卒業生の声 03

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    理工学部 電子光情報工学科

    理工学部 電子光情報工学科 4回生 宇野研究室所属
    就職決定先:三菱電機(株)

数学や電気、機械といった自然科学の知識は、今後科学技術を発展させ、私たちの暮らしをより豊かにしていくためだけでなく、環境・エネルギー問題などの現代社会の抱える問題を解決していくためにも必要不可欠です。

理工学部ではそれらの科学技術の進むべき未来を見据えながら、現代の技術を基礎から着実に学ぶことができました。さらに学んだ理論を実践し、定着させるための演習や実験も行うことができました。また勉強や実験でわからないことがあったときは、先生方に相談するのはもちろん、学生同士で教え合い、高め合う機会もたくさんありました。そのため就職活動では自身の学んできたことや積極的に学んでいく力があること、そしてそれを入社後どう活かしていけるかというビジョンを、自信を持って伝えていくことができました。

また今後一層グローバル化が進むとされる日本企業の技術者には、英語で書かれた文献を読み解く力や、インターネット上の英語情報を活用したりする力、英語でのコミュニケーション能力などが求められています。理工学部ではそれらの力を充実した科学技術英語の授業を通して養うことができました。そのため就職活動では自信を持って、入社後はグローバルに活躍していきたいという意向を伝えていくことができました。

そして来春からは、様々な事業分野を通して私たちの暮らしを支え、さらに社会問題の解決に尽力している総合電機メーカーの工場自動化を担当する事業所で、女性技術者として働く予定です。

入社後は工場自動化に必要な駆動装置または、工場の生産制御システムの中核を担うシーケンサーと呼ばれる装置のハードウェアの設計・開発業務を希望しています。それらの業務には、学生時代に獲得した電気や数学・英語の基礎知識や基礎スキル、さらに積極的に学ぶ力を活かすことができると考えています。そして様々な製品の生産性向上や、高精度運転による機械性能向上を行い、自身の設計した機器を世界中に届けていきたいです。

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