M1中間発表報告会
日時: 2001年2月2日(金)
場所: フォレストハウス 306号教室
(各発表15分厳守 (発表12分+質疑応答3分))
時間 | タイトル | 発表者 |
9:00-9:15 | 『変位増幅機構を用いた静電マイクロアクチュエータの設計と製作』 | 川瀬 和典 |
9:15-9:30 | 『円運動型マイクロジャイロスコープに関する研究』 | 仲野 聡 |
9:30-9:45 | 『指先フォースセンサの開発』 | 西嶋 洋一 |
9:45-10:00 | 『LIGA プロセスを用いた多層構造体の製作に関する研究』 | 深川 雅史 |
10:00-10:15 | 『バイモルフ型圧電アクチュエータを用いたマイクロバルブの開発』 | 福島 敏道 |
10:15-10:30 | 『体圧・せん断力測定センサの開発に関する研究』 | 船井 大輔 |
10:30-10-45 | 『MICSを用いた静電マイクロフォンの開発』 | 松井 洋文 |
10:45-11:00 | 『自立型サーモパイルの製作』 | 矢島 正一 |
11:00-13:00 | 昼休み |
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13:00-13:15 | 『移動マスク法による3次元微細加工技術確立に関する研究』 | 松塚 直樹 |
13:15-13:30 | 『移動マスクX線リソグラフィーを用いた3次元微細加工技術の確立と応用』 | 山路 忠寛 |
13:30-13:45 | 『LIGA プロセスによる DNA 分析チップの開発』 | 榎並 健一 |
13:45-14:00 | 『μ-TAS チップの作製法に関する研究』 | 柴田 紳介 |
14:00-14:15 | 『自律振動ゲルを用いた人工繊毛の作成と評価』 | 青木 伸太郎 |
14:15-14:30 | 『X線マスク作製のための基礎研究』 | 小西 康允 |
14:30-14:45 | 『形状記憶合金薄膜をアクチュエータとしたデバイス作製』 | 吉川 弥 |
14:45-17:00 | 休憩 |
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17:00-17:15 | 『特性可変音響フィルタに関する研究』 | 羽室 康明 |
17:15-17:30 | 『インチワーム型X-Yリニアアクチュエータに関する研究』 | 澤井 拓彦 |
17:30-17:45 | 『鉛直駆動マイクロアクチュエータに関する研究』 | 吉藤 健次 |
17:45-18:00 | 『静電アクチュエータの初期ギャップ調整用マイクロロック構造に関する研究』 | 永井 浩太郎 |
18:00-18:15 | 『可変機械的拘束デバイスに関する研究』 | 新井 和繁 |
18:15-18:30 | 『大変位直列多段静電アクチュエータに関する研究』 | 福枡 恵一朗 |
18:30-18:45 | 『インクジェットプリンティング技術による微細構造形成に関する研究』 | 味波 勲 |
18:45-19:00 | 『非接触マイクロ搬送システムのための流量調節機構に関する研究』 | 田中 伸治 |
19:00-19:15 | 総評 |