学会発表2014-2016

  1. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌の巨大アンテナ系で働く色素のＣ３１位を水酸化する２つの酵素は、その立体化学に大きく関与する。」、第16回生命化学研究会、P06 (熱海, 2014年1月).

  2. K. Nomura, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Regioselective reduction pathway of geranylgeranyl moiety in chlorophyll biosynthesis," 58th Annual Meeting of Biophysical Society, 924-Pos (サンフランシスコ, 2014年2月): Biophys. J., 106, 182a–183a (2014).

  3. 民秋　均、「人工光合成アンテナの創製」、豊田中央研究所講演会 (長久手, 2014年2月).[招待講演]

  4. 柏山祐一郎、横山亜紀子、白鳥峻志、中澤昌美、鈴木利幸、土屋正史、鏡味麻衣子、柴田あいか、早川昌志、川原　純、梅谷貴大、民秋　均、「藻類・プロティストのクロロフィル代謝分解と共進化との関連」、日本藻類学会第38回大会、B27 (船橋, 2014年3月).

  5. 原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、横野牧生、田中　歩、民秋　均、「Chlorophyllide a還元酵素での新たに見い出されたC8位ビニル還元活性の進化的意義」、第55回日本植物生理学会年会、1pD06 (富山, 2014年3月).

  6. 塚谷祐介、原田二朗、野亦次郎、溝口　正、藤田祐一、民秋　均、「クロロフィリドａ還元酵素の導入による近赤外光吸収型色素の遺伝子工学的生産」、第55回日本植物生理学会年会、1pD07 (富山, 2014年3月).

  7. 浅井智弘、溝口　正、民秋　均、大岡宏造、「緑色硫黄細菌Chlorobaculum tepidumにおいてbchX遺伝子はバクテリオクロロフィルａ生合成に必須ではない」、第55回日本植物生理学会年会、PL003 (富山, 2014年3月).

  8. 溝口　正、寺村美里、原田二朗、塚谷祐介、民秋　均、「緑色硫黄細菌のバクテリオクロロフィルｃ生合成における酵素遺伝子bchFとbchVの関与したＣ３位の立体選択的水和反応」、第55回日本植物生理学会年会、PL004 (富山, 2014年3月).

  9. 宮永拓弥、庄司　淳、後藤康友、稲垣伸二、民秋　均、「光合成アンテナをモデルとしたメソポーラスシリカ上での亜鉛クロロフィル自己集積体の構築」、第４回フォーラム「人工光合成」、P-07 (名古屋, 2014年3月).

  10. 高橋直哉、松田直樹、宮武智弘、民秋　均、佐賀佳央、「天然型光合成アンテナ超分子への機能性分子の再構築を指向した両親媒性分子の合成」、第４回フォーラム「人工光合成」、P-10 (名古屋, 2014年3月).

  11. 民秋　均、野村康大、溝口　正、「天然クロロフィルが有するイソプレノイドエステル鎖の生合成中間体の構造決定」、日本化学会第94春季年会、1PB-014 (名古屋, 2014年3月).

  12. 民秋　均、有木信貴、大庭　亨、宮武智弘、「２０位にヨウ素を有するクロロフィル誘導体の合成と物性」、日本化学会第94春季年会、1PB-029 (名古屋, 2014年3月).

  13. 民秋　均、辻　和希、宮武智弘、「Ｅ環オキソ基修飾型クロロフィル誘導体の合成と物性」、日本化学会第94春季年会、1A2-34 (名古屋, 2014年3月).

  14. 小笠原伸、民秋　均、「クロロフィル誘導体の１３２位アルキル化とその立体化学」、日本化学会第94春季年会、1A2-35 (名古屋, 2014年3月).

  15. 宮武智弘、岡田一毅、武田将幸、民秋　均、「両親媒性亜鉛クロロフィル誘導体の自己会合体による超分子ゲルの構築」、日本化学会第94春季年会、1C6-37 (名古屋, 2014年3月).

  16. 佐賀佳央、林　圭介、民秋　均、「色素生合成によるバクテリオクロロフィルｃのエステル部位への不飽和結合を末端に有する炭化水素鎖の導入」、日本化学会第94春季年会、2G2-01 (名古屋, 2014年3月).

  17. 高橋直哉、宮武智弘、民秋　均、佐賀佳央、「膜面で人工エネルギー受容体として機能する両親媒性バクテリオクロロフィルａ誘導体の合成」、日本化学会第94春季年会、2G2-02 (名古屋, 2014年3月).

  18. 宮武智弘、増田洋平、民秋　均、「３１位に種々のＮ-アルキルアミンをもつ亜鉛クロリンの合成と物性」、日本化学会第94春季年会、2A6-08 (名古屋, 2014年3月).

  19. 民秋　均、島崎翔平、庄司　淳、「クロロフィルｃ１誘導体の合成とその会合挙動」、日本化学会第94春季年会、2G2-08 (名古屋, 2014年3月).

  20. 民秋　均、宮永拓弥、庄司　淳、後藤康友、稲垣伸二、「亜鉛クロロフィル誘導体の合成とメソポーラスシリカ上での自己会合挙動」、日本化学会第94春季年会、2G2-09 (名古屋, 2014年3月).

  21. 民秋　均、中村隆宏、庄司　淳、「クロリン-ポルフィリン連結体の合成と光物性」、日本化学会第94春季年会、2G2-10 (名古屋, 2014年3月).

  22. 民秋　均、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、原田二朗、「クロロフィル色素合成における３-ビニルヒドラターゼのin vitroでの反応」、日本化学会第94春季年会、2G3-29 (名古屋, 2014年3月).

  23. 民秋　均、大幡将基、木下雄介、町田慎之介、「３位上にニトロ基を有するクロロフィル誘導体の合成とその物性」、日本化学会第94春季年会、2PC-038 (名古屋, 2014年3月).

  24. 民秋　均、木村雄貴、宮武智弘、「３位にアシル基を有するクロロフィル誘導体の合成」、日本化学会第94春季年会、3A7-14 (名古屋, 2014年3月).

  25. 山本洋平、民秋　均、「３位に（オリゴ）ピリジル-ビニル／エチニル基を有するクロロフィル誘導体の合成と光物性」、日本化学会第94春季年会、3A7-15 (名古屋, 2014年3月).

  26. 民秋　均、「クロロフィルの構造と機能に関する研究」、日本化学会第94春季年会、3G5-26 (名古屋, 2014年3月).[学術賞受賞講演]

  27. 北川裕一、民秋　均、「クロロフィル-レニウムビピリジン連結錯体の光物性」、日本化学会第94春季年会、4F1-45 (名古屋, 2014年3月).

  28. 民秋　均、「クロロフィルを利用した光エネルギー変換系の創製」、2014年度第1回太陽光発電によるエネルギー創成・利用研究拠点・研究会 (草津, 2014年4月).[招待講演]

  29. 民秋　均、「クロロフィルの構造と機能に関する研究」、JSTさきがけ「光エネルギーと物質変換」研究領域第9回領域会議 (北杜, 2014年5月).[特別講演]

  30. 原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、横野牧生、田中　歩、民秋　均、「3番目のC8位ビニル還元酵素(DVR)として同定されたクロロフィリドa還元酵素(COR)の研究から考察されるクロロフィル合成の進化」、第5回光合成学会年会、P1 (奈良, 2014年5月)

  31. 塚谷祐介、原田二朗、溝口　正、民秋　均、増田真二、「紅色光合成細菌による「クロロフィル合成」」、第5回光合成学会年会、P10 (奈良, 2014年5月).

  32. 柏山祐一郎、民秋　均、「クロロフィルを制したものが光環境を征した—プロティストと二次植物の進化」、第5回光合成学会年会、 (奈良, 2014年5月).

  33. Y. Kitagawa, H. Tamiaki, "Photochemical Reduction of CO2 with Long-Wavelength Light by Covalently Linked Chlorophyll–Rhenium Bipyridine Complexes," SNCPP14, O-2 (草津, 2014年5月).［招待講演］

  34. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, H. Tamiaki, "In Vitro Enzymatic Hydration of the 3-Vinyl Group in Zinc Chlorophyll Derivatives," SNCPP14, S-1/P31 (草津, 2014年5月).［選抜講演］

  35. H. Tamiaki, Y. Kimura, T. Miyatake, "Synthesis and Physical Properties of Chlorophyll Derivatives Possessing the 3-Acyl Group," SNCPP14, P7 (草津, 2014年5月).

  36. Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Synthesis and Optical Properties of Chlorophyll Derivatives Possessing a β-Diketonate Moiety at the C3 Position," SNCPP14, P9 (草津, 2014年5月).

  37. T. Miyanaga, S. Shoji, Y. Goto, S. Inagaki, H. Tamiaki, "Self-Aggregation Behavior of Zinc Chlorophyll Derivatives on Mesoporous Silica," SNCPP14, P13 (草津, 2014年5月).

