卒業生の声 01

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    理工学部 機械工学科

    理工学部 機械工学科 4回生 日下研究室所属

私は幼い頃から自動車が好きで、自動車のカッコよさに惹かれていました。その頃から自分で自動車を設計したいと思い、それが夢となり、エンジニアを目指すようになりました。そこで、進路を選択する際に機械工学を専攻し、専門的な教育を受けることで、設計・開発の場で活躍できるエンジニアになろうと決意しました。

大学および大学院は中学・高校の中等教育ではなく高等教育に位置することから、自ら学ぶ姿勢が重要であり、また、自分が教育によって得たスキルをエンジニアとして活用することで社会に貢献しなければならないとも考えています。現在、卒業研究では自動車に利用されはじめているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の破壊について研究しています。

学習面で大変なことはありますが、自分が興味のある分野について学べているため苦痛に感じたことはありません。素晴らしい環境と指導教授のご指導の下で研究することができ、非常に充実した日々を送っています。しかし、希望する職種で働き、自分が目標とするエンジニアになるためには、まだまだ知識や経験が足りないと感じています。

そこで、学内の大学院に進み、現在の研究環境を継続することで、専門的なスキルの向上はもちろん、研究を計画的かつ円滑に進める遂行力や自分の専門を他人に伝えるコミュニケーション能力およびプレゼンテーション能力を養いたいと考え、大学院へ進学することにしました。

大学院ではこれまで以上に主体的に学ぶ姿勢が必要になると思います。そのため、勉強や研究において積極的に行動を起こすことで、自分が目標とするエンジニアに近づきたいと考えています。大学院修了後は自動車メーカーに就職し、学部および修士課程で培った専門なスキルを活かして設計・開発に従事したいと考えています。

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