応用化学系  進路・就職ガイダンス                                                           応用化学系就職委員

学校推薦方式と自由応募方式

 

1 学校推薦とは

立命館大学と企業との信頼関係に基づき、総長名で学生を推薦する方式である。従って、学校推薦を受けた場合、内定はもちろん、応募中の辞退も許されない

2 学校推薦を受けるには

(1)  企業からの募集リストをメールにより指導教員宛に配信し,イ−ストウイング6階応用化学系事務室前の掲示板に、資料を貼り出す。貼り出された日付けがリストに記入されているので注意すること。学校推薦の要請があった企業についてはリストの応募欄に「学推」と記入してある。

(2)  学校推薦希望者は、研究指導教員に相談のうえ、貼り出された日の翌週の同一曜日の正午までに、指導教員を通して就職委員に申し出ること。

(3)  申し出た者が複数の場合には就職委員が1名に絞る(先方が複数でよいとしている場合は絞らない)。選考基準は企業の希望[分野(無機、有機、分析、生物等々)、院生or学部、男子or女子、職種]を優先し、成績も加味する。

(4)  掲示後1週間たって、未だ推薦者の申し出がない場合には、早く申し出た者を優先する。

(5)  推薦決定者には、キャリアオフィスより連絡がある。推薦状をキャリオフィスで受け取り,所定の手続きをとる。学校推薦で応募する旨を指導教員に必ず報告する。

(6)企業が大学の良識を疑いそうな者、卒業できるか疑わしい者は推薦できない。

3 自由応募とは

個人の責任において応募する方式である。この場合でも、研究指導教員との連絡は必ずとること。企業の信頼を損なうようなアンフェアな振る舞いはしないこと

4 学校推薦と自由応募に関する最近の傾向

企業により、また同じ企業でも年々方式を変えるので、非常に分かりにくくなっている。就職情報誌、インタ−ネット等から企業の情報をしっかり把握し、本人で決意するしかない。

(1)  応募を学校推薦のみとする企業は老舗の大手企業に多いが、年々減っている。

(2)  学校推薦と自由応募との併用

ケ−ス1:学校推薦応募者は、書類選考で落とされない等多少優遇される。

ケ−ス2:事実上自由応募であり、最終面接前あるいは内定直後に学校推薦の提出が要求される。内定後、他企業へ行かないように大学に保証させる企業側の工夫で、多くの企業がこの方式を採用している。この場合の推薦は、学校推薦と同じ扱いである点を留意しておくこと。

(3)自由応募のみ

4 教授推薦とは

研究指導の教員が責任をもって推薦する。企業から要求された場合、研究指導教員に推薦してもらう。一番確実な推薦と捉えている企業もあるが、就職委員は相談されても推薦できない。

5 注意

学校推薦で応募しているA社からの結果の報告が遅れており、その間に自由応募で活動して魅力的なB社から内定が出た場合、立命館大学の学生である限りA社からの結果が出るまでB社への推薦はできないし、A社の内定がでた場合には辞退できないまた、完全自由応募で活動し、滑り止めの積もりで受けた企業から内定と引き換えに学校推薦を持ってくるように言われる場合もあるが、本人が意思決定するしかない。公務員希望者には、公務員試験の結果が出るまでは学校推薦は出せない。

責任ある行動が各自に求められる。