[ 2017年04月 ] の記事一覧

2017.04.20

ゼミの風景

こんにちは、shinoです。
先日の雨ですっかり桜も散ってしまいましたね。
今年は天気が悪かった。。。
僕も残念ながら、お花見に行くことはできずに、車中からチラッと眺めただけでした。

ということで、
本日は、ゼミの様子を紹介します。

うちのゼミは、主にスポーツ傷害に関することを勉強します。
スポーツ傷害に関するゼミってなかなか想像がつきにくいかもしれませんが、
実際どんなことをしているかというと、スポーツ傷害に関係したいろいろなこと(要因、治療、リハビリ、予防など)を勉強しています。

ゼミ生達は、

すでに学生トレーナーとして活躍している子
トレーナーとして働きたいと思っている子
医療や福祉関係の仕事を考えている子
子供や学生にスポーツを指導する立場になるために傷害の知識を持っておきたいと思っている子
自分自身が怪我を経験したためスポーツ傷害について知りたいと思っている子

などなど、様々な理由はありますが、
スポーツ傷害に対する知識と、実際に使える技術を何か一つでも習得したいと思ってくれています。
その中でも何を学びたいかをしっかり考え、みんなで相談しながら、自分達で進めていけるようにしています。



写真は3年生のゼミの風景ですが、1,2回生で勉強した知識をフル動員しながら、ディスカッションしているところです。
上手くまとまったのでしょうか??

彼らは、まだゼミ3回目と始まったばかりなので、ギクシャクしたところもありますが、試行錯誤しながら頑張っています。

今まで勉強してきた知識と、スポーツ傷害とのつながりを考えることはなかなか難しいですが、
そこがつながってくると、これまで辛かった記憶しかない解剖学なんかが非常に面白くなり、
さらにスポーツ傷害に対する興味が湧いてくると思います(湧いてくることを期待しています)。

こんな感じで日々勉強しています。
ゼミ生みんなで作り上げていく楽しいゼミです。

2017.04.19

あちらこちらの春

今年は、春の知らせ・桜を待ち望む、楽しみな時間が長かったように思います。その分勢いよく花開き、新緑の季節が自分の番は今か今かと待ち焦がれているようです。
まだ、春の嵐が吹き荒れる朝もありますが、空の青さが濃くなってきました。


(そろそろ葉桜の装い:桜を見ると、どうして写真を撮りたくなるのでしょう??? 不思議な魅力をもつ花・樹ですね)


(小さな春、でもしっかり根づいた春!)

春休みに出張した先のスペイン(そこは、スペインのなかでもあったか地域のようですが)は、3月下旬で20度を超えていました。すっかり春の様相で、日曜日はとくに、日光浴を兼ねてランチを楽しむ人たちでにぎわっていました。
(打合せの日は、前々から「スペインのランチは2時からようやく始まるんだよ」と言われていたので、朝食をしっかり食べていたものの、仕事日限定で早起きのippoにとって、その時間のランチはやっぱり慣れず、すっかり空腹状態でした。。。)


(ある春の日曜日)

新学期を迎えて、1回生は早くもこの学部に慣れてきているようです。上回生がいろいろな仕掛けをしてくれており、そうしたしっかりとしたサポート、リーダーシップの発揮によるものだと思います。
他の回生の学生たちも準備万端です。

一段といい季節です。なにかいいことも春とともに一緒に訪れてくれそうですね!ぜひぜひあちらこちらの春を探して動きたいものです。

ippo

2017.04.18

教職希望者とゼミの様子

 先日開催された1回生向けの「教職ガイダンス」には、スポーツ健康科学部から100名を超える学生さんが参加をしており、「現時点で教員になりたい」「教員を将来の仕事としての選択肢の一つとして考えている」と考えている学生さんが多数いる事が分かります。免許を取得するには最も恵まれた時期・機会・環境を活かして頂きたいと思います。


