[ 2016年04月 ] の記事一覧

2016.04.10

ハワイ大学マノア校でRegistration

ハワイでの生活にもかなりなじんできました。
先日、ハワイ大学マノア校へサバティカルプログラムの
RegistrationとOrientationに行ってまいりました。
家から歩いていくと1時間かかりました。



担当してくれたのはジャネットさんで非常に親切にしていただきました。
大学に登録するべき書類は、
・オリジナルのDS-2019s
・パスポートのコピー
・I-94のコピー
・J-1登録用紙
・健康保健登録用紙
です。
オリジナルのDS-2019は大阪の領事館からもらった書類で
J-1ビザを証明する非常に大切な用紙となります。
あと、I-94は米国に入国した証明となります。

オリエンテーションでは、ハワイ大学の説明、利用方法など
あるいはハワイでの過ごし方、出張の方法など全部で1時間程度行いました。
これで晴れてハワイ大に登録されました。



こちらに来る時の飛行機は全日空だったのですが、
座席がちょうどCAさんの前で、たまたまこれから半年留学する話をしたところ
帰り際に、とても丁寧なお手紙とプレゼントをいただきました。
さすが全日空!とっても暖かい気分になりました。
これから頑張って行けそうです。
ありがとうございました。


Nice day!

sana



2016.04.09

スポーツ健康科学研究科 ガイダンス

立命館大学スポーツ健康科学部と立命館大学スポーツ健康科学研究科
似た言葉だが、実は異なる。

立命館大学スポーツ健康科学部は、いわゆる大学生。学部生と言われたりする。
1学年220人定員で、4学年まであるので、880人定員。

立命館大学スポーツ健康科学研究科(以下、研究科)は、いわゆる大学院生。院生と言われたりする。
研究科は、2つの組織から構成されている。
第一に、博士課程前期課程。修士課程と言われたり、マスターと言われたりする。
正式には、立命館大学スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程、である。
修了すると、修士(スポーツ健康科学)と名乗ることができる。

第二に、博士課程後期課程。単に、博士課程と言われたり、ドクターと言われたりする。
正式には、立命館大学スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程、である。
修了すると、博士(スポーツ科学)と名乗ることができる。

大学院を卒業すると、高度専門職業人として社会に羽ばたく者や研究者になる者もいる。
人生の中で、極めて貴重な時間であったことに、後で気づく。その時に、「あれ以上はできなかった」と思える位に、
精一杯の時間を過ごして欲しい。

写真は、ドクターの学生さん達のガイダンスとマスター(スポーツ人文社会科学領域)の学生さん達のガイダンス。


2016.04.08

部員の数はチームの力



学内は、新入生歓迎イベントで盛り上がっています。
そして上級生らは様々なサ-クルが色とりどりのユニフォ-ムを着て新入生に声をかける1年間で一番賑やかな時期です。



新入生らは、「体育会は厳しいから嫌だけど、週1~2回の活動をするところなら・・・」と体育会から逃げる学生もいれば、「俺は、テレビでライスボウルを見てパンサ-ズに入部を決めた」と受験に合格し士気高く自らアメリカンフットボ-ル部員に声をかけている学生もいるそうです。
一方、背広姿で統一のネクタイをして、「体育会ラグビ-部です。私と汗を流しませんか~」と勧誘する姿も。
ラグビ-部、格好いいな~。


体育会の学生にとってこの期間だけは、「先輩・後輩めっちゃ仲いいよ。・・・ほらこんなに~」と上級生とタメ口で話したり、お昼を食べに行く?といった甘い誘いなど盛り沢山の方法で勧誘しています。


知人に聞くところ、大手国立大学体育会では、1週間続けて晩御飯をおごるのは当たり前のようで、歩留まり率は10%以下だとか。
凄い出費だと思うのですが、選手の数は戦績に繋がってくるので当然のことだとか。


例えば、アメリカンフットボ-ルは11名で競技が行われますが、選手が11名だとオフェンスとディフェンスの両方を行うことになります。
また1名でも怪我人が出れば、それこそ大変~。
また1回生はル-ルも知らないし、体力もない。
よって最低60名以上の選手がいないと1部リーグでは戦えない。
パンサ-ズのように大学日本一になるためには、60名では足りない。
マネジメントスタッフはじめ、トレ-ナ-、アナライジングスタッフ(分析班)など多くの「影の部隊」も必要になってくる。
結果的には150名という大組織を作らなければならない。


だから団体競技の部員たちは必死に声をかけています。
写真に示すような1名の新入生に複数の部員が取り囲み、チームのいいとことを最高の笑顔で伝えることが出来るのがチ-ムの力。
やはりこういった積極性が女子ラクロス部の戦績に繋がっているのかなと感心しています。



一方、自動車部の松田君は衣笠(法学部)からの応援部隊(写真)。
自動車部は部員が少ないから、勧誘よりも自動車部のPRしかできないな~と。
昔は、理工学部の部員が大勢いた体育会。
頑張れ、体育会自動車部!



