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(1)課題意識の形成
各自の志望理由書に記載したテーマについて、より問題意識を深める作業を行なうこと。例えば、新聞記事や雑誌論文を収集し、重要だと思う要点をノートやカードあるいはパソコンにまとめるなどして、自分だけの資料集を作り、その中で各自の問題意識を深め、整理する作業を行なう。
(2)４月からの開講に備えての具体的課題
社会保障法に関する文献を１冊は読んでおくこと。
春休み中に、各自の研究テーマの特に問題意識を持った点について、論点を整理し、新学期に発表できるように準備すること。
上記の学習の成果をＡ４用紙２枚程度にまとめて、新学期第１回目の授業のときに、提出すること。
卒業レポートの構成を練ること。
文献・資料のリストを、最低50件以上、100件を目標につくること。
上記リストを新学期第１回目の授業のときに、提出すること。
| 委員長 | 中谷 |
| 副委員長 | 林、柴田 |
| 書記 | 中田、遠藤 |
| 会計 | 小西、野村 |
| 合同ゼミ | 中島、仙波、飯沼、山下、神田、藤原 |
| レクリエーション | 山本、嶋田、荒川、戸田 |
| プレースメント・リーダー | 社本、斉藤 |
1月31日 |
クラス懇談会 | 自己紹介＋春休みの課題について＋ 大懇親会 |
| ４月12日 | 春休みの課題提出＋役割分担の決定＋個人報告スケジュールの決定 | |
| 19日 | 飯沼
高齢者虐待について考える 山本 障害者の教育を受ける権利 |
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| 26日 | 荒川
少子化対策について 戸田 高齢者の介護保障制度について |
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| ５月10日 | 中田
幼保一元化 小西 外国人と社会保障 |
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| 17日 | 中谷 待機児童問題 林 障害者の雇用 |
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| 24日 | 社本
障害者と労働 野村 盲導犬による社会保障 |
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| 31日 | 山下
母子家庭に対する支援政策 中島 学童保育 |
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| ６月７日 | 仙波
介護保険制度 遠藤 介護保険 |
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| 14日 | 柴田 介護労働者確保のために 斉藤 高齢者雇用 |
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| 21日 | 神田 女性に関する年金制度 嶋田 女性と社会保障 |
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| 28日 | 藤原 若年者と年金制度 | |
| ７月５日 | 合同ゼミの準備 | |
| 12日 | 合同ゼミの準備 | |
| 19日 | 定期試験対策 | |
| 夏休み | ||
| ９月16〜17日 | 社会保障法合同ゼミ合宿 ＠近江高島 白浜荘 | |
| 27日 | 後期の進め方について＋滋賀銀行人事部 | |
| 10月４日 | 施設見学学習会 | |
| 11日 | ビデオ「手紙」 | |
| 13日 | 社会保障法学会 ＠立命館大学 | 学生サポーター（嶋田、仙波、荒川、遠藤、神田、社本、野村、宮本、山田、古川、西本、佐藤、飯沼、村島、澤田、中谷、藤原、柴田、中西、林） |
| 18日 | 施設見学発表会 | 京都ライトハウス（飯沼・社本・野村・林・山本） 京都市保険福祉局長寿社会部介護保険課・長寿福祉課（遠藤・柴田・仙波） |