話は変わりますが、【智】先生のゼミでは、3回生のゼミの時間の一部に4回生が参加をして「合同ゼミ」を行っています。第1回目の合同ゼミでは、4回生から「卒論プレ発表」の為に作成した内容を3回生に紹介をしました。3回生をいくつかのグループに分け、ローテーションで4回生全員の発表を聞き、質問をするという企画です。

このゼミは、さまざまコースから学生が集まっているため、卒論のテーマも多岐にわたっています。3回生からは「4回生の先輩のプレ卒論を見る事が出来て、大変良かった。先輩方の話を聞き、自分も卒論に取り掛からなければならない時期がきたんだと実感しました。」「4回生の方々のプレ卒論を見て、本当に多くのテーマがあり、何でも学べるのだと思いました。」「【智】先生のゼミのアットホームな空気感に安心しています」など好評でした。ゼミを通じて自分の追求したいテーマを設定して、将来に役立つ内容を深く研究をして頂きたいと思います。がんばれ!!

2017.04.17

立命館小学校の入学式

大学の授業も2週目となり、新入生も徐々に大学生活のリズムを摑んできているように感じます。


4月8日に、京都の北大路駅そばにある、立命館小学校の入学式に参加してきました。

実は、この場所は以前、立命館中高等学校があった場所です。小生もここに通っておりました。その後、立命館中高は、1988年に深草へ移転し、さらに2014年に長岡京市へ移転しました。

いわば想い出の学舎の跡地に、立命館小学校が2006年に開学しました。

HPをみると、次のようなメッセージと映像が流れます。
『学んだ子どもたちが、世界を変えていく』

普段は大学生ばかりに囲まれているので、今回の入学式に参列して久しぶりにみる、ピカピカの小学1年生がちっちゃくて、かわいらしいことに、思わず目を細めてしまいました。参列者全員がそのような面持ちですごく素敵な雰囲気でした。

式典は、合奏部の小学生たちの純真な歌声による校歌斉唱(最高!)にはじまり、最後は在校生(2年生全員)によるお祝いの言葉でした。これも最高に素晴らしい新入生へのプレゼントでした。立命館小学校のコンセプトを語りながら、1年間での見事な成長を見せてくれるものでした。お祝いの言葉は、2006年に開校したときの、『立命館小学校開校宣言』にある5つの誓いを全員で、元気な声で暗唱することで締めくくられました。
 その誓いの言葉は次の通りです。
一、わたしたちは、かけがえのない一人ひとりのいのち生命を大切にします。
一、わたしたちは、言葉を大切にし、心をみがいていきます。
一、わたしたちは、知りたいと言う気持ちを大切にし、あらゆることから学び続けます。
一、わたしたちは、たくましく生きていくために必要な「根っこ」をきたえます。
一、わたしたちは、身につけた力を、進んで他の人に分かち伝えていきます。
                        
<立命館小学校開校宣言>
http://alumni.ritsumei.jp/kouyuukai_news/post_1531/

昨年度から、立命館小学校出身者が大学に入学してきています。彼ら彼女らを含めて、受け入れた大学生が、上記の誓いを叶えられるように、学部教育を進めることを深く考えさせていただく機会となりました。同時に、清々しい気持ちと今後の推進力となる元気を頂きました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今週の水曜日4/19水 15-18時 シカゴ大学の中村先生による基調講演を含み、「がん研究の最前線」のシンポジウムを行います。ぜひお越し下さい。大学生、大学院生も見逃すことのないように。内容がむずかしそうだな?と迷っていたら、来た方が良いです。世界のトップで活躍するリサーチャーを知ることは、トップアスリートをみること、知ることと同等以上の価値があります。
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/assets/file/symposium_20170419.pdf 
【忠】

2017.04.16

コペンハーゲンより

今年度の土曜日のブログ担当となりましたsatoshiです。スポ健にはsatoshi先生は二人います。【智】先生はスポーツ教育のスペシャリストですが、私、フジタの専門分野はスポーツ科学です。