  38. K. Nomura, T. Mizoguchi, M. Kasahara, H. Tamiaki, "Biosynthetic Reduction Pathway of Isoprenoid Ester Group in Greening Process of Arabidopsis thalina," SNCPP14, P16 (草津, 2014年5月).

  39. S. Ogasawara, H. Tamiaki, "Alkylation at the C132-Position of Methyl (Pyro)Pheophorbide a," SNCPP14, P17 (草津, 2014年5月).

  40. H. Tamiaki, K. Tsuji, Y. Kinoshita, T. Miyatake, "Methylenation of Carbonyl Groups in Chlorophyll Derivatives with Tebbe Reagent," SNCPP14, P32 (草津, 2014年5月).

  41. S. Jun, C. Yang, M. Isaji, H. Tamiaki, H. Ihee, J. Kim, "Excitation Energy Transfer and Coherent Oscillations in Chlorosome Elucidated by Two-Dimensional Electronic Spectroscopy," SNCPP14, O-3 (草津, 2014年5月).［招待講演］

  42. X.-F. Wang, S. Sasaki, H. Tamiaki, "Application of Photosynthetic Pigments in Organic Photovoltaic Cells," SNCPP14, O-7 (草津, 2014年5月).［招待講演］

  43. 民秋　均、「クロロフィルの構造と機能に関する研究」、大阪大学 (豊中, 2014年6月).[招待講演]

  44. Y. Tsukatani, H. Yamamoto, J. Harada, J. Nomata, T. Mizoguchi, Y. Fujita, H. Tamiaki, "Chlorophyllide a oxidoreductase catalyzes the formation of an ethylidene group of bacteriochlorophyll b," ICPP-8, #36-4 (イスタンブール, 2014年6月).［招待講演］

  45. Y. Kashiyama, A. Yokoyama, H. Tamiaki, "132,173-Cyclopheophorbide enols as detoxified catabolites of chlorophylls – a widely distributed metabolism among phototrophic/heterotrophic protists," ICPP-8, #36-6 (イスタンブール, 2014年6月).［招待講演］

  46. H. Tamiaki, T. Miyanaga, S. Shoji, "Self-aggregation of semi-synthetic chlorophyll derivatives and their supramolecular structures," ICPP-8, #15-3 (イスタンブール, 2014年6月).［招待講演］

  47. 原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、横野牧生、山本　健、田中　歩、民秋　均、「3種類存在するC8位ビニル還元酵素(DVR)から考察されるクロロフィル色素合成系の分子進化」、第22回光合成セミナ−、P-1 (名古屋, 2013年7月).

  48. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌が持つ２種類の3-ビニルヒドラターゼによるin vitroでの立体選択的水和反応」、第22回光合成セミナ−、P-2 (名古屋, 2013年7月).

  49. 民秋　均、木村雄貴、宮武智弘、「３位にアシル基を有するクロロフィル誘導体の合成と物性」、第22回光合成セミナ−、P-5 (名古屋, 2013年7月).

  50. 民秋　均、徐　美芸、木下雄介、「クロロフィルｆのモデル合成とその光物性」、第22回光合成セミナ−、O-3 (名古屋, 2013年7月).

  51. T. Miyanaga, S. Shoji, Y. Goto, S. Inagaki, H. Tamiaki, "Self-aggregation of zinc chlorophyll derivatives possessing long alkyl chain on mesoporous silica," 第25回光化学IUPACシンポジウム, P248 (フランス・ボルドー, 2014年7月).

  52. N. Takahashi, T. Miyatake, H. Tamiaki, Y. Saga, "Synthesis of amphiphilic bacteriochlorophyll a derivatives as artificial energy acceptors in chlorosomal lipid layers of green photosynthetic bacteria," IPS-20, PoM 2 (ベルリン, 2014年7月).

  53. 佐賀佳央、水口奈生、高橋直哉、林　圭介、山田翔大、宮武智弘、民秋　均、「緑色光合成細菌の光捕集アンテナ超分子への非天然型合成分子の導入と光化学特性解析」、第２６回配位化合物の光化学討論会、O-12 (東京, 2014年8月).

  54. 民秋　均、「クロロフィルの分子構造と光機能」、第２６回配位化合物の光化学討論会、S-01 (東京, 2014年8月).［招待講演］

  55. 木下雄介、民秋　均、「3位にジケトナート基を有するクロロフィル誘導体類の合成とその配位化学」、第２６回配位化合物の光化学討論会、P-17 (東京, 2014年8月).

  56. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, H. Tamiaki, "In-vitro stereospecific hydration of the C3-vinyl group of chlorophyll derivatives by recombinant enzymes," Gordon-Kenan Research Seminar on Photochemistry (ボストン, 2014年8月).

  57. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, H. Tamiaki, "Stereospecific hydration of the C3-vinyl group involoved in the bacteriochlorophyll biosynthesis of the photosynthetic green sulfur bacterium Chlorobaculum tepidum," Gordon Research Conference on Photochemistry (ボストン, 2014年8月).

  58. 宮永拓弥、庄司　淳、後藤康友、稲垣伸二、民秋　均、「光合成アンテナをモデルとしたメソポーラスシリカ上での亜鉛クロロフィル誘導体の自己会合体の構築」、新学術領域「人工光合成」第３回合同班会議、P-01（那須, 2014年8月).

  59. 民秋　均、「クロロフィル誘導体の自己会合体：緑色光合成細菌のアンテナモデル」、新学術領域「人工光合成」第３回合同班会議、O-18（那須, 2014年8月).

  60. S. Shoji, H. Tamiaki, "Tube-shaped supramolecular nanostructures of self-aggregates of cadmium, magnesium and zinc chlorophyll derivatives," 5thEuCheMS, P-F3-003 (イスタンブール, 2014年9月).

  61. K. Nomura, T. Mizoguchi, M. Isaji, M. Kasahara, H. Tamiaki, "Structural determination of isoprenoid-type ester groups of chlorophyll-a found in green processes," 22nd Conference on Isoprenoids, P34 (プラハ, 2014年9月); Chem. Listy, 108, s139 (2014).［PSE賞受賞］

  62. 宮武智弘、岡田一毅、武田将幸、民秋　均、「両親媒性亜鉛クロロフィル誘導体が構築する超分子ゲルとその構造」、第25回基礎有機化学討論会、2P077 (仙台, 2014年9月).

  63. 宮永拓弥、庄司　淳、民秋　均、「長鎖アルキル基を有する亜鉛クロロフィル誘導体の合成と自己会合」、第25回基礎有機化学討論会、2P078 (仙台, 2014年9月).

  64. 民秋　均、辻　和希、宮武智弘、「メチレン基を有するクロロフィル誘導体の合成と物性」、第25回基礎有機化学討論会、2P158 (仙台, 2014年9月).

  65. 原田二朗、溝口　正、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌の非モデル生物Chlorobaculum limnaeumでの形質転換法の確立」、第８回バイオ関連化学シンポジウム、1A-16 (岡山, 2014年9月).

  66. 佐賀佳央、林　圭介、民秋　均、「長鎖エステル鎖末端に反応性官能基を有する非天然型バクテリオクロロフィルｃを含む光合成アンテナ超分子･クロロゾームの単離精製と物性解析」、第８回バイオ関連化学シンポジウム、1P-03 (岡山, 2014年9月).

  67. 民秋　均、有木信貴、大庭　亨、宮武智弘、「20位にヨウ素を有するクロロフィル誘導体の合成とその自己集積」、第８回バイオ関連化学シンポジウム、1P-014 (岡山, 2014年9月).

  68. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌のバクテリオクロロフィルｃ生合成における立体選択的水和反応に関与する酵素遺伝子とその発現タンパク質の働き」、第８回バイオ関連化学シンポジウム、1P-042 (岡山, 2014年9月).

  69. 大庭　亨、舛谷拓登、伊藤智志、民秋　均、「３２位にチオール基をもつクロリン類の合成と性質」、第８回バイオ関連化学シンポジウム、2P-002 (岡山, 2014年9月).

  70. 北川裕一、民秋　均、「クロロフィルの可視-近赤外領域における高効率の光捕集を利用した二酸化炭素光還元」、第64回錯体化学討論会、1PF-040 (東京, 2014年9月).

  71. 北川裕一、庄司　淳、伊佐治恵、石井和之、民秋　均、「異方性円偏光二色性を用いたキラルＪ会合体の構造解析法に関する検討」、2014年光化学討論会、1A18 (札幌, 2014年10月).

  72. 民秋　均、木村雄貴、宮武智弘、「3位にアシル基を有するクロロフィル誘導体の合成と物性」、2014年光化学討論会、1P035 (札幌, 2014年10月).

  73. 民秋　均、田中卓哉、王　暁峰、「クロロフィルオリゴマーの合成と物性および有機薄膜太陽電池への展開」、2014年光化学討論会、1P111 (札幌, 2014年10月).

