Voice of Students -在学生の声

前川 昌輝さん

スポーツ社会専攻(2015年度入学)

前川昌輝さん

アクティブに行動して、大学を楽しむ

入学して1年近くが経ち、ようやく大学生活にも慣れてきました。
高校までと色々なことが違いますが、日々実感している一番大きな変化は何事にも自主性が求められることだと思います。高校の時はクラス単位での行動が中心ですが、大学では何事も個人単位です。受講登録などの諸手続からキャンパスでの人間関係まで、何でも自分から動かないといけないところが難しいところでもあり、面白いところでもあります。
積極的に行動することで、多様な分野の人たちとの交流がどんどん広がっています。これこそが大学生の醍醐味かもしれません。

キソエンから大学の学びは始まる。

産業社会学部は1学年900名以上と、非常に大きな学部です。スポーツ社会専攻の1回生は125名、全員が「基礎演習」、通称「キソエン」という30名前後の小集団クラスを受講し、大学で今後調査・研究をしていくための基礎的なスキルを身につけます。
このキソエンの授業の一環で、読売新聞社が主催する「大学生ベースボールビジネスアワード」に応募するための、野球場の集客企画の立案にも取り組みました。子供のころから大好きな野球。このような形で関われるのはとても楽しいですし、力が入ります。
5月にはキソエンの有志と「全国障害者シンクロフェスティバル」でのボランティアに参加しました。この経験から考察したことを「スポーツ社会専攻ゼミ合同発表会」で発表しました。この発表会は例年、3・4回生中心にゼミでの研究内容を発表するもので、先生方や先輩方がずらりと並ぶ前での発表はとても緊張しましたが、色々な意見や指摘をもらえてとても刺激になりました。

自分だけの学修を深める、広げる。

2回生からは、授業の選択の幅がぐっと広がります。私はスポーツ企業への就職をめざしているので、スポーツマネージメントに関する専門科目の受講を中心に授業を組み立てていくつもりです。また、インターンシップへの参加も2回生から可能なので、ぜひ関連の企業に応募しようと考えています。
大学に入学し、京都市内のスポーツショップで接客のアルバイトを始めました。最近は顧客の購買意欲を高めるためにはどのような接客が有効なのかということに興味が出てきました。産業社会学部のダブルメジャー制度を利用すれば、別専攻の専門科目が受講できます。人間福祉専攻の心理学関連の科目を履修して、そういったところのヒントを見つけられればと思っています。スポーツという切り口から社会の様々な側面にアプローチするのがスポーツ社会専攻の大きな特長ですが、他の専攻の学びを柔軟に取り入れることで自分ならではの学修を深め、さらにはそれが自分の将来に繋がるように頑張ります。

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