Voice of Students -在学生の声

さん

子ども社会専攻(2014年度入学)

吉川 優美さん

子ども社会専攻である理由。

中学生のころから将来の夢は教師になることでした。ただ担当教科を教えるだけでなく、社会への広い視野を持ち、それを生徒に伝えることができる先生になりたいと思い、社会学を学びつつ小学校教員の免許資格取得を目指せる子ども社会専攻を選択しました。
一学年60名程度の小規模専攻だからこその団結力が子ども社会専攻の魅力だと思います。
また、殆どの学生が教職課程を履修しているので、はっきり目的意識を持った人が多く、とても刺激になっています。

貪欲に、学ぶ。自分の可能性を広げる。

高校までと違い、大学では自分がやりたいことを自分で決めることができます。
その選択を有意義なものとできるかどうかは、自分次第です。常にアンテナを張り、好奇心を持って積極的に行動することが大事だと思っています。
例えば、授業で紹介された文献があれば探して読むようにしますし、授業で分からないことや理解を深めたいことがある時は、先生方にすぐに質問し、アドバイスを頂いています。
どの先生も真摯に相談に乗ってくださいますし、疑問が解決すればもっと深く知りたくなります。授業をただ受けるだけでは勿体無いと思います。自分なりのアプローチ方法を持つだけで、学ぶことがもっとずっと楽しくなりますよ。
今では興味があることがどんどん増えてしまって、一日24時間では足りないのが悩みです。

国際感覚を育てる。

2回生から教職課程が始まると、どうしてもカリキュラム上で様々な制約がでてきます。そこで、1回生後期に思い切って大学のプログラムを利用してアメリカ・ラドガース大学に短期留学をしました。現地の大学生との合同ゼミを受講したり、様々な交流プログラムに参加したりと、とても刺激をうけました。その中で改めて痛感したのが、コミュニケーションの手段としての英語の重要性です。
義務教育の英語は、どうしても文法や単語を覚えることに偏りがちで、子どもたちが苦手意識を持ってしまうことがあります。子どもたちに英語の勉強はつらいものではなく、他の国の人たちとつながることのできる楽しいものなのだということを伝えられる先生になりたいという気持ちを改めて強くしました。
来年、再度留学することを考えています。卒業が1年延びてしまうことになりますが、今だからできることにこれからも全力でチャレンジしていきたいと思っています。

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