  74. 庄司　淳、民秋　均、「クロロゾーム型チューブ状亜鉛クロロフィル自己集積体の物性」、2014年光化学討論会、3P020 (札幌, 2014年10月).

  75. 高橋直哉、宮武智弘、民秋　均、佐賀佳央、「緑色硫黄光合成細菌の膜外アンテナ超分子への両親媒性バクテリオクロロフィルａ誘導体の複合化と励起エネルギー移動の観測」、2014年光化学討論会、3P021 (札幌, 2014年10月).

  76. S. Ogasawara, H. Tamiaki, "C132-Alkylated chlorophyll derivatives: synthesis and optical properties of the 132R/S-epimers," Michinoku International Symposium on Porphyrins, Phthalocyanines and Functional π-Molecules, P-4 (蔵王, 2014年10月).

  77. Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives possesing a β-diketonate group at the C3 position," Michinoku International Symposium on Porphyrins, Phthalocyanines and Functional π-Molecules, P-5 (蔵王, 2014年10月).

  78.  T. Oba, H. Tamiaki, "Meta-analysis of pigment-binding amino acid residues in photosynthetic proteins," 第51回ペプチド討論会、P-140 (徳島, 2014年10月); Peptide Science 2014, 333–336 (2015).

  79. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, H. Tamiaki, "Effects of C31 stereochemistry of bacteriochlorophyll c on light harvesting antenna of Chlorobaculum tepidum," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-03 (淡路, 2014年11月).

  80. Y. Saga, K. Hayashi, H. Tamiaki, "Biosynthesis of unnatural bacteriochlorophylls c possessing an unsaturated bond at the terminus of the esterifying chain in a green sulfur photosynthetic bacterium Chlorobaculum tepidum,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-08 (淡路, 2014年11月).

  81. Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Synthesis and self-aggregation of chlorophyll derivatives possesing a β-diketonate and pyrazole group at the C3 position,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-09 (淡路, 2014年11月).

  82. J. Harada, Y. Shiabata, M. Ryono, K. Yamamoto, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Characterization of chlorosomes variants containig bacteriochlorophyll c, d, e, or f in the mutants derived from the identical strain of brown-colored green sulfur bacterium," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-11 (淡路, 2014年11月).

  83. A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis of zinc 20-substituted chlorophyll derivatives and their self-aggregation," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-12 (淡路, 2014年11月).

  84.  S. Shoji, H. Tamiaki, "Supramolecules with chlorosomal self-aggregates for artificial photosynthetic light-harvesting antennas,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-15 (淡路, 2014年11月).［ポスター賞受賞］

  85. T. Miyanaga, S. Shoji, Y. Goto. S. Inagaki, H. Tamiaki, "Development of artificial light-harvesting antenna systems using mesoporous silica mimicking chlorosomes,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-20 (淡路, 2014年11月).

  86. H. Watanabe, T. Nagai, H. Tamiaki, "Synthesis of 31-amino-analogs of bacteriochlorophyll-d and self-aggregations of their 31-epimers," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-21 (淡路, 2014年11月).

  87. M. Ryono, J. Harada, Y. Tsukatani, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Isolation of various chlorosomes and FMO proteins toward construction of the artificial photosynthteic system," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-23 (淡路, 2014年11月).

  88. K. Kim, M. Yoshizato, S. Sasaki, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll dimers linked with a disufide bond and their intramoelcular energy transfer,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-25 (淡路, 2014年11月).

  89. C. Okada, T. Mizoguchi, J. Harada, H. Tamiaki, "Light-dependent changes of the compostion related to bacteriochlorophyll-e homologs and its epimers," 第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）P1-28 (淡路, 2014年11月).

  90. H. Tamiaki, "Artificial light-harvesting antenna systems using semi-synthetic chlorophyll derivatives,"  第１回人工光合成国際会議（ICARP2014）IL3-07 (淡路, 2014年11月).［招待講演］

  91. 柏山祐一郎、横山亜紀子、民秋　均、「プロティストに広く観察されるクロロフィルの無毒化プロセスの発見」、微細藻類研究会 (岡崎,  2014年12月).［招待講演］

  92. H. Tamiaki, "Artificial photosynthetic antennas using synthetic chlorophylls," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).［招待講演］

  93. S. Ogasawara, "Substitution at the C132 position of methyl pheophorbide a/a' and their stereochemistry," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  94. Y. Kinoshita, "Synthesis and optical properties of chlorophyll derivatives possessing a substituted pyrazole group at the C3 position," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  95. S. Shoji, "Self-aggregates of synthetic chlorophyll derivatives for artificial chlorosomal light-harvesting antenna," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  96. T. Tanaka, "Photophysical properties of chlorophyll derivatives and their application to organic solar cells," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  97. K. Nomura, "Biosynthetic reduction of geranylgeranyl group in chlorophyll-a found in greening process of Hordeum vulgare," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  98. C. Okada, "Light-dependent compositional changes of bacteriochlorophyll-e homologs and its epimers in cultured green photosynthetic bacteria," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  99. K. Tsuji, "Synthesis of olefinated chlorophyll derivatives through methylenation and their photophysical properties," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  100. M. Teramura, "Hydratase reactivities of two different enzymes working in bacteriochlorophyll biosynthetic pathways," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  101. T. Miyanaga, "Self-aggregates of synthetic zinc chlorophyll derivatives inside mesoporous silica," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  102. M. Ryono, "Isolation of various chlorosomes and FMO proteins from green bacterial cells toward construction of artificial photosynthetic systems," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  103. K. Kim, "Synthesis of chlorophyll derivatives possessing a sulfur-functional group at the C3 position and their physical properties," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  104. A. Wada, "Synthesis of zinc 20-substituted chlorophyll derivatives and their self-aggregation," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  105. H. Watanabe, "Synthesis of 31-amino-analogs of bacteriochlorophyll-d and self-aggregations of their 31-epimers," NUS-Rits Bilateral Symposium on Functional π-Conjugated Molecules (シンガポール, 2015年1月).

  106. 宮永拓弥、庄司　淳、後藤康友、稲垣伸二、民秋　均、「メソポーラスシリカ内で自己会合体を形成した亜鉛クロロフィル誘導体の物性」、新学術領域「人工光合成」第３回公開シンポジウム、P-01（八王子, 2015年1月).

  107. 民秋　均、「半合成亜鉛クロロフィル類による自己会合体：緑色光合成細菌のアンテナモデル」、新学術領域「人工光合成」第３回公開シンポジウム、O-17（八王子, 2015年2月).

  108. 塚谷祐介、野地智康、溝口　正、民秋　均、伊藤　繁、増田真二、「酸素非発生型光合成から酸素発生型光合成への進化」、第56回日本植物生理学会年会、1pF01 (東京, 2015年3月).

  109. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄細菌のバクテリオクロロフィル合成に関わる2つの水和酵素BchFとBchVの生体内での役割」、第56回日本植物生理学会年会、1pF02 (東京, 2015年3月).

  110. 山本治樹、加藤美奈、溝口　正、山本香緒里、民秋　均、栗栖源嗣、藤田祐一、「クロロフィリドａ還元酵素の２種類の還元反応の解析」、第56回日本植物生理学会年会、1pF03 (東京, 2015年3月).

  111. 漁野　岬、原田二朗、塚谷祐介、溝口　正、民秋　均、「様々な緑色光合成細菌から単離したクロロゾームとFMOタンパク質の比較と人工光合成系に向けた再構成系の検討」、第56回日本植物生理学会年会、1R04 (東京, 2015年3月).

  112. 小林愛実、浅井智広、溝口　正、民秋　均、塚谷祐介、寺内一姫、「光合成細菌Rhodobacter capsulatusにおけるジビニル還元酵素BciAのC8ビニル基還元活性解析」、第56回日本植物生理学会年会、1R09 (東京, 2015年3月).

  113. 溝口　正、伊佐治恵、安井嘉秀、正津大介、軍司昌秀、原田二朗、塚谷祐介、民秋　均、「超高感度クロロフィル計測システムの開発と緑色光合成細菌の単一細胞測定への応用」、第56回日本植物生理学会年会、1R20 (東京, 2015年3月).

  114. 柏山祐一郎、川原　純、洲崎敏伸、中澤昌美、石川孝博、丸山　萌、山口愛果、矢吹彬憲、宇塚明洋、宮城島進也、丸山柾伸、白鳥峻志、横山亜紀子、木下雄介、民秋　均、「Euglenozoaにおけるクロロフィルの無毒化代謝の進化」、日本藻類学会第39回大会、B18 (福岡,  2015年3月).

  115. 民秋　均、渡邉弘晃、溝口　正、「バクテリオクロロフィルｄのアミノ類縁体の合成とその自己会合挙動」、日本化学会第95春季年会、1D1-15 (船橋, 2015年3月).

  116. 木下雄介、民秋　均、「３位にピラゾール基を有するクロロフィル誘導体の合成と光学物性」、日本化学会第95春季年会、1D1-16 (船橋, 2015年3月).

