2003/2/28
「週間」になってますな。単なる偶然です。
修論発表会は恙無く（つつがなく）終了。これで責任は完全に果たしましたとさ。 彼等が科目登録ミスとか、単位の数え間違いとか、 そういう trivial なミスを起こしている可能性は「有り得ないとも言い切れないなー」 なのだが、それはこちらの責任ではございません。
修論発表会後は年に1度の学科教員懇親会。 今年は定年退職されるY先生と、東京の大学へ移籍されるS先生の送別会を兼ねていて、 終盤に二人からご挨拶があった。小生解放感から飲み過ぎたためか、 ご挨拶の途中に寝入る不始末をやらかした。失礼窮まり無い。反省。
M2のT君は明日から仕事とか。法律上問題は無いのだろうかなどと思いながら、 元気でやれやと送り出す。
2003/2/21
結局彼は何をしに舞い戻ってきたのだろうか。 ミッチェルやグリーンウェルより質が悪いかも知れない。 神様仏様と崇めた時期があっただけに、失望は深い。
彼の背番号は４でした。ラッキーナンバーから付きが逃げないと良いですが。
2003/2/14
とりあえず責任は果たしました。やれやれです。 ぼちぼち来年度モードに切替えなくてはいけません。さー、来年度も大変だぞ。
2003/2/12
４は「死」を意味するので嫌われているとか。
ホテル、マンション等で○○４号室（某氏流に言うとホゲホゲ4号室）はないのが普通。
さりながら。小生の生まれ育った家の住所は、元々は44番地
（途中で1丁目14-??に変更)、生まれた病院は444番地（現在はその位置に無し）。
小生の兄者などは誕生日が4月4日。「4」とは縁が深い。
今日は「4」のおかげで良いことがあった（詳細は略）。
これから小生のラッキーナンバーは「37」と「4」にしよう。
＃なぜ37かって？
こちらを
見ていただけばわかるのでは？
2003/2/10
入試シーズンであるが、修論のシーズンでもある。 保護者の義務を果たすべく出勤。ぼつぼつ出かけるか、と思ったら、 「東海道線は京都−山科間で発生した人身事故のため、運転を見合わせております」 との情報が。足止めである。しばらく待って出勤。 あれだけ人の乗っている電車に乗るのは久しぶりである。 と言っても東京の電車に比べれば大したことはないが。
昨日は年度末恒例、河原町へ本の買い出し。 ついでに思う所あって、四条河原町の高島屋へ。初めてである。 子供の頃、横浜駅西口の高島屋によく行った。 高島屋というと、とにかくフロアが広くて、どこに何があるのかさっぱりわからず、 何回行っても迷ったものである（単に方向音痴なだけ／頭が悪いだけ）。 四条河原町の高島屋も同様であった。高島屋たるものこうでないといけない。
店にはその店固有のスタイルというのがある。 王将のスタイルは狭くてごちゃごちゃしていて、薄暗くて、 机から何から全て油でぬるっとしている、というところであろうか （偏見込です、念のため）。 土曜日に行った草津駅前の王将は、仮店舗だからだろうか、妙に明るかった。 京都東インター店（外環東野店と言った方が正確な気がするが）は、 ファミリーレストラン並に机がたくさんある。どちらもいただけない。 この近辺だと瀬田駅前の王将がいかにも王将という感じでよろしい。 少々御無沙汰気味なので、今度行くとしよう。
2003/2/3
後輩K君の話を聞くため、及び予算の問題（一部に意味明瞭）のため少々母校へ。 1週間くらい前から喉が痛い、関節がだるい、頭がふらふらするなど、 いわゆる風邪の諸症状が出ているが、 年末に打ったインフルエンザの予防接種のおかげか、平熱。 そこで東京行を強行することに。 準備中のK君の邪魔をした後、話を聞く。立派になったものです。うんうん。 その後は恒例の食事会。風邪の時はアルコール消毒、 などと馬鹿なことを言う人もいるが、そんなことはない、飲まないに限る、 という自制心が働くわけもなく、例によって例の如し。それでも23時くらいには終了。
大晦日に日本テレビ （注：年末は関東地方にいたので、読売テレビでなく日本テレビ） でやっていたラーメン番組で1位になった店は母校の近くの店であった。 開店したのは小生がこちらに来た後だったので、存在すら知らなかった。 ということでついでに見物。見物、というのは中に入らず、 行列している人々を冷やかに見る、という意味である。 しかし、着いた日はすでに閉店。ラーメン好きの後輩I君によれば、 19時頃にはすでに閉店とか。むむ。さらにI君 「高田馬場周辺で一番旨い店と密かに思ってたんですけどね。 テレビが余計なことをしてくれた」と御立腹であった。 K君の話を聞いた後は、上述のように23時くらいまで飲み歩いていたので、 当然閉店していると思い、見物に行かず。 翌日（帰宅日）は、酒と風邪による疲れのため、とっとと帰ることに。 朝10時ちょいに高田馬場駅に到着。ホームでジャンプしているお兄ちゃんが。 何をしているのかと思いきや、一緒にいる友人に「まだ並んでないぞ」と。 目的はあのラーメン屋らしい。テレビを見て来たのか、 はたまたI君のような古くからのファンか、それは定かならず。
ちなみにI君は一部で有名な「ラーメン二郎」のファンでもあるらしい。
風邪はほぼ完治。アルコール消毒のおかげでないことは確か。 しかし先ほど院生相手に大声を張り上げて喋ったため、喉の痛みは復活。