ゾーニング

南北軸と東西軸でキャンパスのゾーンを大きく4つに分け、学生と市民の交流を生み出す施設配置・動線を検討しています。

ゾーニング

学舍ゾーン

学生の主動線となるコンコース周辺に多様なコミュニケーション空間を整備

1階から3階には、最大幅約18m、長さ約200mの大廊下“コンコース"が南北に走ります。その周辺にはコモンズ(※)や屋外のテラスなどが配置され、学生同士や教職員とのコミュニケーションを活発化します。下層階には教室、上層階には研究室などを配置。開放的なつくりで学びの場を「見える化」し、能動的な学びを促す空間づくりを目指します。

※「コモンズ」とは、共有地、共有資源あるいは公共の場を意味しており、主体的学びや交流のための空間を指します。

スポーツゾーン

大型球技が可能なグラウンドと「見える」アリーナを整備

バスケットボールコート3面分の広さを有するアリーナと大型の球技にも対応可能な規模のグラウンドを整備。
アリーナを建物の2階に置き、2階・3階の教室エリアの廊下から、アリーナでの学生の活動が見えるなど、学生の諸活動の「見える化」も図ります。

市街地整備ゾーン

知と文化の創造・発信・交流の拠点

地域・社会連携のシンボルとなるエリアで、茨木市との公私協力により、広く市民の方も利用できる施設を整備します。図書館をはじめ、コンサートや学会でも利用可能な約1000人収容の大ホール、レセプション対応も可能な平土間ホール、レストラン、研究・産学連携施設などが配置され、知と文化の創造・発信・交流拠点としての役割が期待されています。

岩倉公園

市民や学生の憩いと交流の場

キャンパスに隣接する岩倉公園は、災害時の一時避難所として茨木市とUR都市機構にて整備が予定されています。キャンパスと一体感のある空間とし、地域との交流事業や、防災訓練などでの活用を目指しています。

防災公園 イメージ