  117. 小笠原伸、民秋　均、「メチルフェオフォルバイドａの１３２位置換基変換とその立体化学」、日本化学会第95春季年会、1D1-17 (船橋, 2015年3月).

  118. 民秋　均、金　貴和、佐々木真一、「３位上に硫黄官能基を有するクロロフィル誘導体の合成とその物性」、日本化学会第95春季年会、1G2-35 (船橋, 2015年3月).

  119. 民秋　均、木村雄貴、宮武智弘、「３位に様々なアシル基を有するクロロフィル誘導体の合成および光物性」、日本化学会第95春季年会、1G2-36 (船橋, 2015年3月).

  120. 民秋　均、辻　和希、宮武智弘、「メチレン基を有するオレフィン化クロロフィル類の合成とその光物性」、日本化学会第95春季年会、1G2-37 (船橋, 2015年3月).

  121. 漁野　岬、原田二朗、塚谷祐介、溝口　正、民秋　均、「緑色光合成細菌からのクロロゾーム及びＦＭＯタンパク質の単離と人工光合成システムへの応用」、日本化学会第95春季年会、1J3-57 (船橋, 2015年3月).

  122. 溝口　正、伊佐治恵、安井嘉秀、正津大介、軍司昌秀、原田二朗、塚谷祐介、民秋　均、「超高感度クロロフィル計測システムの開発と緑色光合成細菌の単一細胞測定への応用」、日本化学会第95春季年会、2PB-005 (船橋, 2015年3月).

  123. 原田二朗、柴田　穣、溝口　正、漁野　岬、寺村美里、山本　健、民秋　均、「緑色イオウ光合成細菌Chlorobaculum limnaeum RK-j-1株の変異体から単離精製した色素の異なるクロロソームの比較評価」、日本化学会第95春季年会、2PB-081 (船橋, 2015年3月).

  124. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、塚谷祐介、民秋　均、「緑色光合成細菌で働くクロロフィル色素の生合成に関与する２つの水和酵素の異なる反応性」、日本化学会第95春季年会、2J5-43 (船橋, 2015年3月).

  125. 民秋　均、和田彩香、「２０位置換クロロフィル類の合成と自己会合」、日本化学会第95春季年会、3J3-09 (船橋, 2015年3月).

  126. 宮永拓弥、庄司　淳、後藤康友、稲垣伸二、民秋　均、「メソポーラスシリカ内での亜鉛クロロフィル誘導体の自己会合」、日本化学会第95春季年会、3J3-10 (船橋, 2015年3月).

  127. 庄司　淳、民秋　均、「亜鉛クロロフィル誘導体を用いたクロロゾーム型クロロフィル自己集積体と超分子形成」、日本化学会第95春季年会、3J3-11 (船橋, 2015年3月).

  128. 宮武智弘、山本悠介、増田洋平、民秋　均、木村雄貴、「３位にアミノメチル基をもつ亜鉛クロリン二量体分子の合成と自己会合」、日本化学会第95春季年会、3PB-112 (船橋, 2015年3月).

  129. 佐賀佳央、廣田圭耶、原田二朗、民秋　均、「緑色光合成細菌のバクテリオクロロフィルａシンターゼの酵素活性：基質と反応条件の検討」、日本化学会第95春季年会、3J3-26 (船橋, 2015年3月).

  130. S. Shoji, H. Tamiaki, "Supramolecules of chlorosomal self-aggregates with zinc chlorophyll derivatives on a quartz for artificial light-harvesting antennas," 1st International Solar Fuels Conference Young (スウエーデン・ウプサラ, 2015年4月).

  131. S. Shoji, H. Tamiaki, "Chlorosomal self-assemblies with co-aggregative zinc chlorophyll derivatives for artificial light-harvesting antennas," 1st International Solar Fuels Conference, F: Po-6 (スウエーデン・ウプサラ, 2015年4月).

  132. 田村峻佑、上原洋平、松本直樹、溝口　正、民秋　均、石水　毅、「植物細胞壁ペクチン由来ラムノガラクツロナンI(RG-I)オリゴ糖の調製とRG-I生合成酵素の活性測定法の構築」、第62回日本生化学会近畿支部例会、A18  (草津, 2015年5月).

  133. H. Watanabe, H. Tamiaki, "Self-aggregation of synthetic amino-analogs of bacteriochlorophyll-d in a micelle solution," Gordon Research Seminar on Self-Assembly & Supramolecular Chemistry, 50 (イタリア・ルッカ, 2015年5月).

  134. H. Watanabe, H. Tamiaki, "Synthesis of amino-analogs of bacteriochlorophyll-d and their stereoselective self-aggregation," Gordon Research Conference on Self-Assembly & Supramolecular Chemistry, 2-46 (イタリア・ルッカ, 2015年5月).

  135. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄細菌のアンテナ色素の異性体組成変化に関わる２つの水和化酵素の役割」、第6回日本光合成学会年会、P28 (岡山, 2015年5月).

  136. 佐賀佳央、廣田圭耶、原田二朗、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌Chlorobaculum tepidumのバクテリオクロロフィルaシンターゼにおけるイソプレノイド基質依存性」、第6回日本光合成学会年会、P31 (岡山, 2015年5月).

  137. 柏山祐一郎、横山亜紀子、民秋　均、「クロロフィルの光毒性：光合成生物からのエネルギーフラックスを制約する光生化学的因子」、地球惑星科学連合2015年大会、 BGM22-07 (幕張, 2015年5月).

  138. K. Kim, H. Tamiaki, "Synthesis and Photophysical Properties of Sulfur-Containing Chlorophyll Derivatives," SNCPP15, S-1/P-6 (草津, 2015年5月).［選抜講演］

  139. Y. Kinoshita, H. Tamiaki, "Synthesis and Optical Properties of Chlorophyll Derivatives Possessing an Aryl-Substituted β-Diketonate Group at The C3 Position and Their Difluoroboronated Complexes," SNCPP15, P-7 (草津, 2015年5月).

  140. M. Kobayashi, C. Azai, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, Y. Tsukatani, K. Terauchi, "Characterization of C8-Vinyl Reduction Activity of BciA from Rhodobacter Capsulatus," SNCPP15, P-8 (草津, 2015年5月).

  141. S. Ogasawara, H. Tamiaki, "Synthesis of 132-Alkyl-(pyro)pheophorbides and Non-Epimerized Chlorophyll a Mimic," SNCPP15, P-16 (草津, 2015年5月).

  142. M. Ryono, J. Harada, Y. Tsukatani, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Isolation of Chlorosomes from Various Photosynthetic Green Bacteria," SNCPP15, P-19 (草津, 2015年5月).

  143. K. Sakai, H. Tamiaki, T. Ikeuchi, S. Sasaki, "Selective Detection of Histidine in Aqueous Solution Based on Disassembly of Chlorophyll Self-Aggregates," SNCPP15, P-21 (草津, 2015年5月).

  144. S. Sasaki, H. Tamiaki, "C13-Substituent Effects on Synthetic Bacteriochlorophyll Derivatives," SNCPP15, P-23 (草津, 2015年5月).

  145. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "In-vitro Assay of Demethoxycarbonylation of Self-Aggregative Bacteriochlorophylls in Light-Harvesting Antennas," SNCPP15, P-32 (草津, 2015年5月).

  146. A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis and Self-Aggregation of Zinc 20-Substituted Chlorophyll Derivatives," SNCPP15, P-33 (草津, 2015年5月).

  147. H. Watanabe, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Self-Aggregation of Synthetic Bacteriochlorophyll-d Amino-Analogs in an Aqueous Alkaline Micelle Solutions," SNCPP15, P-34 (草津, 2015年5月).

  148. T. Miyatake, Y. Yamamoto, Y. Masuda, H. Tamiaki, "Synthesis and Self-Organization of Zinc 31-N-Methylamino-Chlorins and Their Dyads," SNCPP15, P-35 (草津, 2015年5月).

  149. S. Shoji, H. Tamiaki, "Chlorosomal Self-Assemblies with Synthetic Chlorophyll Derivatives and Their Properties for Artificial Light-Harvesting Antenna Systems," SNCPP15, O-3 (草津, 2015年5月).［招待講演］

  150. 民秋　均、庄司　淳、「クロロゾーム型自己集積体と亜鉛クロロフィル誘導体の共会合体による光合成アンテナをモデル系の構築」、新学術領域「人工光合成」第４回合同班会議、P-01／O-17 (修善寺 , 2015年6月).

  151. A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis of 20-substituted chlorophyll derivatives and their self-aggregation," ISMSC2015, PB-93 (ストラスブール, 2015年7月).

