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Most recent update: July 20th, 2018
主 催
立命館大学
共 催
会 期
6月15日(金)〜17日(日)
会 場
立命館大学 びわこくさつキャンパス （滋賀県草津市） エポック立命２１
予稿原稿締切 6月7日(木)
参加登録予約申込締切
6月7日(木) ［準備の都合上、予約登録をお願いします］
討論主題
予め様々な情報をプログラムした分子を設計することで、エネルギー投入することなく、自己集積能を利用して、内部構造が緻密で全体構造も明確なナノ超分子構造体を構築することは、ナノ科学の推進に大きな影響を与えます。そこで、広い意味での「化学的にプログラムされた合成色素類の超分子ナノ科学」に関わる研究成果を、口頭 (依頼のみ)とポスター発表で行います。
プログラム
スケジュール（時間割）とプログラム（口頭 / ポスター発表順）が決定しました。
招待講演
Prof. Martin Warren (英国ケント大)
「How nature makes tetrapyrroles - interesting steps along the way」
Dr. Quan Luo (吉林大)
「The construction of artificial selenoenzymes: From single-molecule design to supramolecular assembly」
山本洋平 教授 (筑波大)
「Self-assembled optical microcavities from π-conjugated molecules and polymers」
前田千尋 博士 (岡山大)
「Synthesis of carbazole-based porphyrins and BODIPYs」
原田二朗 博士 (久留米大)
「Biosynthesis of bacteriochlorophyll e driving the large antenna system in photosynthetic brown-colored green sulfur bacteria」
仁科勇太 博士 (岡山大)
「Top-down approach for production of carbon nanosheets」
池山秀作 博士 (大阪市立大)
「Visible light induced formic acid production from CO2 with the biocatalyst and porphyrin」
大洞光司 博士 (大阪大)
「An array of metal porphyrinoid chromophores using hemoprotein assembly as a scaffold」
越山友美 博士 (立命館大)
「Energy transfer reaction in lipid domain incorporated fluorophores」
平田剛輝 博士 (立命館大)
「Pyrrole-based anion-responsive π-electronic molecules as hydrogen-bonding organocatalysts」
参加登録費
無料（懇親会費別）。
申込方法
ポスター発表・参加登録・懇親会(6/16夜・会場「エポック立命21(学会会場)3F」予定）の申し込みは、 こちらをご覧ください。
ポスターパネルは、横90cm／縦120cmです。
問合せ先
〒525-8577 草津市野路東1-1-1
立命館大学 大学院 生命科学研究科
民秋 均
Tel: 077-561-2765
Fax: 077-561-3729
E-Mail: ()
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