ワークキャンプ

2011年度

あやべ里山再生プロジェクト 【 実施報告 】

日時 9月14日(金)~17日(月)
場所 京都府綾部市白道路(はそうじ)地区、小西地区
備考 主催:NPO法人里山ねっと・あやべ(http://www.satoyama.gr.jp/) ,立命館大学サービスラーニングセンター
【 実施報告 】
ボランティア体験プログラム
あやべ里山再生プロジェクト
歴史と自然あふれるふたつの村で「ふるさと」の誇りを再生しよう!


ボランティア体験プログラム「あやべ里山再生プロジェクト」、今年度第二回目の活動が終了しました。
今回は13名の参加があり、前半2日間は白道路地区、後半2日間は小西地区にて、地元の方と共に地域再生の活動に取り組みました。

白道路地区では、地元の方が大切にされているお寺の裏山にある八十八ヶ所の参道整備を行ったほか、
農作業体験や里山散策を行い、住民の方の「地元に対する愛着や誇り」に触れる2日間になりました。
 

 

 




小西地区では、地元の特産品である茶畑の整備や繁殖した竹林の伐採、寺社の草刈りなどに取り組みました。
夏の日差しが残る中、農家の方のご指導のもと活動に励み、豊かな農作物や美しい里山風景は、住民の地道な
活動に支えられているのだと気付かされる体験となりました。
 

 

 



参加した学生からは、
「たくさん体も動かして汗もかいたし、心境の変化もあったりして、 楽しい思い、嬉しい思いをさせてもらった。
 自分の地元を思う気持ちにも 変化があって、本当に来て良かったと思う。」
「農業がきついということは知っていたけれど、実際に取り組むことできつさだけではなく、農家の方の苦労や
 故里への愛を感じた。」
「続けるからこそ地域が活性化するのだと思うし、体験したいろんなことを、いろんな人に伝えていきたいと思った。」
などの感想が聞かれました。

4日間を通じて地元の方々にご指導いただき、また活動以外の場面でも交流させていただいたことで、
参加した学生それぞれ、何かを感じ、学びを得られたようでした。
最後になりましたが、里山ねっと・あやべの皆様をはじめ、白道路地区の皆様、小西地区の皆様、
貴重な場と時間をご提供くださり、本当にありがとうございました。


なお、「あやべ里山再生プロジェクト」、今年度最後となる次回は、2月初旬に実施予定です。
詳細が決まり次第、お知らせいたします。
みなさんのご参加をお待ちしています!