- 研究概要
- 「快適で省エネルギーな建築環境・設備技術」
人が長い時間を過ごす建築空間では、光・熱・空気・音といった物理環境が大変重要な要素になりますが、それと同時に地球温暖化が問題となっている近年、より一層の省エネルギーによる二酸化炭素排出量の低減が求められています。当研究室では自然風等の再生可能エネルギーを活用した室内環境制御やよりエネルギー効率の高い機械設備の運転・制御手法に関して研究を行っています。現在は自然風や浮力により機械を使わずに効率良く換気を行うための住宅の設計手法や、空調に必要なエネルギーを前日の夜間に機械を運転して蓄える温度成層型蓄熱槽の高効率な利用方法やその性能予測手法、また、室内の高効率な空調方式に関する検討を風洞実験や数値流体力学(CFD解析)を用いて行っており、環境・設備研究室と合同で研究を行っています。
- 研究室紹介
- 研究テーマ
- 高効率な温度成層型蓄熱槽の設計・運転手法に関する研究
- 建物の通風量予測手法に関する基礎的研究
- 建物の自然換気設計に関する研究
- 建築換気力学
- 建物の自然換気・通風設計
- 温度成層型蓄熱槽の高効率化