立命館大学体育会にとって厳しいのは練習拠点の分散化。BKC、衣笠、柊野、OICという4つのキャンパス(練習場)での活動です。
皆、「体育会」と一括りで言うけど、チ-ムによって文化も運営方法も異なってくる。
また指導体制も予算も異なります。
新入生の勧誘活動を観て、各体育会チームの戦績や運営体制(伝統)を左右するのは、スポ-ツを科学することよりも、まずは「部員(選手やスタッフ)の数」だと改めて勉強しました。


今回学んだこと:「立命館大学体育会の発展・競技力の向上は、部員の数を増やすこと」

2016.04.07

前期授業開始!

【It’s me】先生からこのブログの木曜日担当を引き継ぎましたnaruです。
1年間、よろしくお願い致します。

【It’s me】先生といえば、昨年度まで学部長を務めておられましたが
大学の規定があり任期満了で交代されました。
昨年度最後の教授会でご挨拶いただきましたが、
その中で超激務の学部長の仕事を「楽しかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。
文字通りのスーパーマンです。かっこいい、、、
そのような将来のスーパーマンをこの学部からもたくさん輩出していければと思います。

少し話が逸れましたが、
タイトルの通り、本日より前期セメスターの授業が始まりました。
学部、大学院の1回生は4月1日から入学式やオリエンテーションがありましたが、講義は本日からです。
大学の講義を存分に楽しんでください。
また、2回生以上も本日から、新たな回生のスタートです。
心機一転、がんばってください!

「本日からキャンパスも一気に人が増え、活気に溢れています。」と書いて、サークルの勧誘など賑やかな写真を載せたかったのですが、あいにくの雨、、、にぎやかなキャンパスの風景は次の機会に、、、

最近は学部生のことに関する内容が多かったので
今日は、博士課程前期課程の合同ゼミ(身体運動科学演習Ⅰ 、Ⅲ)の様子を少しだけ。
この授業では、主に大学院生(修士)が文献や自身の研究についての発表とディスカッションを行います。
「合同」とある通り、研究室単位ではなく複数の研究室が集まって合同で行います。
教員はもちろんですが、大学院生になると、それぞれの専門性も強くなってきます。
専門が違えば、興味やものの見方も変わってきます。
発表に対して、色々な方向からの白熱した議論が飛び交います。
教員も院生もある意味学会より厳しい意見もでてきます。
準備は大変だと思いますが、大学院生の成長を一番感じる授業でもあります。
本日は第1回目ということで家光先生を中心に授業の説明の後、発表の内容、回数、順番などについて決めました。
このときから学生も意見を出して話し合い、学生が主体的に取り組んでいました。
これから楽しみです!




naru

2016.04.06

学生たち、始動しました!

 はじまりました!新年度のあいコアBlogで、【ab】先生からバトンを受けて水曜日を担当します。
1年間、よろしくお願いします。

 4月も、もう1週間が経とうとしています。新入生は、4月1日から(入学式を挟んで)ガイダンスの連続でしたが、今日でそれも終わってひと息つくことかと思います。この数日間、新入生は緊張・不安の中で、いきなり1コマ90分で話を聴き、いろいろな企画にも参加して過ごしてきました。

 最初は、【写真】だけでも伝わってくる緊張感、よそよそしい雰囲気いっぱいです(お互いに声をかけ合うこともほとんどなく、よほどおもしろいトピックスが載っているのか、一生懸命に活字を読んでいます)。この何とも言えない距離感は、この学部の場合、初日、しかも最初にしか見られない風景です。



 初日からオリター(学生支援団体の先輩たち)の企画が目白押しのおかげで、そして1回生も早く大学生活に慣れたいと思ってくれているおかげで、この距離感は早いうちに消えていきます。1回目のクラス懇談会が終わるころには、自然と集まって話を始めました。2回目、3回目の懇談会では、笑顔もどんどん出てきます【写真】。私たちクラスの担当教員がホッとする瞬間ですし、「人と繋がっていたいと思うのは、いくつになっても、みんな同じなんだなぁ~」と、ほのぼのと和む瞬間でもあります。



 これから先、この距離が物理的にも、心理的にもグッと縮まっていくだろうと思います。ちなみに、1年経つと、その学生たちは仲間と一緒に支援団体をつくり、新入生の生活面・学習面のサポートのために(春休みもその準備に費やして)本当によくがんばってくれるようになります。

