#卒研のための注意
 構造から生物の機能を理解するためには、理論と計算の知識や技術が必要です。
 つまり、物理や数学の知識、そしてプログラミングの技術が化学や生物の基礎知識に加えて重要になります。
 できるだけ物理I,II等の基礎的な物理や数学の科目を履修し、必要な単位は全部とっておくことが望ましいです。
 しかし、いずれにしても最も重要なのは意欲ですから、好奇心と、やる気に溢れた人材を希望します

#研究で実際に行う具体的な作業  本人のスキルや意欲に依存するので一概には言えませんが、以下のようなものがあります
 *データベースや実験データから新たな原理を発見し、独自にアルゴリズムを開発(理論)
 *新規アルゴリズムに基づきソフトウェアを開発(プログラミング)
 *既存または新規ソフトウェアを用いた長時間のシミュレーション(計算機実験)
 *シミュレーションなどで得られた計算データを解析するソフトウェエアの開発や改良(プログラミング)
 *ソフトウェエアを用いた計算データの解析
  =>データの解釈=>成功=>生命現象の謎が解明
 理論や新規アルゴリズム開発は非常に難易度が高いので、なかなか卒研では到達できないかもしれませんが、理想を高く持って、自分のスキルの向上に努めてください

#スケジュール
 *基本的に研究時間は 9AM-6PM 
 *研究室セミナ:週2回程度予定
 *年1回程度 外部の勉強会などに宿泊で参加予定
 *菊地研など他の研究室とセミナや勉強会を不定期で共催
 *ただ重要なのは、自分でスケジュールを管理し、計画的に勉強と研究を行うことです

*関心がある人は、躊躇わずに高橋まで連絡してください