無事終了いたしました

 

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主催

立命館大学 理工学研究所

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

会期

2012年 11月30日(金)～12月2日(日)

会場

立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命２１

（滋賀県草津市野路東1-1-1）

→会場へのアクセスはこちらをご覧ください

討論主題

クロロフィルやフィコビリンなどの環状や非環状テトラピロールは、光合成色素分子として光収穫・エネルギー伝達・電子伝達・光情報センサー等の役割を果たしています。そこで、このようなテトラピロール類の生合成に関する研究成果を、口頭 (依頼のみ)で行います。

プログラム

スケジュール（時間割）とプログラム（発表順）が決定しました。

• Schedule (Timetable)　[PDF 形式, 540KB]

• Program [PDF 形式, 146KB]

 

講演

 

基調講演

• Dr. Donald Bryant (米国／ペンシルバニア州立大)
  「Synthesis and assembly of (bacterio)chlorophylls in green bacteria」
   

招待講演

• 田中亮一博士 (北大)
  「Seeking the true function of chlorophyllase after one hundred years of discover」
• 藤田祐一博士 (名大)
  「Chlorophyll biosynthesis under anaerobic conditions in cyanobacteria」
• 塚谷祐介博士 (立命大)
  「Chlorophyllide a oxidoreductases, important nitrogenase-like enzymes with versatile functions」
• 土屋 徹博士 (京大)
  「Alteration of the chlorophyll composition of the chlorophyll d-dominated cyanobacterium Acaryochloris marina」
• 原田二朗博士 (久留米大)
  「Genetic analysis of the green sulfur bacterium Chlorobaculum limnaeum」

その他

 

申込方法

参加登録の申し込みは、こちらをご覧ください

参加登録費

無料

宿泊施設

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