  152. K. Kim, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives possessing a sulfur-functional group at the C3 position and their photophysical properties," 第２７回国際光化学学会 (ICP2015), AP-SOP-THU-05 (済州, 2015年7月). ［選抜講演］

  153. H. Tamiaki, "Artificial light-harvesting antennas using self-aggregates of synthetic chlorophylls," The 4th Hsinchu Workshop (新竹, 2015年7月).［招待講演］

  154. 和田彩香、民秋　均、「クロロゾームモデル：２０位置換型クロロフィル色素の自己会合挙動」、第23回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、P-20 (京都, 2015年7月).

  155. 渡邉弘晃、溝口　正、民秋　均、「クロロゾームモデル：３１位アミノ基型クロロフィル色素の自己会合挙動」、第3回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、P-21 (京都, 2015年7月).

  156. 宮武智弘、山本悠介、増田洋平、民秋　均、「３位にアミノメチル基をもつ亜鉛クロリン二量体分子の合成と物性」、第23回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、P-23 (京都, 2015年7月).

  157. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄細菌の光捕集アンテナ系クロロソームの光適応に関与する２つの水和化酵素の機能解明」、第23回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、O-14 (京都, 2015年7月).

  158. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、民秋　均、「緑色硫黄細菌の光収穫アンテナ色素合成系で働くBciC酵素のin vitroでの反応」、第23回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、O-15 (京都, 2015年7月).

  159. 小笠原　伸、寺村美里、民秋　均、「エピマー化しないクロロフィルaモデル分子の合成とその物性」、第23回光合成セミナ−2015: 反応中心と色素系の多様性、O-16 (京都, 2015年7月).

  160. K. Kim, H. Watanabe, H. Tamiaki, "Self-aggregation of synthetic 31-functionallized chlorophyll derivatives as models of natural bacteriochlorophyll-d,"  Gordon Research Seminar on Photochemistry, 30 (ボストン, 2015年7月).

  161. K. Kim, H. Tamiaki, "Synthesis and photophysical properties of metal-chlorophylls with a sulfur functional group," Gordon Research Conference on Photochemistry, I-61 (ボストン, 2015年7月).

  162. 田村峻佑、上原洋平、松本直樹、牧　祐介、溝口　正、民秋　均、石水　毅、「植物細胞壁多糖ラムノガラクツロナンI由来のオリゴ糖の調製とラムノガラクツロナンI生合成酵素活性測定法構築」、第34回日本糖質学会、p-073 (東京, 2015年8月).

  163. C. Azai, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, H. Oh-oka, "Bacteriochlorophyll a synthesis in the green sulfur bacterium Chlorobaculum tepidum mutant lacking BchX, a subniut of chlorophyllide a oxidoreductase," 第１５回国際原核光合成生物会議（ISPP2015） (チュービンゲン, 2015年8月).

  164. H. Yamamoto, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, H. Tamiaki, G. Kurisu, Y. Fujita, "Biochemical analysis of two kinds of  catalytic activities of chlorophyllide a oxidoreductase from Rhodobacter capsulatus," 第１５回国際原核光合成生物会議（ISPP2015） (チュービンゲン, 2015年8月).

  165. Y. Tsukatani, J. Harada, J. Nomata, H. Yamamoto, T. Mizoguchi, Y. Fujita, H. Tamiaki, "Functional versatility and application of a nitrogenase-like enzyme, chlorophyllide a oxidoreductase, on bacteriochlorophyll biosynthesis," 第１５回国際原核光合成生物会議（ISPP2015） (チュービンゲン, 2015年8月).

  166. 民秋　均、「クロロフィルの構造と機能および代謝系」、第2回新大先端化学セミナー (新潟, 2015年8月).［招待講演］

  167. 宮武智弘、岡田一毅、佐々木高明、今井崇人、民秋　均、「両親媒性亜鉛クロロフィル誘導体による超分子ゲルの創製」、第２７回配位化合物の光化学討論会、P-54 (佐渡, 2015年8月).

  168. 木下雄介、北川祐一、民秋　均、「3位に芳香族アセチルアセトナート基を有するクロロフィル誘導体とそのフッ化ホウ素錯体の合成と光物性」、第２７回配位化合物の光化学討論会、O-23B (佐渡, 2015年8月).

  169. Y. Kashiyama, J. Kawahara, M. Maruyama, T. Suzaki, M. Nakazawa, T. Ishikawa, A, Yamaguchi, A. Yabuki, A. Uzuki, S. Miyagishima, T. Shiratori, A. Kawaguchi, A. Yokoyama, H. Tamiaki, "cyclopheophorbide enols by autotrophic and heterotrophic euglenozoans," VII European Congress of Protistology, 141 (スペイン・セルビア, 2015年9月).

  170. 和田彩香、民秋　均、「２０位置換バクテリオクロロフィルｃ／ｄ類縁体の合成と自己会合」、2015年光化学討論会、2P040 (大阪, 2015年9月).

  171. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌がもつ巨大アンテナ系内におけるクロロフィル超分子構造の形成を光強度に応じてコントロールする２つの水和化酵素の機能解析」、第９回バイオ関連化学シンポジウム、1P-002 (熊本, 2015年9月).

  172. 佐賀佳央、林　圭介、廣田圭耶、吉田望見、山田翔大、原田二朗、溝口　正、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌の光捕集アンテナ超分子複合体・クロロゾームを構成する機能分子の細胞内改変」、第９回バイオ関連化学シンポジウム、2B-01 (熊本, 2015年9月).

  173. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "In-vitro enzymatic assay for 132-demethoxycarbonylation in chlorosomal bacteriochlorophyll biosynthesis," International Meeting Photosynthesis Research for Sustainability — 2015, S2.16 (ギリシャ・クレタ, 2015年9月).

  174. 小笠原伸、民秋　均、「(132R)-アルキル化(ピロ)フェオフォルバイドaと非エピマー化クロロフィルaモデル分子の合成」、第２６回基礎有機化学討論会、1P072 (松山, 2015年9月).

  175. 民秋　均、木村雄貴、宮武智弘、「3位に1-アルケニル基を有するクロロフィル誘導体の合成および光物性」、第２６回基礎有機化学討論会、1P073 (松山, 2015年9月).

  176. 宮武智弘、山本悠介、民秋　均、「3位に種々の置換基を有する亜鉛クロロフィル誘導体の合成とシリコンオイル中における自己会合」、第２６回基礎有機化学討論会、2P073 (松山, 2015年9月).

  177. 民秋　均、「人工光合成アンテナの創製」、神奈川大学研究会 (平塚, 2015年11月).［招待講演］

  178. H. Tamiaki, T. Tatebe, "Photofunctional chemistry of synthetic chlorophyll oligomers," ISPCCS 2015, IL-10 (マウイ, 2015年12月).［招待講演］

  179. S. Jun, C. Yang, T. W. Kim, H. Tamiaki, H. Ihee, J. Kim, "Ultrafast dynamics of excitation energy transfer and coherent oscillations in chlorosomes elucidated by 2D electroscopy," PACIFICHEM 2015, PHYS-362 (ホノルル, 2015年12月).

  180. J. Harada, Y. Shibata, M. Ryono, M. Teramura, K. Yamamoto, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Constructions and characterization of mutants containing bacteriochlorophyll c, d, e, or f of the green sulfur bacterium Chlorobaculum limnaeum," PACIFICHEM 2015, ENRG-171 (ホノルル, 2015年12月).

  181. T. Miyanaga, S. Shoji, Y. Goto, S. Inagaki, H. Tamiaki, "Artificial light-harvesting antenna systems as models of chlorosomes using mesoporous silica," PACIFICHEM 2015, ENRG-174 (ホノルル, 2015年12月).

  182. C. Okada, T. Mizoguchi, J. Harada, H. Tamiaki, "Observation of 8-vinyl-12-ethyl-bacteriochlorophyll-e in a green sulfur bacterium cultured by intense red-light illumination," PACIFICHEM 2015, ENRG-176 (ホノルル, 2015年12月).

  183. M. Ryono, J. Harada, Y. Tsukatani, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Construction of artificial light-harvesting devices using the isolated chlorosomes from photosynthetic green bacteria," PACIFICHEM 2015, ENRG-177 (ホノルル, 2015年12月).

  184. Y. Saga, N. Takahashi, T. Miyatake, H. Tamiaki, "Reconstitution of amphiphilic zinc bacteriochlorophyll a derivatives to major antenna complexes of green sulfur bacteria toward hybridization of natural photosynthetic light-harvesting systems with artificial energy acceptors," PACIFICHEM 2015, ENRG-178 (ホノルル, 2015年12月).

  185. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "In-vitro assay to clarify the substrate specificity of demethoxycarbonylase involved in chlorosomal bacteriochlorophyll biosynthesis," PACIFICHEM 2015, ENRG-182 (ホノルル, 2015年12月).

  186. H. Tamiaki, K, Tsuji, T. Miyatake, "Synthesis of chlorophyll derivatives possessing alkenyl groups at the peripheral positions and their photophysical properties," PACIFICHEM 2015, ENRG-183 (ホノルル, 2015年12月).

