2020.02.21

こんばんは

どうも、こんばんは、嶋村です。
前のブログでもう少しで40歳になるみたいなことを書きましたが、本当になってしまいました。それまでに生活を見直そうとか思っていましたが、結局忙しくてそれどころじゃなかったです。。。今日はちょっとだけ時間ができたので、前から気になっていたことを調べつつ今週のブログを乗り切ろうと思います(笑)。

ところで今日はコーヒーを淹れながらこのブログを書いています。銘柄にこだわりはなくて、美味しいコーヒーは何でも好きです。でもたまに「コーヒーが好き」と言うと、「コーヒー好きのくせにコピ・ルアックも知らないのか」的なことを言う人がいるのですが、それを知らなかったら「好き」って言っちゃダメなんですかね。そういう人に遭遇すると、なんだか謎な強迫観念に縛られて人生大変そうだなと思います(笑)。
それはさておき今日は作家の話です。僕は学生時代に芥川龍之介とか三島由紀夫とか、友達に勧められていくらか読んだことがあります。そのときに思ったのが、近代の純文学作家はわりと40歳ぐらいで自殺しているな、でした。自分がそれくらいの歳になったので、今回はウィキペディアでおさらいしてみましょう、、、、と思ったのですが、あまりいませんでした。。。

いちおう書いておくと、芥川龍之介(35)、太宰治(38)、三島由紀夫(45)ぐらいです。川端康成は72歳だし、坂口安吾は48歳だけれど病死だったし、記憶なんてアテになりませんね、あはは。。あと関係なんいですがゴッホが37歳没と聞いたときはびっくりしました。あの自画像で30代とかどうなんですかね。まあそんなわけで、逆に年齢不詳に見える自撮りアプリは早く廃れてほしいと思います。
ではまた来週。