事業紹介(各学科・学系の取り組み)

環境都市系

新研究棟「トリシア」から、新時代への新たな可能性を発信します。

20周年の決意

過去から学び、現在を見つめ、未来を見渡す。

私たちの生活空間は、時代の要請に応じて大きく変わりつつあります。しかしながら同時にそれは、長い歴史を超えて幾重にも重層して形成されていくものでもあります。将来にわたり、建築や都市、これを取り巻く環境を世代を超えて良好に保つために、私たちは過去の歴史から学び、移転後の現状を見つめ、未来を見渡す視野を持つことが大切です。環境都市系は、自然環境と人間社会との共生の理念に立脚して、まちづくり、国づくりのための人材育成と社会貢献を目指しています。防災・環境・インフラ維持管理などの教育研究の推進のために、是非、ご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。

教育と研究

新しいグリーンビル「トリシア」で国際レベルの教育研究を推進します。

新しいグリーンビルで国際レベルの教育研究を展開します。

立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)に建設された新棟(3階と5階建ての2棟連結型、延べ床面積約7,000㎡)においては、省エネルギー、環境負荷軽減等環境に寄与する技術、設備、建設材料を導入し、それらの導入効果を検証するとともに、国際レベルの人材を育て、研究成果を広く国際社会に発信することを目指しています。

教育と研究

趣旨

歴史ある立命館の土木科、土木工学科は、現在、都市システム工学科、環境システム工学科、建築都市デザイン学科の、環境都市系3学科にまで発展してきました。そして、2014年には、土木工学科BKC移転20周年、環境システム工学科設置20周年、建築都市デザイン学科設置10周年の節目を迎えます。これを機会に、大学では建設系の新研究棟を建設し、これまで分散していた3学科の教育研究を集約することになりました。現在、急ピッチで工事が進められています。これからの3学科の学生たちは、これまで以上にお互いの学習・研究内容を共有して、まちづくり、国土づくりの未来のリーダー人材として育って行くことが期待されます。建設会の諸先輩も、ぜひBKCの新棟まで足をお運びいただき、今の学生諸君を激励して下さい。

このような大学による土木建設系の新棟建設がようやく実現をしたわけですが、建物以外の施設や備品、教材などについて、より充実したものにさせたいと考えています。そこで20周年を機に、「びわこ国際人材育成推進プログラム」として、老朽化した設備・実験機器の更新と新しい機器の充実(動的静的兼用コンパクト三軸試験機、キャピラリ電気泳動装置、琵琶湖流況観測のための流速計の設置工事と遠隔計測装置など)や、欧米やアジア・アフリカの途上国など、海外で活躍することができる人材育成のための学生活動(カナダ、中国、ベトナム、マレーシアなどでの海外施設見学と現地大学との学習交流など)をすすめ、他大学に勝る建設系学生の教育や研究能力の向上を図って行きたいと考えております。こうした目的のために、卒業生のみなさまのご支援を賜り、現状に加えてさらに財政基盤を充実させるべく、20周年記念募金をお願いする次第です。立命館大学環境都市系の発展のために、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

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