  187. A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis of 20-substituted chlorophyll derivatives as models of bacteriochlorophylls-c/d and their self-aggregation," PACIFICHEM 2015, ENRG-184 (ホノルル, 2015年12月).

  188. H. Tamiaki, S. Shoji, "Artificial light-harvesting antenna systems using self-assemblies of semi-synthetic chlorophylls," PACIFICHEM 2015, ENRG-284 (ホノルル, 2015年12月).［選抜講演］

  189. H. Watanabe, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Synthesis of bacteriochlorophyll-d amino-analogs and their self-aggregation," PACIFICHEM 2015, INOR-1035 (ホノルル, 2015年12月).

  190. K. Kim, H. Tamiaki, "Physical properties of synthetic chlorophyll derivatives possessing a sulfur-functional group," PACIFICHEM 2015, INOR-1074 (ホノルル, 2015年12月).

  191. J. Kawahara, M. Maruyama, Y. Kashiyama, T. Suzaki, A. Yokoyama, M. Nakazawa, T. Ishikawa, H. Tamiaki, "Detoxification catabolism of chlorophylls among a secondary plant Euglenophyceae: physiology and biochemical processes," PACIFICHEM 2015, BIOL-717 (ホノルル, 2015年12月).

  192. Y. Kashiyama, J. Kawahara, M. Nakazawa, T. Ishikawa, T. Tanaka, T. Yoshino, H. Tamiaki, "Inhibiting growth of contaminated phycophagic protists in algal cultures by controlling the phototoxicity of chlorophylls," PACIFICHEM 2015, ENRG-634 (ホノルル, 2015年12月).

  193. 庄司　淳、民秋　均、「亜鉛クロロフィル共会合体による人工光収穫アンテナの構築」、新学術領域「人工光合成」第４回公開シンポジウム、P-01（東京, 2016年1月).

  194. 渡邉弘晃、民秋　均、「バクテリオクロロフィル-ｄアミノ類縁体の自己会合挙動」、新学術領域「人工光合成」第４回公開シンポジウム、P-54（東京, 2016年1月）.

  195. 民秋　均、庄司　淳、「亜鉛クロロフィル共会合体による人工光収穫アンテナの構築」、新学術領域「人工光合成」第４回公開シンポジウム、O-18（東京, 2016年1月）.

  196. 塚谷祐介、原田二朗、野亦次郎、山本治樹、藤田祐一、溝口　正、民秋　均、「ゲノム比較から紐解くバクテリオクロロフィル生合成系の新機軸」、第10回日本ゲノム微生物学会年会、1P-68 (東京, 2016年3月).

  197. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄細菌の自己会合型色素生合成で働くクロロフィリドaデメトキシカルボニラーゼBciCの解析」、第57回日本植物生理学会年会、1aD04 (盛岡, 2016年3月).

  198. 塚谷祐介、溝口　正、民秋　均、「緑色硫黄細菌の光捕集器官クロロソーム変異株の糖脂質組成解析」、第57回日本植物生理学会年会、PF-182 (盛岡, 2016年3月).

  199. 溝口　正、伊佐治恵、原田二朗、山野奈美、藤井律子、民秋　均、「珪藻Chaetoceros calcitransのクロロフィル-aの構造と機能」、第57回日本植物生理学会年会、PF-185 (盛岡, 2016年3月).

  200. 四本木彰良、柏山祐一郎、近藤竜二、野牧秀隆、石川　輝、木下雄介、民秋　均、「外洋表層水から分離されたピコ藻類を捕食する無色プロティストとそれらのクロロフィル代謝」、日本藻類学会第40回大会、PB25 (東京, 2016年3月).

  201. 柏山祐一郎、川原　純、丸山　萌、中澤昌美、石川孝博、民秋　均、洲崎敏伸、「二次植物ユーグレナが色素体を処分するとき」、日本藻類学会第40回大会、B19 (東京, 2016年3月).

  202. 民秋　均、楠　真、「７位にホルミル基を有するクロロフィル誘導体の位置選択的合成」、日本化学会第96春季年会、1H4-04 (京田辺, 2016年3月).

  203. 民秋　均、日詰翔太、越前志帆子、小笠原　伸、「分子内にメチルビオローゲン部位を有するクロロフィル誘導体の合成とその物性」、日本化学会第96春季年会、1H4-05 (京田辺, 2016年3月).

  204. 金　貴和、民秋　均、「3位上にスルファニル基を有するクロロフィル誘導体の合成とその置換基効果」、日本化学会第96春季年会、1H4-06 (京田辺, 2016年3月).

  205. H. Tamiaki, S. Shoji, "Artificial light-harvesting antennas by chlorophyll self-aggregates," 第６回フォーラム「人工光合成」 (京田辺, 2016年3月).［招待講演］

  206. 宮武智弘、山本悠介、民秋　均、「31位に水酸基を有する亜鉛クロリン分子のシリコーンオイル中での自己会合における温度効果」、日本化学会第96春季年会、2F4-08 (京田辺, 2016年3月).

  207. 宮武智弘、佐々木高明、岡田一毅、民秋　均、「PEG鎖を有するクロリン金属錯体の自己会合」、日本化学会第96春季年会、2F4-09 (京田辺, 2016年3月).

  208. 民秋　均、釜谷友輔、和田彩香、「ピリジル基を有する亜鉛クロロフィルa誘導体の合成とその酸・塩基への応答」、日本化学会第96春季年会、2F4-10 (京田辺, 2016年3月).

  209. 渡邉弘晃、民秋　均、「低極性有機溶媒中におけるアミノ基を有する合成クロロフィル誘導体の二量化」、日本化学会第96春季年会、2F4-11 (京田辺, 2016年3月).

  210. 民秋　均、建部智洋、「クロロフィル類のアミド結合連結体の合成と物性」、日本化学会第96春季年会、2F4-12 (京田辺, 2016年3月).

  211. 民秋　均、辻　和希、木村雄貴、宮武智弘、「3位に1-アルケニル基を有するクロロフィル誘導体の合成と光物性」、日本化学会第96春季年会、2PB-050 (京田辺, 2016年3月).

  212. S. Shoji, H. Tamiaki, "Photophysical properties of hetero co-assemblies by chlorophyll self-aggregates and zinc chlorophyll derivatives," 日本化学会第96春季年会、3PA-149 (京田辺, 2016年3月).

  213. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色イオウ光合成細菌の自己会合体色素に必要なC3位ビニル基の水和反応およびC132位メトキシカルボニル基の脱離反応に関わる酵素の解析」、日本化学会第96春季年会、3PA-187 (京田辺, 2016年3月).

  214. S. Ogasawara, M. Inoshita, H. Tamiaki, "Synthesis of the C132-substituted chlorophyll a/a' analogs and their stereochemistry," 日本化学会第96春季年会、3PB-138 (京田辺, 2016年3月).

  215. 民秋　均、松原翔吾、庄司　淳、「ポルフィリン骨格を有するクロロフィル誘導体の合成と自己会合」、日本化学会第96春季年会、3C3-25 (京田辺, 2016年3月).

  216. 和田彩香、民秋　均、「20位にアルケニル基を有するクロロフィル類の合成と自己会合」、日本化学会第96春季年会、3C3-26 (京田辺, 2016年3月).

  217. 寺村美里、原田二朗、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌のバクテリオクロロフィル生合成系で働く2種類の水和酵素のin vitro反応」、日本化学会第96春季年会、3C3-27 (京田辺, 2016年3月).

  218. 仲 翔太、東海林竜也、吉井孝拓、村越 敬、民秋 均、坪井泰之、「プラズモン効果によるシアノバクテリア固定化／パターニング基板の作製とその顕微蛍光分光」、平成28年度日本分光学会年次講演会、P06 (豊中, 2016年5月).

  219. 原田二朗、民秋　均、山本　健、「バクテリオクロロフィルの生合成から見た光合成の進化」、第7回光合成学会年会、PA24 (東京, 2016年5月).

  220. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、民秋　均、「緑色硫黄細菌のアンテナ系色素合成酵素の活性解析から考察するクロロフィル生合成経路」、第7回光合成学会年会、PB24 (東京, 2016年5月)［ポスター賞受賞］

  221. 四本木彰良、木下雄介、民秋　均、柏山祐一郎、「ピコプランクトンProchlorococcus marinusのプロティストによる「被食」指標としての3,8-divinyl-132,173-cyclopheophorbide a enol」、第7回光合成学会年会、PB26 (東京, 2016年5月).

  222. Y. Kashiyama, J. Kawahara, M. Maruyama, M. Kayama, M. Nakazawa, A. Yokoyama, T. Ishikawa, H. Tamiaki, T. Suzki, "An evolutionary transition of chloroplasts degradation in euglenoids: heterotrophic digestion to secondary plastid senescence," Protist-2016, 1B-1 (モスクワ, 2016年6月).

