1998年度の活動

     

外留中のため、木下秀雄先生(大阪市立大学)に担当していただきました。

 

合同ゼミナール大会(第2回)

1998年11月 7日@龍谷大学

 テーマ:年金問題

 参加大学:立命館、龍谷、大阪市大1部・2部、静岡

 *98年度の合同ゼミの風景はこちらをご覧ください(龍谷大学脇田先生のページ)。

 

3回生レポート
山内美沙 公的介護保険と要介護認定
山崎真紀 公的介護保険における保険料負担について
宮澤真史 改正児童福祉法における児童自立支援施設の法的位置づけ
丸山ゆめか 家庭における高齢者の虐待について
松岡京太 子どもの権利 −所沢高校を通して−
関真有子 公的介護保険と民間サービス
坂智美 障害児に対する教育を受ける権利の保障
村田陽子 児童福祉法改正における保育所の問題について
住江美穂 公的介護保険について
斉藤恵子 ホームレスの生活保護 −林訴訟から見る現状−

 

4回生卒業論文
世古美穂子 なぜ生活保護受給が行われず餓死に至ったか −東京都豊島区母子餓死事件を検討する−
川瀬美章 障害児教育制度について考える −障害児と健常児がともに学ぶということ−
濱畑芳和 障害児の権利擁護システム考
西田純子 介護の現状と介護休業制度
禅野志津香 高齢化社会と住宅問題
森下学 医療行為における情報開示と患者の自己決定権について
岡田哲彦 公的介護保険の導入に伴う自治体での変化とそれへの採るべき対応策

 

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