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トップページ研究室紹介 > 集積化MEMSセンサ研究室

集積化MEMSセンサ研究室

教員 木股 雅章 教授
学位 工学博士(大阪大学)
連絡先 kimata (at) se.ritsumei.ac.jp (at) を@に変えてください
研究内容 赤外線センサの研究開発

■ 研究の概要

見えないモノを視る!
赤外センサは,真っ暗闇でモノを見ることができるセンサです. 研究室では,新しい機能をもったこれまでにない赤外線センサや,いろいろな方式の赤外線センサを作製するプロセス技術に関する研究開発を行っています. 赤外線センサの応用分野は,安全・安心・省エネと幅広く,最近では,自動車の安全運転補助装置などに利用されるようになり,今後が期待される技術です.

■ 最近の研究業績

1. 木股雅章, "赤外イメージング (特集 不可視情報のイメージング最前線)" オプトロニクス, vol.27, no.10, pp.160-165 (2008)
2. 木股雅章, "MEMS非冷却赤外線イメージセンサ (特集 光マイクロ・ナノマシン)" オプトロニクス, vol.27, no.7, pp.147-152 (2008)
3. 木股雅章, "革新的センシング技術 非冷却赤外線アレイセンサ " ケミカルエンジニヤリング, vol.52, no.10, pp.790-796 (2007)
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