  223. A. Shihongi, Y. Kinoshita, A. Ishikawa, H. Tamiaki, Y. Kashiyama, "Pelagic protists feeding on pico-cyanobacteria and their chlorophyll catabolisms," Protist-2016, 1P-31 (モスクワ, 2016年6月).

  224. S. Ogasawara, M. Inoshita, Y. Egami, M. Teramura, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives possessing asymmetric functional groups and their stereochemistry," SNCPP16, O-2 (草津, 2016年6月).［招待講演］

  225. S. Matsubara, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives bearing porphyrin π-skeleton and their self-aggregation," SNCPP16, S-1/P-19 (草津, 2016年6月).［選抜講演］

  226. Y. Cui, H. Tamiaki, "Synthesis of carboxylated and pyridylated chlorophyll derivatives as photosensitizers for solar cells," SNCPP16, P-6 (草津, 2016年6月).

  227. S. Hizume, H. Tamiaki, "Enhancement of photoinduced reduction of a methyl viologen moiety linked with chlorophyll derivatives," SNCPP16, P-10 (草津, 2016年6月).

  228. Y. Kamatani, A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis of zinc chlorophyll-a derivatives possessing a pyridyl group and their response to additional acids or bases," SNCPP16, P-11 (草津, 2016年6月).

  229. Y. Kashiyama, J. Kawahara, M. Maruyama, M. Nakazawa, A. Yokoyama, T. Ishikawa, T. Suzaki, H. Tamiaki, "Roles of the metabolism producing cyclopheophorbide enols in Euglenozoa: an evolution from phycophagic heterotrophs to the secondary plants," SNCPP16, P-13 (草津, 2016年6月).

  230. K. Kim, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll dimers linked with a sulfide bond and their photophysical properties," SNCPP16, P-15 (草津, 2016年6月).

  231. M. Kusunoki, H. Tamiaki, "Synthesis of 7-formylated chlorophyll derivatives," SNCPP16, P-17 (草津, 2016年6月).

  232. S. Naka, T. Shoji, T. Yoshii, K. Murakoshi, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, Y. Tsuboi, "Micro-patterning of cyanobacteria by microbubble formation based on localized surface plasmon excitation," SNCPP16, P-25 (草津, 2016年6月).

  233. T. Miyatake, T. Sasaki, H. Tamiaki, "Aqueous aggregates of amphiphilic metallochlorins possessing a carbonyl group," SNCPP16, P-32 (草津, 2016年6月).

  234. S. Shoji, H. Tamiaki, "Supramolecular nanotubes of bacteriochlorophylls-c and synthetic metal chlorophyll derivatives," SNCPP16, P-34 (草津, 2016年6月).

  235. T. Tatebe, H. Tamiaki, "Synthesis and optical properties of chlorophyll oligomers connected with amide bond," SNCPP16, P-40 (草津, 2016年6月).

  236. M. Teramura, J. Harada, Tadashi Mizoguchi, H. Tamiaki, "Stereospecific hydratases for bacteriochlorophyll synthesis regulate light-harvesting ability of chlorophyllous self-aggregates in Chlorobaculum tepidum," SNCPP16, P-41 (草津, 2016年6月).

  237. A. Wada, H. Tamiaki, "Synthesis and self-aggregation of zinc 20-alkenyl chlorophyll derivatives as models of bacteriochlorophylls-c/d," SNCPP16, P-43 (草津, 2016年6月).

  238. H. Watanabe, H. Tamiaki, "Dimerization of synthetic zinc chlorophyll derivatives possessing an amino group in less polar organic solvents," SNCPP16, P-45 (草津, 2016年6月).

  239. Y. Kinoshita, Y. Kitagawa, H. Tamiaki, "Bridging the green gap by the conjugation of aromatic difluoroboron diketonate group with chlorin ring at the C3 position," SNCPP16, O-5 (草津, 2016年6月).［招待講演］

  240. H. Tamiaki, "Artificial light-harvesting antennas constructed by semisynthetic chlorophylls," 2nd UK-Japan Solar Driven Fuel Synthesis Workshop (東京, 2016年6月).［招待講演］

  241. H. Tamiaki, M. Xu, S. Matsumbara, Y. Kinoshita, "Semisynthesis of chlorophyll-c analogs by oxidative modification of naturally occurring chlorophyll-a," ICPP-9, S42-2 (南京, 2016年7月).［招待講演］

  242. Y. Kamatani, A. Wada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Acid and base sensitivities of synthetic zinc chlorophyll derivatives bearing a pyridyl group," ICPP-9, S42-P001 (南京, 2016年7月).

  243. K. Kim, S. Sasaki, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll derivatives possessing a sulfanyl, sulfinyl or sulfonyl substituent at the 31-position and their optical properties," ICPP-9, S42-P-002 (南京, 2016年7月).

  244. H. Watanabe, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Self-aggregation of bacteriochlorophyll-d amino-analogs in an aqueous micelle solution," ICPP-9, S42-P-003 (南京, 2016年7月).

  245. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、山本　健、民秋　均、「緑色硫黄光合成細菌内のクロロソーム色素合成経路への分岐に関わるＣ132デメトキシカルボニル化酵素BciCの解析」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-18 (京都, 2016年7月).

  246. 楠　真、民秋　均、「天然クロロフィルａの化学修飾によるクロロフィルｂ類縁体の合成」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-19 (京都, 2016年7月).

  247. 寺村美里、原田二朗、溝口　正、民秋　均、「緑色硫黄細菌における２つのクロロフィル水和酵素の機能と光に応じたアンテナ系の調節との関係」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-20 (京都, 2016年7月).

  248. 松原翔吾、民秋　均、「ｘ軸方向にπ共役拡張したクロロフィル誘導体の合成とそのクロロゾーム様自己会合挙動」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-21 (京都, 2016年7月).

  249. 和田彩香、民秋　均、「20位置換クロロフィル色素分子を用いたクロロゾーム型自己会合」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-22 (京都, 2016年7月).

  250. 宮武智弘、山本 悠介、増田 洋平、民秋 均、「3位にアミノメチル基をもつ亜鉛クロリン二量体分子の合成と物性」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、P-24 (京都, 2016年7月).

  251. 民秋　均、辻　和希、久野将基、木村雄貴、渡邉弘晃、宮武智弘、「クロロフィルａ誘導体における3-ビニル基の配座異性とそのサイトエネルギーへの効果」、第２４回光合成セミナ−2016：反応中心と色素系の多様性、O-15 (京都, 2016年7月).

  252. 釜谷友輔、渡邉弘晃、民秋　均、「合成クロロフィル誘導体による生理活性物質の認識能」、第28回生体機能関連化学若手の会サマースクール、P-36 (蒲郡, 2016年7月).

  253. Y. Kashiyama, J. Kawahara, M. Maruyama, M. Nakazawa, A. Yokoyama, T. Ishikawa, T. Suzki, H. Tamiaki, "Roles of the metabolism producing cyclopheophorbide enols in Euglenozoa: an evolution from phycophagic heterotrophs to the secondary plants," The 2016 Chemistry and Biology of Tetrapyrroles Gordon Research Conference, 37 (米国ニューポート, 2016年7月).

  254. M. Kusunoki, H. Tamiaki, "Synthesis of chlorophyll-b analogs by modifying natural chlorophyll-a," The 2016 Chemistry and Biology of Tetrapyrroles Gordon Research Conference, 40 (米国ニューポート, 2016年7月).

  255. H. Tamiaki, Y. Nomura, S. Shoji, "Artificial light-harvesting antennas using chlorophyll self-aggregates," IPS-21, AP1-O1 (サンクトペテルブルグ, 2016年7月).［選抜講演］

  256. S. Hizume, S. Ikeyama, K. Fujita, Y. Amao, S. Ogasawara, H. Tamiaki, "Hydrogen photoproduction using chlorophyll derivatives bearing a methyl viologen moiety," IPS-21, AP-P12 (サンクトペテルブルグ, 2016年7月).

  257. K. Kim, H. Tamiaki, "Synthesis and properties of sulfur-substituted chlorophyll derivatives," 27th International symposium on organic chemistry of sulfur, P35 (ドイツ・イエナ, 2016年7月).［ポスター賞受賞］

  258. 塚谷祐介、野地智康、溝口　正、民秋　均、増田真二、「酸素非発生型光合成への進化過程の遺伝子工学的研究」、第19回日本光生物学協会年会、P6 (東京, 2016年7月).

  259. H. Tamiaki, A. Wada, "Synthesis of zinc 20-substituted bacteriochlorophyll-d analogs and their chlorosomoal self-aggregation," LH2016, 3-3 (オランダ・エグモンドアンゼー, 2016年8月).［選抜講演］

  260. J. Harada, M. Teramura, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, K. Yamamoto, H. Tamiaki, "Adaptation of green sulfur bacteria to limited-light conditions by transcriptional regulation of two C3-vinyl hydratase genes, bchF and bchV," LH2016, 20 (オランダ・エグモンドアンゼー, 2016年8月).