 今度入学してきてくれた学生たちは、どんなところで、どんなふうに縮まってくれるのでしょうか?いつ自分の“色(らしさ)”を出して成長してくれるでしょうか?楽しみです。これから1年、学生やその周りの変化・成長(before-after)などなど、お届けできればと思います。
 また1週間後に!

ippo

2016.04.05

キックオフ

あいコアの星を読まれているみなさま、はじめまして【ken】と申します。
【moto】先生のあとを受けて、今年度火曜日を担当いたします。
スポーツ健康科学部・研究科の “今” を配信したいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

さて、スポーツ健康科学部・研究科では、この時期、新入生を迎えて全体の雰囲気が華やいでいます。大学の正門横のしだれ桜や、スタジアムの外周を取り囲む桜も満開となり、まさに春爛漫といったところです。





新入学生は、入学後さまざまなオリエンテーションを受けていますが、
この日は、スポーツ健康科学部新入学生を対象に、大学のチアリーディングや吹奏楽団を招聘しての学部交流企画が実施されました。
4年間の立命館大学での学生生活や、卒業後にも校友とともに歌われる機会の多い大学校歌応援歌を、チアリーディング・吹奏楽団そして、オリターらのリードのもと全員で歌いました。最初は、少し小さめの声でしたが、徐々に大きな声がでるようになっていたと思います。ぜひ、所属するチームや応援の際に大きな声で歌い、熱い思いで試合を盛り上げてください。



さて、今年度は、BKC正門近くに屋内・屋外プールや室内運動場などを併設した「スポーツ健康コモンズ(仮称)」(下図:完成予想図)が落成することになっており、スポーツ健康科学部・研究科にとって、さらに大きな飛躍の年となります。

活気あふれる学生さんの熱意と、それを支える充実した教員・施設が統合するスポーツ健康科学部・研究科は、いよいよ、新入生、在学生と、教職員のみなさまが手を取り合い、Beyond Borders を実現させる飛躍の年の「キックオフ」を迎えています。

【ken】

2016.04.04

スポーツ健康科学部のビジョン

4月1日から2016年度がスタートしました。桜も満開となって新入生を歓迎しています。

土曜日の【智】先生のブログにあったように、4月1日に、学部の新入生歓迎式があり、学部教職員を代表して挨拶をさせてもらいました。


そのときに、立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科のビジョンを話しました。昨年から教職員と議論し、この組織としてどの方向へ進むのか、志、想いを含めてビジョンとしてまとめたのが、

    ヒト・ひと・人を科学し
    プロフェッショナルとして
    未 来 を 拓 く


です。スポーツ健康科学という学際的で総合的科学として人間を扱うときに、アプローチは人文・社会・自然科学の全てからおこない、その知を統合した科学として追求し、その成果を人財養成、研究成果、社会連携(コミュニティ)、国際化へ展開して、未来を拓き、社会に貢献しよう、という意味を込めています。

その実現にむけて、本学部・本研究科に関わる学生、院生、教職員が一致団結してこのビジョンへ向けて進んでいくことを確認するために、『スポーツ健康科学プロフェッショナル』宣言 を一人一人に行ってもらうことにしました。宣言文に各自が署名し、その裏には夢・目標がかけるようになっています。新入生だけでなく、教職員の皆さんにも宣言してもらいます。

宣言文に署名することで、再度、気持ちを新たにし、そして目指すべき目標を文字で書いて具体化することで、その実現可能性はかなり高まることでしょう。スポ健ファミリーのみなさんが、望んだ目標を達成できることを心から願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

写真は、テニス指導が上手い事務室のTsuじさんが設置してくれた、立命館の会見用のボードです。新入生が撮影スポットに使えるように配慮してくれました。ちなみに、撮影されているのは新任助教のMasa先生です。みなさんも良かったら活用ください。

4月1日に【It’s me】先生からバトンを受けました。【It’s me】先生、6年間、本当にお疲れ様でした。今後も、教職員一同で、素晴らしい人財を育て、先端的な研究成果が発信し、社会から喜ばれるための素敵な組織・チームになるようにつとめて参ります。引き続き、学内外の関係者の皆さんには、ご支援とご協力のほどお願い申し上げます。
【忠】

2016.04.03

ハワイ大学でのサバティカルプログラム

4回生の皆さん、卒業おめでとうございます!
また新1回生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

4月1日より、敦先生とバトンタッチします。
敦先生、長い間お疲れ様でした!ありがとうございます。

ただ今、米国ハワイに滞在しております。
今回はハワイ大学医学部老年学科で
半年間お世話になることになりました。
しばらくは日本を離れますが、
スポーツ健康科学部・同研究科の皆さんの
グローバルなアクティビティに活用できるよう
ハワイ大学のスタッフと連携を図りたいと思います。