今年度は多くの先生方のお力添えにより、学外研究制度で一年間、海外の研究機関で研究させて頂くことになりました。え?授業は?と思われる方も多いと思います。僕の担当科目の授業は他の先生方が講義・指導してくださることになっていますので、休講することなく、滞りなくセメスターが進行します。


さて、僕は家族(妻と息子)と一緒に4月よりデンマークのコペンハーゲンに移りました。冬は寒く暗いという噂のコペンハーゲンでしたが、僕が到着した3月末は既にサマータイムになっていて、気温は暖かい日は14前後、空気も乾燥しているので心地良いです。


日本からコペンハーゲンの空港に到着した際には、スーツケースを含めて大きな荷物が6つと、家族で夜逃げのような状態でしたが(笑)、コペンハーゲン大のDr. HolmDr. Agergaardが車で迎えに来てくれて、新居となるアパートまで荷物を一気に運んでくれました。


フライトの関係で、我々は夕方の到着の到着となり、夕飯どうしようか、と悩んでいたのですが、アパートに到着すると、既に牛乳やパン、チーズやフルーツなどの食料品が買いそろえてありました!

「これで明日の朝食までは困らないでしょ」って、、Dr. Holmの親切に感謝です(^^)

(二人の先生についてはまた今度ご紹介します)


アパートは少し作りは古いですが、ヨーロッパに住んでる雰囲気があって気に入ってます。

まさか繁華街のど真ん中とは知らず(汗)、、夜はかなり騒がしいですが、スーパーや交通機関が近くにあるのでとても便利です。


この街で、これから生活します。当分はコペンハーゲンからの情報発信になるかと思います。

次回はもう少しまじめな研究の話を報告したいと思います。


(アパートのネット環境が整っておらず、画像のアップロードに予想以上に時間がかかることが判明したため、現地の写真は次回からお見せできるように準備します)


satoshi


デンマークと日本を比べて気づいたこと:情報サイト(http://countryeconomy.com/demography/life-expectancy)によると、2015年の時点でのデンマーク人の男女の平均寿命は80.80歳に対して、日本は83.59歳と、日本には及びませんが全世界で31位の長寿国です。ただ、2週間ほど生活する中で、食生活や運動習慣に大きな違いがあるな、と感じています。またそのあたりも後々ご報告したいと思います。


2017.04.15

初心不可忘

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
例年なら桜の花が咲き誇る中で挙行される入学式ですが、
今年は講義が始まるのに合わせてようやくほころび始め、
ここ数日BKCの正門横、クインススタジアムの周囲に見事な桜並木を見せてくれています。


 

新入生の皆さんを迎えると、大学全体に期待と覇気に満ちた何か新鮮な雰囲気を感じます。


私事で恐縮ですが、入学式に出、ちょうど半世紀前の入学式を思い出しました。
高校時代のクラブ顧問の影響を受け、教員を目指し入学しました。
高校とは異なる講義形式に戸惑い、三畳一間の下宿生活での解放感に浸り過ぎ、
挫折と遠回りを繰り返しつつも、出会った多くの方々に助けられ、
今日まで来れたことへの感謝と、
きっと気づかぬ中で迷惑をかけたであろう様々出来事等々が回想されました。


希望に燃えている新入生の皆さん、今の気持ちを忘れずに、
そして奮起を要する上回生の皆さん、改めて初心忘るべからず。

学ぶ心、学ぶ姿勢を失わずに頑張ってください。期待しております。

(5年ぶりに復帰しました土曜日担当の老ブロガーです。宜しくお願いいたします。)

2017.04.14

黄金の精神


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各所で大きな被害をもたらした熊本地震から本日で1年が経過しました。
ニュースを見ながら「明日が我が身」と震えた日が、忙しない日常の中ですっかり頭の片隅に追いやられていることに気付いてハッとしました。
ここに改めて亡くなられた皆様に深く哀悼の意を表するとともに、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私自身もこれを機に、もう一度身の回りの防災対策を見直してみたいと思います。
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
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皆さま、こんにちは。そして、初めまして!
【nao】先生から金曜日担当を引き継ぎました【Hitomi】と申します。

