学部共同学位プログラム(DUDP)

DUDPとは

立命館大学と派遣先大学、それぞれにおいて定められた要件を満たすことにより、両大学の2つの学士号(卒業資格)を取得します。修了要件、学修内容などは派遣校によって異なります。
短期間で2つの学位を取得する学修をするわけですから学業は厳しいですが、やりがいと満足感も大きく、卒業後に広く世界で活躍する基盤を作る機会となるでしょう。 DUDPは1回生派遣と2回生派遣の2種類があります。1回生からのDUDP派遣を希望する方は、入学前に「学部共同学位プログラム(DUDP)入学前募集(1回生からの派遣者)」募集に応募し、合格する必要があります。 2回生からの派遣を希望する人は、1回生11月上旬に実施されるDUDPの学内選考に出願する必要があります。なお「DUDP 派遣者」として合格した時点では、立命館大学からの「派遣候補生」であり、DUDP派遣が確定するわけではありません。大学入学後、派遣先大学に改めて必要な出願手続きを行い、派遣先大学の審査に合格し、入学許可が下りれば最終的に派遣が決定します(6月下旬頃)

2018年度立命館大学学部共同学位プログラム(DUDP)入学前募集(1回生からの派遣者)募集要項はこちら

DUDP修了の卒業生からの声はこちら

DUDPは、派遣先大学での所属学部および履修状況によっては、留学期間が2 年以上になる場合があります。

01アメリカン大学との学部共同学位プログラム(AU-DUDP)

  • 夏期出発
プログラムの特徴

最短4年間で日米2つの学士号(卒業資格)を取得できるというプログラムです。アメリカン大学の5学部(国際関係学部、経営学部、文理学部、公共政策学部、コミュニケーション学部)のうち希望の学部に所属し、最低80単位を取得します。アメリカン大学で取得した単位のうち、40単位を上限に立命館大学の単位として認定し、立命館大学の卒業に必要な残りの単位を取得することで両大学の卒業要件を満たします。大学での勉強の他に、インターンシップや短期の海外留学プログラムなども豊富で、様々な経験をつむことができます。また世界の政治の中心であるワシントンD.C.には国際機関やマスコミの支局も多く、様々な人脈を築くことが可能です。

派遣先機関・都市の概要
アメリカン大学(アメリカ・ワシントンD.C.)
アメリカの首都ワシントンD.C.の北西部郊外にある私立の総合教養大学。初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンによって発案された「偉大な大学を首都に設立する」という考えに基づき、1893 年に議会の決議によって特許状を与えられた大学です。約7,300人の学部生と約3,600人の院生が所属しており、世界130ヵ国・地域からの多くの留学生が学んでいます。
こんな人にオススメ!

高度な専門的分野の学問を修め、学位を取得したい人。2年間という長期留学により、学力の他に将来の進路の可能性を広める国際的な経験を積みたい人。

プログラム実施時期2回生の8月中旬から約2年間
滞在形態寮、アパートなど(1年目は寮)
募集人数 / 応募資格若干名/法学部、産業社会学部、国際関係学部、文学部、経済学部、経営学部、政策科学部、総合心理学部の1回生/第一次募集(10月下旬)での応募の場合:TOEFL iBT®テスト75点以上、またはIELTS6.0以上/ GPA3.0以上
※ただし派遣年度の4月末までにTOEFL iBT®テスト80点(各20点)以上またはIELTS 6 . 5(各6 . 0)以上を取得する必要があり、満たない場合、学内選考の合格発表は「条件付合格」となります。
要項配布 / 募集時期10月上旬/10月下旬
プログラム期間中の学籍2019 年度秋学期から2021 年度春学期まで「留学」
※DUDPは、派遣先大学での専攻および履修状況によっては、留学期間が延長になる可能性があります
単位認定立命館大学では90単位程度、アメリカン大学では最低80単位(アメリカン大学での所属学部により最低取得単位は異 なります)を取得し、両大学が相互に40単位を上限に単位互換を行うことで両大学の卒業要件を満たします(立命館大学での所属学部によって帰国後に認定する単位数は異なります)。
費用1年間の授業料約53,000 USドル/その他渡航費、保険料、現地での生活費等。
立命館大学へは、留学中は特別在学料(年額1万円)と諸会費のみ支払い。
奨学金立命館大学からの奨学金(給付制)◎ 240 万円(年次毎80 万円×3 回の分割支給)アメリカン大学授業料3 割減免(成績基準あり)
帰国報告書プログラムに参加した学生の報告書は2013年度以前2014年度以降

02サフォーク大学との学部共同学位プログラム(SU-DUDP)

  • 夏期出発
プログラムの特徴

最短4年間で日米2つの学士号(卒業資格)を得ることのできるプログラムで、本学国際関係学部の学生のみが参加可能です。サフォーク大学では文理学部の政治学科国際関係コースに所属します。立命館大学ではアメリカン大学に続く2つ目の学部共同学位プログラムとして2009年度より募集を開始しました。

派遣先機関・都市の概要
サフォーク大学(アメリカ・ボストン)
サフォーク大学はアメリカのマサチューセッツ州ボストン市中心部に位置し、およそ8,050人の学生を擁する中規模私立大学です。96を超える国・地域から約1,560人の留学生が在籍し、スペインのマドリッド、セネガルのダカールに海外キャンパスを持つ国際色豊かな大学です。
ボストン地区には80校以上の大学があり、25万人以上の学生が学んでいます。全米学生憧れの町、ボストンには世界中からも多くの学生が集まって来ます。リベラルで国際色豊かなボストンは留学生にとっても最適な環境です。
こんな人にオススメ!

日米両方の視点から国際関係学を学び、専門性を高め、学位を取得したい人。
2年間という長期留学により、英語力を高めながら将来の可能性を広める国際的な経験を積みたい人。

プログラム実施時期2回生の8月から約2年間
滞在形態寮、アパートなど
募集人数 / 応募資格若干名/国際関係学部1回生のみ対象、TOEFLiBT®テスト 72点以上またはIELTS 6.0以上/ GPA 3.0以上
要項配布 / 募集時期10月下旬
開講期間・単位立命館大学では90単位程度、サフォーク大学では最低80単位を取得します。立命館大学で取得した単位のうち46単位を上限にサフォーク大学の単位として、サフォーク大学で取得した単位のうち40単位を上限に立命館大学の単位として相互に認定し、両大学の卒業要件を満たします。
費用派遣先大学の授業料(1年間約42,000USドル)/その他寮費・渡航費、保険料、現地での生活費など。
立命館大学へは、留学中は特別在学料(年額1万円)のみ支払い。
奨学金立命館大学からの奨学金(給付制)240万円(年次毎80万円×3回の分割支給)
帰国報告書プログラムに参加した学生の報告書は2013年度生2014年度生