最近著作


 


  著 書 (内容は「主要著書紹介」を参照)

20144 『いま改めて読みむ、「現代の経営」』東信堂

   2008. 5 『ドラッカー再発見――もう一つの読み方』 法律文化社

   2007. 5 『大学のイノベーション――経営学と企業革命から学んだこと』 東信堂

   2004.12 The Challenges facing Ritsumeikan Asia Pacific UniversityDaichi-sha


   2004.12 『鉄はいかにしてつくられてきたか』 法律文化社

   2003. 9  『アジア太平洋時代の創造』 法律文化社



  論 文 

   

         20 11. 5    [P.F.ドラッカーによる『イノベーションの発明』―『イノベーションと企業家精神』(1985年)の歴史的意義] ドラッカー学会年報『文明とマネジメント』第5号、2011年版    

 

    2010.11 「P.F.ドラッカー:『マネジメントの発明』への道程』ドラッカー学会年報『文明とマネジメント』第4号、2010年版

 

2009.11 「P.F.ドラッカー『企業永続の理論』(『ハーバード・ビジネス・レヴュー』1994年9・10月号)に警告」

ドラッカー学会年報『文明とマネジメント』第3号、2009年版


    2009. 9   「アジア太平洋時代の留学生の社会的役割」アジア太平洋研究所推進協議会紀要No.1所載

 

2008. 1  「GMとドラッカー――スローンはなぜドラッカー『企業とは何か』(1964年)を無視したのか。その結果は。」
         ドラッカー学会『文明とマネジメント』(インターネット誌掲載。のちに学会年報Vol.2, 2008年度版に所収)

   2007. 4  『アジア太平洋文明』とドラッカー――ドラッカーの慧眼

 ドラッカー学会『文明とマネジメント』(インターネット誌)

   2007. 3  『オンリー・ワン』をめざして――立命館アジア太平洋大学(APU)創設で、大分県『一村一品』運動から学んだこと
         『政策科学』第14巻第3号→著書@に所収

   2006.11 大学組織にいかに『イノベーション体質』を根付かせるか――ドラッカーさんから学んだこと 

ドラッカー学会『文明とマネジメント』(インターネット誌)→著書@に所収

   2006. 7  『アジア太平洋(Asia Pacific)』コンセプトの有効性 『立命館経済学』第55号第2号,2446ページ

   2006. 3  立命館アジア太平洋大学(APU)創設を振り返って 『立命館百年史紀要』第14号,184ページ

   2006. 2  『21世紀』の歴史的位置について 『立命館経済学』第54号第6号,126ページ