幾何学錯視をシフトしてはためかしてみる。
ところが、
幾何学錯視を形成するパターンは移動するが、旗の立体感は移動して見えないので、はためいて見えない。
上のデモは0.2秒に1枚の提示であったので、2秒に1枚の提示にすると、
今度ははためいた感じがあるようだ。幾何学錯視から構成される立体感は成立までに時間がかかる、ということかもしれない。
停止・中止ボタンで動きを停止。再開は再読み込みで。
Copyright A.Kitaoka 2002
戻る