| 25日 | 施設見学発表会 | 14時40分〜クラス写真撮影 ミキハウス（山下、中谷、小西、嶋田） 上京区社会保険事務所（荒川、神田、斎藤、戸田、藤原） |
| 11月１日 | 4回生卒論中間報告 | 澤田
バリアフリー政策の現状とこれから 村島 福祉施設からの知的障害者就労支援 小野田 就学援助制度について |
| ８日 | 4回生卒論中間報告 | 中村
格差固定化を防ぐ教育政策のあり方 経塚 保育のこれまでとこれから |
| 15日 | 4回生卒論中間報告 | 大林
少子化と社会保障 宮本 格差社会と非正規雇用 山田 少子化社会をどう考える |
| 22日 | 3回生論文中間報告 | せんちゃん
介護保険制度 しゃも 障害者の就労と所得保障 とだ 介護保険制度 |
| 29日 | 3回生論文中間報告 | こに〜 不法就労者と社会保障 なかたに 待機児童問題 |
| 12月６日 | 3回生論文中間報告 | なかじ
学童保育 ゆきな 介護保険制度−介護予防事業について− |
| 13日 | 3回生論文中間報告 | のむ
盲導犬による社会保障 いく 両立支援制度−育児休業制度から少子化を考える− まゆ 児童扶養手当の支給制限について |
| 20日 | 3回生論文中間報告 | しいちゃん
高齢化と年金制度 みどり 少子高齢化における高齢者雇用の必要性 えり 特別支援教育が障害児に及ぼす影響 |
| 1月９日 | ４回生卒業論文提出締切！ | |
| 10日 | 3回生論文中間報告 | きょうみ
第三号被保険者問題〜専業主婦は保険料を負担すべきか？〜 まお 認定こども園について いいぬま 高齢者虐待防止について考える |
| 17日 | 3回生論文中間報告 | しば
介護労働者の確保のために あすみ パート労働者への厚生年金の適用拡大について める 障害者雇用における質の改善に向けて |
| 22日 | ３回生レポート提出締切！ | |
| １月31日 | ゼミ懇談会 ＆コンパ＠さざんか亭六角 | |
| ３月20日 | 卒業式 | |
| 荒川 | パート労働者への厚生年金適用拡大について |
| 飯沼 | 高齢者虐待防止について考える −現状分析と最適なネットワーク構築への提言− |
| 遠藤 | 介護保険制度 −介護予防事業の導入について考える− |
| 神田 | 女性と年金 −第三号被保険者問題を中心に− |
| 柴田 | 介護労働者の不足に対する考察 |
| 仙波 | 改正における予防訪問介護サービスの考察 |
| 戸田 | 介護保険制度 −サービスの質の向上のために− |
| 中嶋 | 放課後子どもプランの検討 −「一体化」は有効か− |
| 野村 | 身体障害者補助犬法の改正は必要か −盲導犬の観点から− |
| 林 | 障害者雇用と雇用の質 |
| 中田 | 認定こども園は「保育を受ける権利」を保障するか −「保育に欠ける子ども」の視点から入園手続に着目して− |
| 藤原 | 年金制度の財政方式について |
| 山下 | 児童扶養手当法13条の2は「児童福祉の増進」を守れるか |
| 小西 | 不法就労者と生存権 |
| 斉藤 | 少子高齢化における高齢者雇用の必要性 |
| 山本 | 障害者の就学先の決定について |
| 社本 | 障害者の自立のための所得保障 −福祉就労施設における労働と生活− |
| 嶋田 | 仕事と育児の両立のために −育児休業制度の格差を考える− |
| 中谷 | 待機児童問題対策からみる保育の質 |
| 大森 | |
| 越智 | |
| 小野田 | 就学援助制度について |
| 後藤 | |
| 鈴鹿 | |
| 中井 | |
| 森山 | |
| 魚住 | |
| 大林 | 少子化と社会保障 −日本とフランスとの比較− |
| 経塚 | 保育のこれまでとこれから |
| 澤田 | ユニバーサル社会の実現を目指して −バリアフリー新法の実効力を高めるために今必要なこと− |
| 中村 | 教育機会均等のための養育費無償制の導入 |
| 真渕 | |
| 宮本 | 非正規雇用と格差社会 −女性のワークライフバランスについて考える− |
| 村島 | 知的障害者の就労保障 −自立支援法における新たな就労形態の検討− |
| 山田 | 子育て支援について −ワークライフバランスの考えをもとに− |
| 山本 |