オップアート

オプアート

あるいは、オップアート（op art）。ここではぎらぎらした感じの錯視デザインを指すことにします。やや危ないページです。

「中性子星」

ぎらぎらして見える。主観色の環が見える。

「網目螺旋」

ぎらぎらして見える。真ん中を見ながら、目を近づけたり遠ざけたりすると、図が回転して見える。

「フレミングの法則」

雲のように見えるところを何かが回って見える。

「フリップ・フロップ」

ぎらぎらして見える。中の正方形の領域が動いて見える。

「降雪」

ぎらぎらして見える。黄色味がかった主観的な環も見える。

「オップな秋」

白い部分がぎらぎらして見える。

「六曜星」

６つの白い円がぎらぎらして見える。赤い円は時計回りに、青い円は反時計回りに回転して見える。六曜とは、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口のこと。

rokuyo.cdr (CorelDRAW)

「タイムトンネル」

色のつぶが瞬いてみえる。

「またたき」

色のつぶが瞬いてみえる。

要注意図形

「色のカーテン」

色の線がぎらぎらする。線と縞模様の間で動く錯視が発生するので、長時間見続けないように。

「宝箱」

ぎらぎらして見える。白黒の境界の角は直角なのであるが、鋭角に見える。全体として膨らんで見える。

「量子揺らぎ」

図がふらふら動いて見える。ぎらぎらしたものも見える。

「青い太陽」

ぎらぎらして見える。

「静かなギンギン七宝」

図はおとなしいのになんとなくぎらぎらした感じに囚われる。色立体視と何か明るさの錯視が原因のようである。七宝とは七宝繋ぎ（しっぽうつなぎ）という日本の伝統文様のこと。

「オプアート展」

赤い縁がぎらぎらして見える。正方形の形がゆがんで見えたり、動いて見えたりする。

「ワープ」

真ん中を見ていると、星がまたたいて見える。

「ぎらぎら」

ぎらぎらした感じがする。

「液状化」

外側のぼやけた市松模様が動いて見える。