  261. S. Matsubara, H. Tamiaki, "Chlorosomal self-aggregation of synthetic chlorophyll-c derivatives," LH2016, 39 (オランダ・エグモンドアンゼー, 2016年8月).

  262. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Biosynthetic pathways of bacteriochlorophylls working in light-harvesting chlorosomes," LH2016, 56 (オランダ・エグモンドアンゼー, 2016年8月).

  263. S. Shoji, H. Tamiaki, "Biomimetic nanotubes of self-assembled metal chlorophyll derivatives and observation of their photocurrents," Biohybrid Solar Fuels, T4 (オランダ・マーストリヒト, 2016年8月).［招待講演］

  264. H. Tamiaki, T. Mizoguchi, M. Isaji, J. Harda, N. Yamano, R. Fujii, "Molecular structures and functions of chorophylls-a having a geranylgeranyl, dihydrogeranylgeranyl or tetrahydrogeranylgeranyl ester as the 17-propionate residue in a diatom Chaetoceros calcitrans," PS21, 1A.9 (オランダ・マーストリヒト, 2016年8月).

  265. S. Matsubara, H. Tamiaki, "Chlorosomal self-aggregation of synthteic chlorophyll derivatives extending π-conjugation along x-axis," PS21, 3D.11 (オランダ・マーストリヒト, 2016年8月).

  266. J. Harada, T. Mizoguchi, Y. Tsukatani, M. Yokono, A. Tanaka, K. Yamamoto, H. Tamiaki, "Chlorophyllide a oxidoreductase identified as the third divinyl reductase, specifically works in bacteriochlorophyll a biosynthesis," PS21, 3D.22 (オランダ・マーストリヒト, 2016年8月).

  267. M. Teramura, J. Harada, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, "Biochemical characterization of C132-demethoxycarbonylase involved in the biosynthetic pathways of chlorosomal chlorophyll pigments," PS21, 6B.5 (オランダ・マーストリヒト, 2016年8月).

  268. 渡邉弘晃、民秋　均、「3位にアミノ置換基を有するクロロフィル亜鉛錯体の二量体形成と光物性」、第28回配位化合物の光化学討論会、P-34 (京都, 2016年8月).

  269. 宮武智弘、佐々木高明、民秋　均、「3位にカルボニル基をもつ両親媒性クロリン金属錯体の水中での会合挙動」、第28回配位化合物の光化学討論会、P-36 (京都, 2016年8月).

  270. 建部智洋、民秋　均、「アミド結合を用いたクロロフィル連結体の合成」、第36回有機合成若手セミナー、P-89 (京都, 2016年8月).

  271. 民秋　均、庄司　淳、「クロロフィル共会合体を用いた人工光捕集アンテナの構築」、新学術領域「人工光合成」第５回合同班会議、O-11／P-01 (蔵王 , 2016年8月).

  272. 日詰翔太、民秋　均、「合成クロロフィル-メチルビオローゲン連結化合物による外部添加メチルビオローゲンの光還元」、新学術領域「人工光合成」第５回合同班会議、P-13 (蔵王 , 2016年8月).

  273. 柏山祐一郎、横山亜紀子、民秋　均、「クロロフィルを制する者が光環境を征した-クロロフィルの分解代謝と二次植物への進化」、日本進化学会第18回大会、W8-5 (東京, 2016年8月).

  274. Y. Kashiyama, M. Maruyama, M. Kayama, M. Nakazawa, T. Ishikawa, T. Suzki, H. Tamiaki, "Managing the photoxicity of chlorophylls: a basic study on a key metabolism responsible for the mass culture crush," IMBC2016 (ボルチモア, 2016年8月).

  275. 楠　真、民秋　均、「クロロフィルｂ類縁体の合成」、第２７回基礎有機化学討論会、1P009 (広島, 2016年9月).

  276. 日詰翔太、池山秀作、藤田晃平、天尾　豊、小笠原　伸、民秋　均、「メチルビオローゲンを連結したクロロフィル誘導体を用いた光水素発生」、第29回生物無機化学夏季セミナー、13 (交野, 2016年9月).

  277. H. Tamiaki, "Chlorophylls: photochemistry, metabolism, and synthetic application," 2016年光化学討論会, PL01 (東京, 2016年9月).［特別講演］

  278. 金　貴和、辻　和希、宮武智弘、民秋　均、「天然クロロフィル類縁体の合成と光物性」、2016年光化学基学討論会、2P055 (東京, 2016年9月).

  279. 仲 翔太、東海林竜也、吉井孝拓、村越 敬、民秋 均、坪井泰之、「プラズモン励起により形成したマイクロバブルによるシアノバクテリアのパターニング」2016年光化学基学討論会、3P011 (東京, 2016年9月).

  280. 宮武智弘、山本悠介、民秋　均、「３位にキラルな１-ヒドロキシエチル基を持つ亜鉛クロリンのシリコーンオイル中での自己会合のおける温度効果」、2016年光化学基学討論会、3P046 (東京, 2016年9月).

  281. Y. Cui, X. Wang, H. Tamiaki, "Synthesis of pyridylated and carboxylated chlorophyll derivatives and their application for dye-sensitized solar cells," 2016年光化学討論会、3P076 (東京, 2016年9月).

  282. 松原翔吾、民秋　均、「ｘ軸方向にπ共役拡張したクロロフィル誘導体の合成とその自己会合」、第33回有機合成化学セミナー、P-46 (ニセコ, 2016年9月).

  283. 原田二朗、寺村美里、溝口　正、塚谷祐介、山本　健、民秋　均、「緑色イオウ光合成細菌の光捕集アンテナ色素合成系に必須なＣ３位ビニルヒドラターゼおよびＣ１３２位デメトキカルボニラーゼの生体内での役割」、第10回バイオ関連化学シンポジウム、2P003 (金沢, 2016年9月).

  284. Y. Kinoshita, Y. Kitagawa, H. Tamiaki, "Filling "Green Gap" by the conjugation of difluoroboron diketonate group with chlorin π-system," 第６６回錯体化学討論会、1Fb-03 (福岡, 2016年9月).

  285. 宮武智弘、佐々木高明、岡田一毅、民秋　均、「３位にカルボニル基をもつ両親媒性クロリン金属錯体の合成と物性」、第６６回錯体化学討論会、1PA-055 (福岡, 2016年9月).

  286. 柏山祐一郎、横山亜紀子、民秋　均、「真核生物に広く共有されるクロロフィル無毒化代謝機構とその藻類進化と関わり」、日本植物学会第80回大会、3aSB05 (沖縄, 2016年9月)

  287. H. Tamiaki, "Artificial photosynthetic light-harvesting antennas using chlorophyll self-aggregates," Seminar in Ruhr-Universität Bochum (ボーフム, 2016年10月).［招待講演］

  288. 民秋　均、「クロロフィル：その光化学・代謝・応用」、甲南大学FIBER講演会 (平塚, 2016年11月).［招待講演］

  289. 金　貴和、民秋　均、「３位上に硫黄官能基を有するクロロフィル誘導体の合成とその物性」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-1 (草津, 2016年11月).［学生優秀発表賞受賞］

  290. 松原翔吾、民秋　均、「クロロフィルｃ誘導体の合成とその自己会合挙動」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-6 (草津, 2016年11月).

  291. 庄司　淳、民秋　均、「緑色光合成細菌をモデルとした自己集積型人工光捕集アンテナの構築」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-7 (草津, 2016年11月).

  292. 和田彩香、民秋　均、「２０位に炭化水素基を有するバクテリオクロロフィル-ｃ／ｄ類縁体の合成と自己会合」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-10 (草津, 2016年11月).［学生優秀発表賞受賞］

  293. 木下雄介、民秋　均、「３位にβ-ジケトナート基を有するクロロフィル類の合成と物性」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-11 (草津, 2016年11月).

  294. 寺村美里、民秋　均、「緑色硫黄細菌Chlorobaculum tepidumの色素合成酵素の生化学的解析に基づくクロロフィル生合成経路の考察」、新学術「人工光合成」若手育成シンポジウム、OP-15 (草津, 2016年11月).［学生優秀発表賞受賞］

  295. S. Naka, T. Shoji, Y. Wakisaka, K. Murakoshi, T. Mizoguchi, H. Tamiaki, Y. Tsuboi, "Micro-patterning of living cyanobacteria by plasmon-induced microbubble formation," APC2016, P1-54 (シンガポール, 2016年12月).

  296. H. Tamiaki, A. Wada, S. Matsubara, "Self-aggregation of synthetic zinc 20-substituted bacteriochlorophyll-d analogs as models of photosynthetic light-harvesting antenna systems," APC2016, D1-2-C2 (シンガポール, 2016年12月).［招待講演］

    297.

学会発表  //   1996-1999  /  2000-2004  /  2005-2007  /  2008-2010  /  2011-2013  /  2014-2016  /  2017-2019  /  2020-2022  /  2023-

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