンパス整備課題の検討状況について

R2020後半期(2016~2020年)のキャンパス整備については、立命館大学全てのキャンパスにおける教育環境整備、アメニティや安心・安全と健康を向上する施設整備を検討課題としています。キャンパスごとに整備課題の検討と具体化を進めており、衣笠キャンパスでは、①学而館への教室配置等の改修(2017年4月供用開始予定)、②図書館跡地の広場化(2017年4月供用開始予定)、洋洋館を仮移転先とした③存心館(地下食堂含む)改修(2018年4月供用開始予定)とその後の④清心館の改修(時期は調整中)、⑤学生会館の耐震改修(2018年3月終了予定)を行います。あわせて、⑥留学生・国内学生の交流・共修を促進するコモンズ設置の検討、を進めています。
なお、各整備課題の検討状況については、ホームページにて今後も情報を更新していきます。



東側

国際寮「立命館大学インターナショナルハウス大将軍」が竣工

衣笠キャンパス近隣に、「立命館大学インターナショナルハウス大将軍(以下、Iハウス大将軍)」が2015年9月に供用開始となりました。
Iハウス大将軍は、留学生や海外からの研究者の受け入れ機能の充実と、寮生活を通して、留学生と国内学生の多様な学びと地域交流を促進することを目的として建設されました。
本学は文部科学省の2014年度スーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)に採択され、今後さらに留学生の受け入れを拡大することを目標にしています。そのなかで、国際寮の整備は本学の国際化にとって重要な位置づけとなっています。
本学の国際寮では、留学生の生活面のサポートを行う学生スタッフ(RM:レジデント・メンター)が共同生活を送ります。Iハウス大将軍では、交流を生み出す場となる開放的な中庭と各階に広々としたLDKを設けました。
留学生と国内学生の交流を促進させて国際的な学び合いを活性化させるとともに、地域の方々との交流企画を開催するなど、地域コミュニティの国際化にも貢献していきたいと考えています。



中庭

交流風景

居室