ハワイは常夏で過ごしやすいところです。
まずは半年間生活するための準備に取り掛かりたいと思います。
食生活が心配ですが、体重はマイナス5kgを目指して帰国したいと思っています。
そのためのスポーツ活動もまたお知らせいたします。



Nice day!

sana

2016.04.02

新入生歓迎式典

4月1日(金)は、新入生歓迎式典一色であった。

教員は、大会議室に、8:40集合。



その後、大教室(R101教室 注「R」というのは、ラルカディアという建物の略称)へ大移動。
新入生は、大渋滞に巻き込まれているという一報。開始を、9:05にする。

学園紹介DVD・新入生歓迎ムービーの視聴(これは、とてもよい)。
学部長からご挨拶、伊坂新学部長。
田畑前学部長から、バトンを受け継いでスポ健を率いる。

新入生代表者が、以下を声高らかに宣言。そして、教職員も以下を宣言。
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『スポーツ健康科学プロフェッショナル』宣言

立命館大学スポーツ健康科学部・大学院同研究科の一員として
ヒト・ひと・人を科学し
人々の健康と幸福 世界の平和に貢献するとともに
未来を拓くプロフェッショナルになることを
ここに宣言いたします

2016年4月1日

氏名 ○○ ○○
見届け人 ○○ ○○
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続いて、パネルディスカッション。
4回生1名、3回生2名、大学院生1名、計4名が、エールを新入生に送る。
その後、学生団体の紹介。オリター、AA、自治委員会、学生委員会、ICナビ。

246名の新入生と教職員の写真撮影。

この後、クラス分けテスト、クラス懇談会などがあり、きっと、新入生は、疲れたことでしょう。

4年後、
立命館大学スポーツ健康科学部・大学院同研究科の一員として
ヒト・ひと・人を科学し
人々の健康と幸福 世界の平和に貢献するとともに
未来を拓くプロフェッショナルになって
卒業されることを切に願う。

【 智 】

2016.04.01

ご入学おめでとうございます

そろそろ満開、BKCキャンパスのクインススタジアム周りの桜の下を走りました。一年間で一番感動するBKCランニングコ-スです。「今日は新入生を精一杯お迎えしますね~」と言っているようです。

(写真 下)

ところで、毎週金曜日にお世話になるnaoです。このブログに登場させて頂くのは2度目です。宜しくお願い致します。以前は、頑張っている学生の方を紹介させて頂きました。
今年度は、二つの視点で書かせて頂こうかなと思っています。一つ目はスポ-ツコ-チングの視点で観たことや感じたこと、二つ目はご飯を美味しく頂くために取り組んでいる健康マラソンの紹介です。
ゼミ生からは、「お酒を飲むために走るカブトムシ」と言われています。滋賀の日本酒が大好きで、また体型が四角形で胴体が大きいからです(手足が短い・・?)。

ということで、今回は3月20日(日曜日)に参加してきました淀川国際ハーフマラソン(21.0975㎞)の紹介をします。京阪守口市駅から10分ほど歩いたところの淀川河川公園で開催されました。
河川敷なので走りにくいのかな?という不安がありましたが、平坦でほとんどがアスファルトで整備されている走りやすいコ-スでした。
オリンピックメダリスト(銀・銅)有森裕子さんの「頑張れ!」という激でスタ-トしました。有森さんってスタ-なのにスタ-ぽくないところがいいですね。
「・・初めて自分で自分をほめたいと思います」と言ったオリンピックの感動話を聞きたいな~。



記録を狙うというより、参加者のほとんどが、自分の目標で走りますという暖かい雰囲気でした。
私も、無理せず1㎞を5分半で走ろうと目標を持って参加しました。
タイムは1時間52分、15㎞ぐらいまでは予想タイムで走っていました。
しかし、残り5㎞ぐらいで、65~70歳ぐらいの方に簡単に抜かれてしまったことにショックで、「これは抜き返すしかないやろ!」と闘争心に火がついたのですが、腕を大きく振ってもスピ-ドが出ないのです。
結局追いつけなかった。呼吸などはしんどくはないのに~。
「・・初めて自分で自分のカブトムシ体系を恨みます・・・」。

そう考えると、先日行われた名古屋ウィメンズマラソンでの田中選手と小原選手のゴ-ル前3kmからのラストスパ-トの争いは凄すぎ! なんであんなダッシュができるのかと本当に不思議です。
日々スプリント練習しているとっても、フルマラソンの残り3㎞をほぼ全力で走るなんて~それがアスリ-トなんですね。

会場では、高校生の方々が一生懸命に受付業務をしておられました。
コ-スに設置された給水場所では、地域のボランティアの方々が必死でコップを並べてくれていました。感謝しています。



また出発前の男子便所が混まなかったのが良かったです(ランナ-にとって、重要なチェックポイントですね)。また来年も走りたいコースです(参加賞品のTシャツがかわいい)。