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2019年10月16日
道関隆国教授と田中亜実講師がエイブリック(株)と共同研究開発を進めている環境発電用のセンシング機能付き間欠電源変換回路技術(略称「CLEAN-Boost」技術) の論文が、 2019年10月14〜17日にアメリカ カリフォルニア州サンノゼで開催された国際会議S3S (IEEE SOI-3D-SUBTHRESHOLD MICROELECTORONICS TECHNOLOGY UNIFIED CONFERENCE)2019において、 「Best Paper Award」に選ばれました。受賞対象の論文は「150-nW FD-SOI Intermittent Startup Circuit for Micropower Energy Harvesting Sensor」です。 関連ページはこちらこちら
2019年10月1日
道関研究室がエイブリック(株)と共同研究開発を進めている環境発電用間欠電源変換回路技術(略称「CLEAN-Boost」技術) を搭載した電池レス漏水センサが製品化され、 その開発経緯がチップワントップ社のメーカインタビュー記事で紹介されました。
記事はこちらをご覧ください。
2019年7月9日
本学科 田中亜実講師が、2019年8月29日〜8月30日に開催されるイノベーション・ジャパン2019の 「大学等シーズ展示」と「ショートプレゼン」に採択されました。記事
展示タイトル:ウェアラブル機器への電磁波無線給電〜光るアクセサリー〜
展示内容は、本年6月に英国、ロンドンで開催された国際会議、IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference (WPTC) 2019 で発表した論文 「2.45-GHz Wireless Power Transfer Scheme with Dual-Polarized Beam Switching Cantenna for Batteryless LED Light UP Accessories」の展示になります。対象論文
2019年1月23日
道関研究室の木村健太郎くん(M1)が、ニュージーランド オークランドで開催された国際会議 International Conference on Electronics, Information and Communication 2019で発表した“Illuminance-robust semipermanent 2D code”が、 NHKを含む各種報道機関で紹介されました。 記事1記事2記事3記事4記事5記事6
2018年10月1日
電気学会論文誌Eの「研究室だより」に道関・田中研究室が紹介されました。記事
2018年6月6日
道関・田中研究室の樫山法史君(M1)、吉田航介君(M1)のチームが、6月3日〜7日にカナダのモントリオールで開催された無線給電に関する国際会議 IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference 2018 (WPTC 2018) の Student Hardware Demo Competition (SHDC) で2位に入賞しました。今回の受賞は、2015年の受賞から2回目になります。 写真1写真2写真3写真4
2018年1月11日
道関・田中研究室で開発した2.4 GHz帯無線給電による「光るつけまげ」がNHKニュース7等の各種報道機関で紹介されました。 詳しくは 記事1記事2記事3記事4をご覧ください。
2017年9月12日
道関研究室の西橋毅くん(M2)が、東京都市大学で開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会無線電力伝送研究専門委員会主催のレクテナコンテスト「とんでる電波を集めよう!」で“Unique MHz Design Rectenna Award”を受賞しました。 写真1写真2
詳しくはこちらをご覧ください。
2017年6月7日
田中特任助教の紹介記事が日刊工業新聞に掲載されました。 詳しくは こちらをご覧下さい。
2017年3月25日
道関・田中研究室で開発している「おむつ交換時期を検知できる尿失禁センサ」が中日新聞に掲載されました。 詳しくは 記事1記事2をご覧下さい。
2016年12月14日
道関・田中研究室で開発した「おむつ交換時期を検知できる尿失禁センサ」(IEEE SENSORS 2016で発表)が、日経新聞等(Web版)に掲載されました。 詳しくは 記事1記事2記事3をご覧下さい。
2016年3月22日
3月20日から22日に挙行された立命館大学卒業式で道関教授がプロデュースしたアイドリングストップ機能搭載マウスが 卒業記念品として立命館大学校友会から卒業生(約8000人)に授与されました。
詳細は こちら, 写真をご覧下さい。
2016年3月18日
九州大学で開催された電子情報通信学会総合大会、通信ソサエティーの「移動体への無線電力伝送」デモンストレーションコンペティションセッションで、 道関研究室が開発したバッテリレス・マルチコプタ(リーダ:山口裕之君(M1)、古越隆浩君(M2)、西橋毅君(B4))が14の参加大学および企業の中で第1位に選ばれました。 これは、昨年米国コロラド大学で開催された国際会議IEEE Wireless Power Transfer Conference 2015 のStudent Hardware Demo Competition部門1位に続く成果です。 尚、コンペティション結果は以下の通りです。
第1位 立命館大学、第2位 豊橋科学技術大学、第3位 東京大学
写真1 写真2 写真3
2016年2月26日
道関研究室の西橋毅君(B4)が、バッテリレス自転車用スピードレコーダの研究で、大学HP「+Rな人」に紹介されました。
詳細は こちらをご覧下さい。