高山 幸秀    (たかやま ゆきひで)

経歴

所属学会

        日本数学会

研究分野

1996年頃までは理論計算機科学者として長年プログラム理論を研究していた。 それ以降は、可換環論に転じ、特にStanley-Reisner環、単項式イデアル、 極小自由分解、局所コホモロジーなどを調べている。最近は密着閉包理論や 特異点理論などにも興味を持っている。
 

最近の論文