このBlogの担当が決まると事務さんから「ハンドルネームは何にしますか?」と聞かれるのですが、特にあだ名もない(あってもかなりの内輪ネタ)のでそのまま本名でいくことにしました。
小文字のhitomiにしようかなとも思いましたが、hitomiといえば愛は~ど~こからやってくるのでしょう~な世代なので、気持ち雰囲気を変えて大文字でお送りしたいと思います。

金曜担当をお引き受けしたのはいいものの、Facebookでさえ年一更新の私が果たして週一回1年間、合計50回超を続けることができるのか…
若干(どころかかなりの)不安を抱いていますが、nao先生にご紹介いただきました通りすでにちゃっかりカメラを買ってしまったので、なんとか頑張ってみたいと思います。
他の先生方のような知性に溢れた文章は書けませんが、週末前の箸休めと思って気楽に読んでいただければ幸いです。

ところで見てください、これ。じゃん!


すごく綺麗じゃないですか!?綺麗ですよね!!
もういっちょ。ドン!

クインススタジアムのフィールドに鮮やかなピンクが映えますね。

ちなみにこれ全部、
Joe先生にもらいました!(お前じゃないんかい!)

一応私も桜を撮ってみたのですが、オートフォーカスのはずなのに全部ぼやけるというカメラ製造者の予想を上回るセンスのひどさが露呈したので、このBlogで少しずつ練習していきたいと思います。

桜の花言葉には「豊かな教養」「善良な教育」なんていうのもあるみたいですね。
学生の皆さんには、ぜひこの自然豊かなキャンパスで伸び伸びと学び、感性を磨いてもらいたいと思っています。

なんてちょっと真面目に締めてみましたがこんなノリで怒られないだろうか…いや、最初にハードルを低くしておいたほうが後で楽なはず。
他にもこれをやろう、あれをやろうと色々と企んでおりますので、よろしくお付き合いください。


先生方、「こんなのやったらどう?」というネタがありましたら、ぜひ教えてください。
フットワークの軽さが自慢です。

それでは皆さま、また来週。(明日も授業日ですが)よい週末を!

(いいショット!今年度もチームワークはばっちりです。)


Hitomi

2017.04.13

やっと晴れました。

こんにちは、

本日から木曜日を担当することになりましたshinoです。
よろしくお願いします。

さて、4月も2週目に入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
大学の授業も先週の木曜日から始まり、今日でちょうど1週間です。
新1年生はこの1週間の授業を受けただけでも、どっと疲れたのではないでしょうか?
高校の授業と違って、大学の授業は主体性、自主性が強く求められます。
自らが行動を起こさないと、なかなか前に進まず、やりたいと思っていることがうまく出来ません。
大学生活の4年はアッという間に過ぎてしまいますので、いろいろなことに興味を持って、積極的に取り組むようにして下さい。
とはいえ、上級生たちも1年生の時は皆さんと同じだったと思います。
肩肘張らず、リラックスして、まず、新しい生活を満喫してみるぐらいの余裕があってもいいのかもしれませんね。

桜も先週末ぐらいから、かなり咲いていますが、あいにくの雨続きでした。
本日はやっと晴れ、桜もまだ散らずに残っていてくれているので、今週末は是非とも桜を見に外に出かけましょう。



写真は先週末にマッチドクターとして出務した女子なでしこサッカーの試合です。
この日も天気は悪かったのですが、スコアボードの後ろにも桜が綺麗に咲いていたので、試合前に撮りました。
試合自体は、逆転に次ぐ逆転で、なかなか面白かったです。
ドクターとしての出番は、ほとんどありませんでした。よかった。
やっぱりテレビより生で観戦する方がいいですね。
女子サッカーに限らず、皆さん是非ともスタジアムに足を運んで、スポーツの良さを体感して下さい。

