カリキュラム

ボランティアコーディネーター養成プログラム(2012年度まで開講)

ボランティアコーディネーター養成プログラム
  • 単位数: 10(5科目のパッケージ)
  • 配当回生: 学部によって異なる
  • 予備登録: 要
科目概要

科目概要 ボランティアコーディネーター養成プログラムは、ボランティア活動推進の要であるボランティアコーディネーターの養成を目的とする教育プログラムであり、1999年4月に産業社会学部と京都市社会福祉協議会による学術協定事業にもとづいて開講されました。2007年4月からは、滋賀県社会福祉協議会との学術交流協定を締結に基づいて、びわこ・くさつキャンパス(BKC)でも開講されています。

ボランティアコーディネーターを目指す!

ボランティアコーディネーターを目指す! 地域に参加し、地域に学ぶ。ボランティア・地域活動は、まちと人の豊かさを創りだす活動です。このプログラムは、ボランティア・地域活動のコーディネーターとして、地域社会の問題を主体的にとらえ、その解決を目指し、地域のボランティア活動を企画、調整、支援できる人材を養成します。修了後は、NPO・NGO・ボランティアグループ、施設、学校、企業の社会貢献部門、ボランティアセンター、地域諸団体などのさまざまな現場での活躍が期待されます。

ボランティアコーディネーターとは何ですか?

「ボランティアコーディネーター」とは、ボランティア活動を推進する中核的機関(ボランティアセンター等)、団体(住民参加団体、社会教育施設、企業社会貢献推進室、学校等)、社会福祉施設において、ボランティア活動推進のための企画、情報収集・提供、相談・支援、研修、調査研究、連絡調整、活動プログラム開発などを総合的にコーディネートする人材を指します。

多彩な受講生が魅力です!

多彩な受講生が魅力です! このプログラムは、学生と社会人がともに学び、ともに高めあうプログラムです。これまでの社会人受講生には、児童施設職員、福祉施設職員、社会福祉協議会職員、市民活動・地域活動のリーダー、NPOスタッフ、看護師などといった多彩な顔ぶれとなっています。学生の受講生にとっては現場の状況を知ることができる機会となり、社会人受講生にとっては多職種との交流の機会となります。

インターンシップノートのダウンロードはこちらから

受講生からの声

  • 私はこれまで今回のVCTPを受講するまで「ボランティアコーディネーション」や「ボランティアコーディネーター」という存在を知りませんでした。普段の生活上ボランティア活動に関わることはありましたが、ボランティアをコーディネートするという役割など考えたこともありませんでした。しかしVCTPでは、はじめにボランティアという考えの基本やその変遷について、単独の講師に限った進行ではなく、多様なNPO・NGO等において活躍されている専門家の方々からお話を伺うことができ、ボランティアコーディネーションについて具体的かつ丁寧に学ぶことができました。私はこのVCTPから、さまざまな感情を抱く人間への同じ人としての関わり方、そしてその想いを受け止める上で大切にすべき姿勢について、ボランティアの枠を超えた学びを得ることができたと思います。

    小島 拓