スポーツドクターとしていろいろなことに携わっていますので、その様子もどんどん載せていきたいと思います。

では、1年間、皆さんよろしくお願いします。

2017.04.12

共有したい「リーダーシップ」

この学部も8年目を迎えました。末広がりの「八(はち)」ということで、学びも、研究も、人とのかかわりも広がっていく1年でありますように。もちろん、この学部にかかわる(これからかかわるであろう)方々にとっても、さらなる広がりと深みを増す2017年度でありますように。

この学部・研究科の学生たちは、「グローバル」な視野と「リーダーシップ」を備え、スポーツ健康科学の理解をもとに「社会の発展に貢献」する人になってほしいとの願い・期待のもと、学んでいます。私が主に担当させて頂いている講義科目は、リーダーシップに関する内容です。授業が始まって、1週間が経ちました。

ここ数年、その授業のなかで、「LEADER」に必要なもの(年度によっては、授業を受けて大切だと思うようになったもの)を考えてもらうことがあります。これが、その一つです。

/file.jsp?id=333196
(↑ ここをクリックしてください… このときは、全員で見て、投票をしました。ここには上位に挙がった内容だけですが…)

これを考えてくれた学生たちが、いま、社会人1年生です。覚えているでしょうか?
こういうリーダーを求めている社会人1年生が、組織でがんばろうとしています。ここにある表現をみると、何か原点に戻る気持ちがします。お互いに、仕事を「楽しめる」ように、いい影響を分かち合いたいものです。

みなさんは、今、リーダーには何が必要だと思いますか?
そして、これからこの学部で学際的に学んでいく1回生、すでに学んでいる2回生以上の人たちや院生は、何を考えるようになるのでしょう?楽しみです。

ippo


2017.04.11

学びについて一言

【ken】先生から「火曜日」のブログ担当を引継ぎました【 司 】です。
【ken】先生のように学生さんの活躍を中心として、皆様に立命館大学スポーツ健康科学部の様子をお伝え出来ればと思っています。よろしくお願いします。担当最初のブログですので、どうか気楽にお付き合い下さい。
 この冬、琵琶湖周辺の寒さが厳しく、湖西の山頂にはまだ雪が残っています。その影響でしょうか今年は桜の開花が大きく遅れており、クインズスタジアムをぐるっと囲むように植樹されている桜もやっと咲き始めました。

皆さんはこの人物(写真)をご存じでしょうか。



米沢藩第九代藩主「上杉治憲(鷹山)1751~1822」です。ご存知の方も多いと思いますが、「成せばなる 成さねばならぬ何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり」の言葉は有名で、その行政手腕を尊敬する政治家や著名人も多数おられます。私も尊敬する一人であり、学級経営や学校経営の基礎として鷹山の考えを参考としてきました。念願かなって7年前に米沢を訪れる機会を得て、上杉神社や上杉家廟所、春日山林泉寺などを散策しました。(写真はその際に撮影したものです)

 「学び」に関して、新入生(在学生)の皆さんに一言。
鷹山は儒学者の細井平洲から学問を授かるのですが、その中に「学思行相須つ(がくしこうあいまつ)」という教えを徹底して受けています。意味は、「学び、考え、行動することの三つがそろって、初めて学んだことになる」という意味です。学んだ学問の意味を自ら解釈をしてその真理を追究し、そして実践をすることで真の学びがあるという事です。鷹山の行った多くの改革は、この考えが基礎となっていたのだと思っています。

4月1日の新入生歓迎式典で伊坂学部長先生から「未来を拓く力(創造する力)」として、①問題を見つける力(考える力)「総合、学際、分離融合の学び」②解く力(論理的な思考力)「理論と実践」③諦めない人間力(知・徳・体)「小集団教育の徹底」の大切さの話がありました。新入生(在学生)の皆さん、「理論と実践」を大切にして頂き、スポーツ健康科学部の4年間で本当の意味での「学び」を経験して、培った「学びの成果」を社会人として実践される事を期待しております。